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スパコンに関するak1024のブックマーク (5)

  • スパコン開発で「ゴードン・ベル賞」 長崎大助教ら受賞 「国内最速」安価で実現 / 西日本新聞

    スパコン開発で「ゴードン・ベル賞」 長崎大助教ら受賞 「国内最速」安価で実現 2009年11月27日 00:06 カテゴリー:科学・環境 九州 > 長崎 国内最速のスーパーコンピューターを開発した長崎大の浜田剛助教。手で触れている小型の画像処理装置を大量につなげることで実現した=26日午後、長崎市の長崎大 長崎大工学部の浜田剛助教(35)のグループは26日、国内最速のスーパーコンピューターを開発し、米電気電子学会の「ゴードン・ベル賞」(価格性能部門)を受賞した、と発表した。同賞はスーパーコンピューター分野のノーベル賞といわれ、市販の画像処理装置(GPU)を使って安価に高速計算を実現したのが受賞理由。同部門の受賞は8年ぶりという。 政府の新年度予算概算要求の事業仕分けでは、次世代スーパーコンピューター開発予算(267億円)が大幅削減とされたばかり。浜田助教は「高性能の計算機は重要だ」としな

  • アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注へ

    photo by joka2000 アメリカ空軍が軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注することが明らかになりました。 2008年3月に研究目的で300台のPS3を調達することを決定していたアメリカ空軍ですが、PS3に搭載されているマルチコアCPU「Cellプロセッサ」を活用することで、格的に軍用のシステムとして利用することを検討しているようです。 詳細は以下から。 Air Force To Expand PlayStation-Based Supercomputer -- Supercomputing -- InformationWeek この記事によると、アメリカ空軍が2200台のPS3を発注する予定であることが連邦政府の調達ウェブサイトによって明らかになったそうです。 アメリカ空軍は現在、複数のレーダーの画像を組み合わせてさらに高い解像度の画像を合成する技術

    アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注へ
  • "日本の科学研究、ボロボロに" iPS細胞生んだ事業、スパコン、科学未来館など、仕分け人が軒並み「予算削減」「廃止」:ハムスター速報

    "日の科学研究、ボロボロに" iPS細胞生んだ事業、スパコン、科学未来館など、仕分け人が軒並み「予算削減」「廃止」 カテゴリ政治 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ :2009/11/14(土) 15:51:41 ID:???0 ★『科学』傷だらけ iPS細胞生んだ事業や科学未来館  ・「国が掲げる科学技術立国が揺らぎかねない」。十三日の行政刷新会議の事業仕分けで、科学技術関連の事業が続々とカットの判定を受けた。「不要不急の事業」を削ることが仕分けの目的とはいえ、将来、日の科学技術研究を担う若手にも余波が及ぶ。「頭脳流出に拍車がかかる」。 関係者に危機感が広がった。  「科学技術への理解増進を否定するのでしょうか」。日科学未来館の館長を務める元宇宙 飛行士の毛利衛さんが口調を強めた。同館も仕分け対象になり、毛利さん自ら仕分け人と対峙した。だが、判定は「予算削減」。毛利さん

    ak1024
    ak1024 2009/11/16
    これはやばい。iPS細胞削減は生物的に助かるはずの人が本当に死ぬ。
  • 人間脳並みのコンピュータ処理にかかる電力は?

    人間脳並みのコンピュータ処理にかかる電力は?2009.11.13 13:006,023 satomi 「スーパーコンピュータは人間脳の1000万倍の電力を消費する」 と1990年にどんぴしゃ予言したのは、カリフォルニア工科大学のカーバー・ミード名誉教授でした。この差を縮めるため氏が開発したのが、脳ベースの超小型電子回路。氏は80年代後半に初のシリコン網膜を開発し、神経形態学的チップの分野を開拓した人物でもあります。そんな大きなもん、体に埋め込めませんからね。 さて、このミード教授の博士課程に1990年に弟子入りしたのが、ガーナ出身のKwabena Boahen現スタンフォード大学バイオエンジニアリング助教授です。 表題の命題に戻ると、同助教授の試算では人間脳なら20ワットもあればこなせる計算が、人間脳並みに賢いプロセッサだと、なんと10メガワットも電力がかかるんだそうですよ? 20ワットは

    人間脳並みのコンピュータ処理にかかる電力は?
  • IBM「Sequoia」は世界最速のスパコン500台合わせたよりまだ速い

    束になってかかってこい! 20ペタフロップス。 これが今IBMが計画中の、未来の世界最速のスーパーコンピュータ「Sequoia(セコイア)」の処理速度です。 今あるスーパーコンピュータ上位500のシステムを全部合わせても敵わないぐらい超スピード。 「…で? 何ができるの?」 うーん…「毎秒2京(20クアデリリオン)分の浮動小数点演算が可能」と言われても、ちょっとよく分かりませんよね。 そこで一般の僕らにもその凄さが分かるよう、IBMがこんな身近な数字に置き換えてくれました。 ● 世界67億人全員が電卓を持って24時間365日ぶっ通しで計算すると、「Sequoia」が1時間でできる計算が終わるのに、320年かかる。 ● 20ペタフロップスで、我々の地震予想能力は50倍に改善。科学者はロサンゼルス・カウンティ並みの広さの地域全体でビル単位で個別に地震の影響を予想できるようになる。 ● 20ペタ

    ak1024
    ak1024 2009/05/17
    性能は人間の脳の性能の約二倍(ソースはレイ・カーツワイル)。擬似人格ソフトウェアさえ出来れば哲学的ゾンビ状態を実行可能だろう
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