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ホメオパシーに関するaionarapのブックマーク (15)

  • ホメオパシーは効く。ただしレメディではなく会話が。

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ホメオパシーは効く。ただしレメディではなく会話が。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 熊本 臨床心理士の私的スピ系備忘録 ホメオパシー推進者がよく使うロジックに反論してみる。

    県熊市に在住ながらも、仕事ではあっちこっちに出回っています。たまに心理臨床的なことも書きますが、中心はドライブの記録や日々の雑感です。 mixiでピュアリーさんが「ホメオパシー信者がよく使うレトリックとそれに対する批判方法まとめ」を書いていました。 私も自分なりにまとめてみたいと思っていたので、ピュアリーさんや様々なブログなども参考にさせてもらい、書き連ねてみました。 コアな信奉者相手への説得には役立たないでしょうが、その信奉者から身を守るためには有効かも知れません。 何か不備があれば修正していくのでご指摘下さい。 【ホメオパシーには200年の歴史があり、効果がなければこれほど使われ続けるはずがない】 まずホメオパシーの信奉者には現代医学(特に薬品)を否定する人がいますが、もし現代医学が間違っているのなら、なぜこれほどまでに広がっているのでしょう? 製薬会社や医師がデマを流し続けたか

  • めぐみ教会 牧師の日記 : ホメオパシー医学協会との話し合い

    東京・東大和市上北台 カンバーランド長老・ めぐみ教会牧師室より、荒瀬牧彦が発信 多くの方が心配くださっているのに、しばらく音なしの構えでおりましてすみません。 話し合いの記録は、「憂慮する会」のサイトで発表しなければならないと思っていますが、今しばらく時間がかかりそうです。ここでは、関心をもってくださっている方々に、「何もしていないわけではありませんので、もう少しお待ちください。引き続き応援よろしくお願いします」とお伝えしたいと思います。 訪問の様子について、ちょっとだけ記しておきます。 9月4日、土曜日の夕方、亡くなられたAさんのご両親と、「憂慮する会」のYさん、KJさん、KCさん、僕、そしてW弁護士とK弁護士の計8名で、池尻にあります協会部に伺いました。 駅から徒歩1分という便利な場所にある大変立派なビルでした。1階のカウンターには、多くのお客さんが見えて、にぎわっていました。レメ

  • 『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』

    ホメオパシーを信頼していた皆さん、 この一ヶ月ほど、ホメオパシーを取り巻く状況に激しい動きがありました。山口のK2シロップの件で亡くなられた赤ちゃんのお母さんの提訴に関する報道に端を発し、各種メディアがホメオパシーを批判的に取り上げ、つい最近は「学者の国会」とも呼ばれることのある日学術会議の会長がホメオパシーを全面否定する談話を発表し、多くの医療系団体が賛同を表明するに至りました。この状況に動揺され悩んでいる方も多いかと存じます。そのような方に、ぜひ聞いていただきたいことがあります。少し長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。 【ホメオパシーを始めた初心は?】 さて、あなたがホメオパシーを始めるきっかけは、なんだったでしょうか。「自然な感じ」がいいと思った方もいれば、重い病気や難病をなんとか治したかったからという方もいらっしゃることでしょう。人それぞれ、様々な動機があるのだろうと

    『ホメオパシーに信頼を寄せてきた皆さんへ』
  • ホメオパシーによって壊れた家族の実態。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ホメオパシーによって壊れた家族の実態。 「ホリスティック」なフェミニズム(2)。ホメオパシー、温かい医療、シャーマン。 彼らが反論をやめたとき。ホメオパシーのこれから。 白衣系の人の責任。自覚の欠如。 学術会議のホメオパシー全面否定を、いかに評価するか。 【速報】学術会議が

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    aionarap
    aionarap 2010/09/01
    相談者に責任を丸投げ.トップの対応がこれでは組織の対応も相似形だろう.ホメオパシー以前の問題としてこの団体の体質がある.
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  • ホメオパシーを考える - 杜の里から

    8月25日、朝日新聞に日学術会議がホメオパシーを否定する談話が掲載され、以来ここしばらくホメオパシー関連の話題を巡っております。 そこでは当然肯定派否定派それぞれの意見が飛び交っており、私自身としては一応否定派に属するものの、肯定派の意見の中にも考えさせられるものがいくつかありました。 そこで今回、門外漢ではありますが感ずる所をここに書かせていただこうと思います。 日学術会議の金澤一郎会長による談話では、ホメオパシーは科学的には完全に否定されるものであり、医療現場で医師が、【医療行為として】使用したり薦める事を禁じています。 それでもこの談話をよくよく読んでみると、注意書きの最後の部分で、ホメオパシーについて十分に理解した上で、自身のために使用することは個人の自由です。 とも述べられております(強調は引用者によります)。 これは何を意味するのでしょうか。 肯定派の人達の拒否反応のブログ

    ホメオパシーを考える - 杜の里から
    aionarap
    aionarap 2010/09/01
    ほとんど同意見.健康被害対策は他の「通常医療を拒否する宗教」への対応も参考になるかも.輸血拒否のアレとか.
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • @asahi_apital によるホメオパシーについて日本学術会議会見の実況まとめ

    朝日新聞アピタル @asahi_apital 【日学術会議から実況1】 日の科学者を代表する日学術会議が、代替療法ホメオパシーについて、「医療現場から排除しなければ深刻な事態に陥ることが懸念される」という談話を発表しました。これから、金澤会長が記者会見します。アピタルのツイッターでは、現場から実況します。 2010-08-24 16:48:17 朝日新聞アピタル @asahi_apital 【日学術会議から実況2】日学術会議は、日の人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野の約84万人の科学者を内外に代表する機関です。役割は、主に政府に対する政策提言、国際的な活動、科学者間ネットワークの構築などです。http://www.scj.go.jp/ 2010-08-24 16:50:21

    @asahi_apital によるホメオパシーについて日本学術会議会見の実況まとめ
    aionarap
    aionarap 2010/08/24
    今後に期待.
  • アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ! - NATROMのブログ

    「nina's[ニナーズ]」という雑誌にホメオパシーの体験談が載っていると聞いて、購入してみた(2010年9月号[平成22年8月7日発売])。子育て中の女性をターゲットにした雑誌のようだ。UA(ウーア)という女性シンガーソングライターが表紙で、UAさんのインタビューで、ホメオパシーの体験談が出てくる。一昨年の自宅出産の際、助産師からホメオパシーなどを受けたという。 そんなお産も、1ヶ月前までは旦那さんと何度も話し合った。「うちの主人は私なんかが足元にも及ばないような野性児で。自分は妹たちのお産も全部付き合ったし、馬も牛の出産も経験してると。助産師さんを呼ぶのにお金がかかるなんて信じられないと言うんですよ。でも自分は不安だし、彼の言っていることも正論だし…けっこう自分の心身を問われる時間でした」。最終的には彼女の意見を尊重してくれ、助産師さんを呼んでの出産が実現。「助産師さんはイトーテルミー

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  • ホメオパシー被害 「あかつき」問題を憂慮する会

    ホメオパシー被害の実態をお知らせし、行き過ぎた代替療法・自然療法信奉の恐ろしさを訴えます。 「好転反応」の罠にだまされ、手遅れにならないように。 2010年7月  有志によりこの会を立ち上げました。 2010年8月  日ホメオパシー医学協会と竹沢暁子ホメオパスに対して要望書を送りました。 朝日新聞(8月11日朝刊)に取り上げられました。 2010年9月  日ホメオパシー医学協会の理事会と、私たちの会の代表が話し合いを持つ予定です。 日ホメオパシー医学協会と竹沢ホメオパスに送った要望書と問題の概要(PDF文書) (ご遺族の希望により、犠牲となられた方が特定できないように、氏名等を記号にしてあります。) 事務局 東京都東大和市上北台3−355−4 めぐみ教会内 電話 042 564 0593 メール viator56@gmail.com

  • [PDF]竹沢暁子氏と日本ホメオパシー医学協会への要望書 および 「あかつき」問題の概略

    1 竹沢暁子氏と日ホメオパシー医学協会への要望書 および 「あかつき」問題の概略 編集 「あかつき」問題を憂慮する会 要 望 わたしたちは、愛するAさんの死によって深い衝撃を受けている者として、 また、偏狭な代替医療信奉に大きな危険があることを知った者として、 以下のことを、竹沢暁子氏と、氏の所属する日ホメオパシー医学協会に求めます。 竹沢氏に対して (1)竹沢氏は、Aさんのご両親、娘さん、あかつき療術所の仲間たち、Aさんを大切に思っていた友 人たちに対して、自分の過ちを認めて、謝罪していただきたい。 (2)竹沢氏は、Aさんの死という事実を重く受けとめ、また、人の命にかかわるような治療をする能 力がないことを自覚し、ホメオパスとしての活動を停止していただきたい。もう二度と犠牲者を出さな いでいただきたい。 日ホメオパシー医学協会に対して (1)日ホメオパシー医学協会は、私たちが作

  • 朝日新聞の記事に対するホメオパシージャパン系団体の滅茶苦茶な反論と謎の「隠しコメント」 - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞は7月31日の記事で「ホメオパシー」を名指しした上で、山口のビタミンK2不投与訴訟に言及してホメオパシーの批判記事を掲載していた*1が、8月5日*2には、さらに踏み込んだ内容の記事を公開した。押さえるべき点は余すことなく書かれているが、特に日助産師会に取材し、兼ねてからホメオパシーとの密接な関係が取り沙汰されていた日助産師会理事の神谷整子氏から具体的な話を聞き出したのは、かなり決定的だったように思う。 テレビ番組で取り上げられたこともある有名助産師で、昨年5月から日助産師会理事を務める神谷整子氏も、K2シロップの代わりとして、乳児にレメディーを使ってきた。 取材に応じた神谷理事は「山口の問題で、K2のレメディーを使うのは、自重せざるを得ない」と語る。この問題を助産師会が把握した昨年秋ごろまでは、レメディーを使っていた。K2シロップを与えないことの危険性は妊産婦に説明していたと

    朝日新聞の記事に対するホメオパシージャパン系団体の滅茶苦茶な反論と謎の「隠しコメント」 - Not so open-minded that our brains drop out.
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