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無線とデバイスに関するak1024のブックマーク (2)

  • 塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米コロンビア大学とオランダ・デルフト工科大学の研究チームが開発した「Application of a sub–0.1-mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sensing」は、超音波で電力供給と無線通信を行う超小型の温度センサー搭載シングルチップだ。総体積0.1立方mm以下という、塩つぶやダニに匹敵するサイズで、注射針で体内に移植し、生体信号のモニタリングを目指す。 体温、血圧、ブドウ糖、呼吸などの生理的状態を監視する体内埋め込み型医療機器は、何百万人もの人々の生活の質を向上させている。 これまでの埋

    塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現
    ak1024
    ak1024 2021/08/26
    こういうので血糖値測れるとダイエットが捗る
  • 家庭用電気配線が巨大アンテナに? - スラッシュドット・ジャパン

    Slashdotの記事によると、ワシントン大学とジョージア工科大学の研究チームは、小さなノードサイズのデバイス SNUPI (Sensor Nodes Utilizing Powerline Infrastructure)を共同開発し、近い将来バッテリー交換不要のワイヤレスセンサー機器の誕生が期待できるとのこと。 SNUPIは、建物の電気配線を介して同建物内で情報の送受信を行う仕組みで、銅配線を「巨大なアンテナ」のように使い、一定の周波数の無線信号を受信する。また、電気配線から 3〜4.5m以内であれば「巨大なアンテナ」を使って 1つのベースステーションへのデータ送信も行う。しかも、送信にかかる電力はたったの 1mWと超低消費電力とのこと。 バッテリーの交換不要となれば、煩わしさもないし、環境にも優しい。また、バッテリーを出し入れする時に開閉する蓋も不要となるため、製品のパッケージデザイン

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