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DTMに関するadvancive61のブックマーク (11)

  • Interview with designers: Émilie Gillet (Mutable Instruments)

    *English version of the interview follows. 世界中のユーロラックメーカーの中でも、デジタルの利点を駆使したアイディアや、回路やコードをオープンにする開発スタイルの先駆けとして登場し、たちまち大人気になったMutable Instruments。代表のÉmilie Gillet氏にeメールの往復でインタビューを行いました。メーカーを始めた経緯やデザインポリシー、Mutableやユーロラックの将来についてなど、かなりディープな話題が中心になりましたが、氏の考えが良くわかるインタビューになったと思います。それではどうぞ! Mutable Instrumentsがどのようにして始まったか教えてもらえますか?Mutableを始める前は何をしていましたか? Mutable Instruments (M.I)を始める前、自分は信号処理(特にテンポを抽出したり、ジ

    Interview with designers: Émilie Gillet (Mutable Instruments)
    advancive61
    advancive61 2023/05/29
    数多く生み出した中で様々な間違いもおかしてきたからこそのデザインガイドラインの考え方が非常に参考になる
  • 音楽制作機材は売ってはいけない、ということ|Sei Matsumura(lowtechism)

    【金言】ハードウェアの音楽制作機材は絶対に手放してはいけない。絶対にだ。後で必ず後悔する。漫画とは違う。 と、Facebookに書いたことに、さらにもうちょっと書きたくなったのでこちらに書きます。 なお、音楽を制作するための機材に何の興味もない人は、おそらく読まない方が良いです。なんのこっちゃ話です。 ちなみに、機材を売ってはいけない、は確か石野卓球が言っていた言葉だったはず、とうろ覚えです。 雑誌は、キーボードマガジンかサンレコか今は亡きGrooveか。 ※いや、そんなこと言ってねーよの可能性もあり。 断捨離ブーム一時期、断捨離ブームが巷を席巻しました。 2000年代の終わりですね。 それで私もでかさばる(でかくてかさばる)ハードウェア機材、シンセ、サンプラー、リズムマシンを2009年くらいに結構手放したことがありました。 ソフトウェアシンセが充実してきたし、ミニマルな環境でもういい

    音楽制作機材は売ってはいけない、ということ|Sei Matsumura(lowtechism)
    advancive61
    advancive61 2023/05/09
    自分も20年以上シンセオタクやってきて、熱意ある音を出せてたと思うのは10代の頃RolandのαJUNO-1とR-8、AKAIのS01をMC-50で鳴らしていたとき。手持ちの機材でどう背伸びするかに命かけてた。とにかく作るモチベーションよな
  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

    楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
    advancive61
    advancive61 2022/05/28
    好きな曲をコピーするところから始めたなー。次段階では切ったり貼ったり音足したりとリミックスみたいなことに挑戦して、気付いたらある程度作れるようになっていた。
  • Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開

    Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開 DTM ニュース 機材 Rolandが、同社の人気リズムマシン「TR-808」「TB-303」「SH-101」を無料で利用できるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開しました。 Roland50 Studioは、今年でRolandが創立50周年を迎えることを記念して、日人サウンドデザイナーのスズキユウリ氏とのコラボレーションによって実現したもの。 同サイトではブラウザ上に再現されたTR-808・TB-303・SH-101を使って、PCやスマートフォンのブラウザ上で音楽制作が楽しめます。 TR-808にはランダムボタンやフィルボタンのほか、シャッフルの度合いをコントロールできるノブ、BPM変更のためのテンポボタンなどが搭載されています。 T

    Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開
  • ローランド創業50年、その黎明期を振り返る シンセ、エフェクターがアナログからデジタルへ移り変わっていった時代

    今年ローランドが、創業50年を迎えたそうである。ヤマハの創業が明治20年(1887年)、カワイの創業が昭和2年(1927年)であるのに比べると、元々アコースティック楽器メーカーではなく、最初からエレクトロニクスの会社だったので、楽器メーカーとしては意外に新しい。 これを記念して、ローランドでは特設サイトを設けて50年の歴史を振り返っている。 Roland 50th Anniversary ローランドはそれぞれの年代でエポックメイキングな製品をリリースしているのだが、他社の情報が載ってないので、その当時の雰囲気までは分からない。 昨今の製品はみなさんもよくご存じだろう。ここでは中学生の頃からローランドに貢ぎ続けてきた筆者が、あまり良く知られていない1970年代から80年代の歴史を補完してみたいと思う。一緒に特設サイトのページを繰りながらご覧いただければ幸いだ。 この記事について この記事は、

    ローランド創業50年、その黎明期を振り返る シンセ、エフェクターがアナログからデジタルへ移り変わっていった時代
    advancive61
    advancive61 2022/01/31
    日本発の電子楽器が世界中で使われていくつもの新しい音楽ジャンルを切り拓いたの本当に胸が熱くなる。
  • 無料でPC上でシンセサイザーを構築できるオープンソースのソフトウェアモジュラー「BESPOKE」が登場

    WindowsmacOSLinux上で現実のシンセサイザーのようにモジュールやエフェクターをつないで音を作り出すことができるオープンソースのソフトウェアモジュラー「Bespoke」の正式版となるバージョン1.0.0が、2021年9月14日にリリースされました。 Bespoke Synth https://www.bespokesynth.com/ bespoke 1.0.0: now available! https://t.co/i7P7KaEmAbhttps://t.co/QrCr363jrn— Ryan Challinor (@awwbees) Bespokeは190以上のモジュールが使用可能で、MIDIコントローラーもサポートします。Bespoke上でソフトウェアモジュールをつなぎ合わせることで、自分だけのオリジナルシンセサイザーを構築することが可能です。 bespoke 1.

    無料でPC上でシンセサイザーを構築できるオープンソースのソフトウェアモジュラー「BESPOKE」が登場
  • デジタルシンセ戦国時代に生まれたCZ-101。革新的発想で開発されたPD音源とは|DTMステーション

    昨年2020年に40周年を迎えたカシオの電子楽器。今年、そのカシオが久しぶりに新方式音源システムの研究開発に向けて動き出しているようですが、そこに向けてまずは過去を振り返ってみようという連載の2回目。前回は「デジタルシンセの夜明け、1980年発売の『カシオトーン201』に搭載された画期的アイディア、子音・母音音源システム」という記事で、子音・母音音源システムについて紹介しましたが、今回は1984年に発売されたCZ-101に使われたPD音源システムについて見ていきます。 1980年代、各社しのぎを削って特許戦争も熱気を帯び始めたころ、アナログシンセサイザを構成する各モジュールのデジタル化を進めていたカシオ。MOOG博士が作り上げたVCO VCF VCAを鍵盤やエンベロープ、LFOで制御する、アナログシンセサイザの超定番方式を元に、現代のデジタルシンセサイザにも繋がる基礎を作っていった状況につ

    デジタルシンセ戦国時代に生まれたCZ-101。革新的発想で開発されたPD音源とは|DTMステーション
    advancive61
    advancive61 2021/08/25
    SK-1ともども今でもたまに引っ張り出して弾いてる
  • オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

    オーディオプログラミング言語について、メジャーどころや面白そうなものを実際に触ってみて紹介する企画です。 共通のテーマは、(1)440Hzのサイン波生成+ゲイン調整、(2)wavファイルに400msecのディレイをかけてフィードバックとウェットレベルを調整の上で再生、としました。それぞれの言語でこの二つのプログラムを実装します。 オシレーター、ファイル読み込み、バッファ格納、フィードバック処理といった頻出処理の実装方法(もしくはライブラリ利用方法)がひととおり確認できて、言語間の比較もしやすいのではないかと思います。 githubの方も公開しました。こちらはすべての実行確認済みソースコードをダウンロード可能です。 https://github.com/aike/audiolang

    オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
  • ローランド、三木純一社長インタビュー~シンセのゲームチェンジャ製品、JUPITER-X/Xmはどのように誕生したのか|DTMステーション

    先日「JUPITER-X/Xm、FANTOM、GROOVEBOX、Roland Boutique……、Rolandがシンセ関連の新製品を大量に発表!」という記事で、ローランドの秋の新製品を紹介しましたが、その目玉製品のひとつ、JUPITER-Xmがまもなく11月16日に発売となります。このJUPITER-Xmそして来春発売予定の61鍵フルキーボードタイプであるJUPITER-Xの2機種、実はローランドの社長である三木純一さん発案の製品なのだとか。 もともと開発畑出身の三木さん、社長になった今でも、新製品の開発には人一倍の思い入れがあるようで、常に新しい製品企画を考えているそうです。そうした中、これまでにない、まったく新しい発想のシンセとして浮かんだアイディアがJUPITER-X/Xmだったとのこと。そのアイディアをベースに社内で特別チームを編成し、約2年がかりで開発してきたのものが、ようや

    ローランド、三木純一社長インタビュー~シンセのゲームチェンジャ製品、JUPITER-X/Xmはどのように誕生したのか|DTMステーション
  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"

    日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"
    advancive61
    advancive61 2019/08/08
    やばい。Mac版待つ
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