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社会とコンテンツに関するak1024のブックマーク (2)

  • なぜ、キモヲタは「社会的な合意」を拒否するのか|吉澤

    ※ 筆者は「キモヲタ」を自称しており、いわば誇りを持って蔑称を自称しています(クィアと同じ用法) 答え:キモヲタがフォークデビルだから。結論としては、キモヲタがフォークデビル、すなわち民衆から迫害される存在だから、迫害につながる社会的な合意を拒否していると考えられる。稿ではこのメカニズムについて明らかにしていく。 はじめに 日共産党と表現規制 先日、日共産党の2021年総選挙政策で、表現規制に舵を切ったともとられかねない公約を発表したことが波紋を広げている。 非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていくために、幅広い関係者と力

    なぜ、キモヲタは「社会的な合意」を拒否するのか|吉澤
    ak1024
    ak1024 2021/10/31
    中身は他でも適用できる「社会的合意を拒否せざるを得ない理由」解説なのに、フェミニスト側に読ませるための題名のせいでバイアスかかってまともに読まれてないのは失敗でしょ。
  • 「紙の本」の将来: たけくまメモ

    先日の「それでも出版社が『生き残る』としたら」は結構な反響を呼びました。前回は電子出版時代における出版社(および編集者)は、どのような形で残るだろうかということを考えましたが、今回は「紙のの将来」について考えたいと思います。 先日のエントリにはいくつかの疑問やご批判も寄せられていましたが、今回の「補足」エントリの反応とあわせて、後日まとめて「総括」エントリを書きたいと思います。 ●可能性1 紙のは「美術工芸品」として生き残るのではないか 電子出版は今後大発展を遂げると思うのですが、物理的存在としての紙のが完全に消滅するということは、さすがにないと思います。紙のは長い歴史の中で、形態として完成したコンテナー(コンテンツの容器)だと思いますので、その視認性のよさや再生装置が不要であることなど、電子出版に比しての優位性はまだあります。 また、電子出版ではどうしても画面の大きさに制約があり

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