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著作権と芸術に関するadstyのブックマーク (4)

  • 三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪

    ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品

    三井不動産、アーティストの作品を無断で改変か 「精神的に限界を迎えた」と吐露→「配慮を欠く対応だった」と謝罪
    adsty
    adsty 2023/03/01
    元のデザインを台無しにするほどの改変だ。
  • 無料公開された“契約ガイドブック”が話題に 芸術分野のフリーランス必読の内容に「素晴らしい」「勉強になる」

    文化庁のガイドラインをもとにした『アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック』がWebで無料公開され、「素晴らしい」「勉強になる」などと話題になっています。音楽や舞台、美術や映像など、芸術分野で活動するフリーランスが安心して仕事をするために必要な、契約締結の要点を分かりやすく解説したものです。 アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック 文化庁の「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」を元に、契約における重要なポイントをまとめたガイドブック。依頼内容や報酬などについて取り決めが不十分なまま、口約束だけでプロジェクトが進みがちな文化芸術分野の現状に鑑みて、「なぜ契約が必要なのか」から説明されています。 受注側・発注側ともに安心してプロジェクトを進められるよう、適切な契約で取引の条件を明確に 前半は契約書の読み方や、各条項の重視すべきポイントを解説。例えば業務内容の条項

    無料公開された“契約ガイドブック”が話題に 芸術分野のフリーランス必読の内容に「素晴らしい」「勉強になる」
    adsty
    adsty 2023/02/14
    契約における重要なポイントをまとめたガイドブック。
  • 世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?

    2012年、スペイン・ボルハ出身の老婦人であるセシリア・ヒメネスさんが、町の教会に飾られていたエリアス・ガルシア・マルティネスによる有名なフレスコ画「この人を見よ」を元からかけ離れたものに修復してしまうという事態が発生しました。ヒメネスさんによる修復は「最悪の芸術品修復」と呼ばれ、世界的に報じられることとなったのですが、この修復作業が行われてからの10年間で一体何があったのかを海外メディアのArchydeがまとめています。 10 years of Ecce Homo: the worst artistic restoration that changed a city in Spain | Society - Archyde https://www.archyde.com/10-years-of-ecce-homo-the-worst-artistic-restoration-that-c

    世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?
    adsty
    adsty 2022/08/20
    修復版「この人を見よ」で意外にも大きな収益を得た。
  • 金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞

    「金魚の町」を象徴するスポットとして人気を集めてきた奈良県大和郡山市柳の「金魚電話ボックス」が近く撤去されることになった。4年前から地元の柳町商店街などが管理してきたが、外部から「著作権を侵害している」との指摘を受けて決めた。観光客からは「きれいなのにもったいない」と惜しむ声が次々と上がっている。【数野智史】 「あ、これか!」。商店街の一角にある電話ボックスを見つけると観光客らがスマートフォンをかざす。地元ではすっかりおなじみの光景だ。一見、電話ボックスのようだが、内部は水が満たされ数十匹の金魚が悠々と泳ぎ回り、受話器からは気泡が出る。

    金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞
    adsty
    adsty 2018/04/03
    景観や生物保護の問題ではなく、著作権でトラブルになっているのか。
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