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PCとITmediaに関するak1024のブックマーク (2)

  • にわかに“ゼロSATA”構成が人気を集めている理由

    にわかに“ゼロSATA”構成が人気を集めている理由:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) ここ最近、複数のショップでSATAケーブルを使わない構成のマシンを組むユーザーが増えていると耳にする。それに伴い、M.2 SSDが2枚差しできるマザーボードや外付けのM.2 SSDケースが売れているという。 4月の第1週は、MSIから複数のマザーボードが登場している。Intel Z390チップセット搭載のATXモデル「MPG Z390 GAMING PRO CARBON AC」と、Intel H310搭載のmicroATXモデル「H310M PRO-VDH PLUS」、AMD B450搭載のmicroATXモデル「B450M MORTAR」、同B450搭載のATXモデル「B450-A PRO」で、税込み価格は順に2万8000円前後と7500円前後、1万3000円前後、1万円強となる。 「P

    にわかに“ゼロSATA”構成が人気を集めている理由
  • 100ドル切りの512GB M.2 NVMe SSD登場 しかもIntel製

    Intelは、QLC 3D NANDを採用したM.2 NVMe SSD「660p」シリーズを発表。512GBモデルで市場想定価格99ドルという低価格を実現した。 Intelは8月8日(現地時間)、QLC 3D NANDを採用したM.2 NVMe SSD「660p」シリーズを発表した。転送速度や書き込み耐性がTLCに比べてやや下がる代わりに、512GBモデルで市場想定価格99ドルという低価格を実現した。日での発売時期は未定。 512GBモデルのシーケンシャルリードは1500MB/s、シーケンシャルライトは1000MB/s。総書き込み容量(TBW)は100で、製品寿命(MTBF)は160万時間以下。 比較に、TLC採用のM.2 MVNe SSDである「760p」の512GBモデルを見ると、リード3230MB/s、ライト1625MB/s、228TBW、MTBF160万時間であるため、660pは

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