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ブックマーク / yukara-13.hatenablog.com (2)

  • matplotlibでかっこいいスペクトログラム表示 - 音楽プログラミングの超入門(仮)

    スペクトログラム表示短時間フーリエ変換を行うことで、スペクトルの時間変化を表したスペクトログラムを得ることができます。 Pythonで短時間フーリエ変換(STFT)と逆変換 - 音楽プログラミングの超入門(仮) この記事で、スペクトログラムを matplotlib.pyplot.imshow でそのまま表示していますが、すごい見にくいです。こんな感じ↓ 高周波成分とか全部見えないし、そもそも色合い的にも見づらいという感じで、図として使い物になりません。 sox とかいう有能な sox という CUI ベースの音声編集ソフトウェアがあります。 SoX - Sound eXchange | HomePage これは、LinuxWindowsMac など様々なプラットフォームに対応しており、例えば Ubuntu の場合でしたら、以下のように簡単にインストールができます。 sudo apt-g

    matplotlibでかっこいいスペクトログラム表示 - 音楽プログラミングの超入門(仮)
    aike
    aike 2015/10/07
  • Pythonで短時間フーリエ変換(STFT)と逆変換 - 音楽プログラミングの超入門(仮)

    ※ iSTFT の実装が間違っていました。というよりも、スペクトログラムをイジらない場合しか滑らかな再合成ができない不適切な実装となっていたので、まともな(ロバストな)実装に変えました。(今のところ)一番需要がありそうな記事で残念過ぎるミスを犯してすいません・・・。 (2014, 2/7) 周波数(スペクトル)の時間変化を見る少し前に音響信号を周波数スペクトルに変換するフーリエ変換を扱いました。 Pythonでフーリエ変換(と逆変換) - 音楽プログラミングの超入門(仮) ここで、例えば市販曲などの3分程度の音響信号の周波数を分析することを考えます。この音響信号全体をフーリエ変換して得られたスペクトルはあまり意味がありません。このような長い音響信号では、ある時間ではドの音が鳴っていたり、別の時間ではラの音がなっていたりしますが、それらが全部ごちゃまぜで解析されてしまうからですね。各時刻のス

    Pythonで短時間フーリエ変換(STFT)と逆変換 - 音楽プログラミングの超入門(仮)
    aike
    aike 2015/10/07
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