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戦略に関するak1024のブックマーク (5)

  • 進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    フリーの伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitterで面白いRTが。 http://twitter.com/kobahen/status/10556580355 [引用]RT @matchan_jp "今アメリカKindleのベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です" #freemiumjp RT @kobahen "無料配信で電子書籍の売り上げが増加" http://oneclip.jp/p7EVF4 こ、これは…。 こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!! 最先端のビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!! 死屍累々のビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…!

    進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ak1024
    ak1024 2010/03/16
    "こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!!"
  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

  • 見せ方と売り方 Appleマジックの秘密とは!

    魅せ方と言うべきか。 これいいのにと思っていても売れないモノ。なんでこんなものがと思っても売れるモノ。 モノを売るためのマジックは一体どこにあるのでしょう。そのマジックを知っているのは...、そうジョブズ氏率いるAppleです。Appleの見せ方売り方の魔法をさぐれ! モノの売り方。売り手の宣伝方法のアイディアが足りないからじゃないの? いえいえ、そういうわけじゃないのです。Appleのやり方の最大の特徴とは、試作品を一切公開せず完成製品をどんっと市場に送り出すということ。これがAppleと他企業との大きな違いと言えます。これによってAppleと消費者の間に信頼関係を築きます。 1934年のシカゴ・ワールド・フェア、スローガンは「Science Finds, Industry Applies, Man Conforms(科学が見つけ、産業が適用し、人が順応する)」このスローガンによって製品

    見せ方と売り方 Appleマジックの秘密とは!
    ak1024
    ak1024 2010/01/26
    "「新製品だすよ!でたよ!これが自分たちが思うベストだ。自信満々だ!うけとれー!きっと気に入ってくれるはずだ!」"
  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

  • 合意よりも強引さ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 (パソコン直りました!) ひとつ前のエントリー「インフォグラフィックス ワークショップ 2」で、土曜日の木村さんのワークショップで僕がどんなことを思いながら作業を進めたかを書きました。 そのなかで僕が遠慮しつつも強引にほかのメンバーとの合意形成のないまま、それでもなんとなく合意できてるかのように作業ができてしまう状況をどうやって作ったかを紹介しました(完全にその戦略が成功していたわけではありませんが)。 そんな貴重な体験をさせてもらった上で、今日職場で今週水曜日のセミナーのための講義資料の作成に苦闘していたところ(そう。悲しいことにまだ今週もセミナーが続くわけです)、ちょっと冷静になって考えてみると、いまの大規模で内外が複雑に絡み合ったネットワーク型の生態系に自らを位置づけ

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