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dpzに関するak1024のブックマーク (10)

  • ショルダーアーマーのある暮らし その1

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:油揚げを焼いて煮る > 個人サイト Twitter 無意味、だからこそかっこいい まず、僕がかっこいいと思うロボットを改めて見てみよう。 かっこいい こちらもかっこいい どちらもかっこいい。カラーリングなどいろいろとかっこいい要素がありそうだが、今回注目したいのは肩が出っ張っていることである。 肩、でっぱってるな いわゆるショルダーアーマーである。これがないとどうなるだろうか。 こちらは一例であるが肩が出っ張っていないとこうである。 やはりショルダーアーマーの有無がかっこよさを分けていることに疑いはないようである。機能的でないところにおしゃれの魂は宿ると思ってい

    ショルダーアーマーのある暮らし その1
    ak1024
    ak1024 2020/07/16
    マサルさんみたいになりそう
  • ファッションは同じものを最低3枚、できれば5枚買うべき

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:思い出が美化されているのか確かめる > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 服に悩むということ 街を歩けば、多くの洋服屋さんが並んでいる。季節ごとに異なる色とりどりの服が売られ、半袖や長袖があり、素材が異なり、もちろん値段も様々だ。そんな数多くのものから自分に似合うものを買わなければならない。 どうも、この記事を書いている地主です! 明日のデートは何を着て行こう、今日は何を着て街歩きをしようなど、我々は日々、ファッションについて悩んでいる。昨日のコーデがお気に入りだけど、洗濯中だしなんてことも多々あるだろう。人のちょっとした悩みの上位にファッションが来るのだ。 どうも、やっぱり地主です! 私はその悩みからすでに

    ファッションは同じものを最低3枚、できれば5枚買うべき
    ak1024
    ak1024 2020/06/17
    いつも同じ服着てるアニメのキャラ感
  • 日常をゲームの攻略本のようにしてワクワクする

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:ムシューダの「おわり」を思う > 個人サイト のばなし モノローグ:あの頃、ゲームより攻略を見てる時間の方が多かった ゲームの攻略が好きだった。 登場するキャラクターの隠されたストーリー、技や武器、モンスターのデータが事細かに並ぶ様、ゲーム制作者のこだわりが感じられるマップのひとつひとつ。 筆者の家は「ゲームは週に3回、1日に40分まで」というルールがあったため、なかなかゲーム自体を前に進められなかったのだけど(FF8をクリアするのに1年半かかった)、それでもそのゲームの攻略を見るのが好きでよく眺めていた。とてもワクワクする時間だったのだ。 今回のために買い漁ったけど、やったことないゲームでも攻略は楽しい 攻略を読んだことのある方ならなんと

    日常をゲームの攻略本のようにしてワクワクする
    ak1024
    ak1024 2020/05/11
    いいデザイン
  • 5倍巻きのトイレットペーパーを買う

    3倍巻きのトイレットペーパーが好きだ。 2月末トイレットペーパーの在庫が品薄になったとき、5倍巻きのトイレットぺーパーだけ売れ残っていた。5倍巻きのトイレットペーパーなんて初めて知ったので、すぐに買って帰った。 3倍巻きを買う理由 巻きが長いトイレットペーパーのパッケージは省スペースを推している。でも、私はトイレットペーパーを交換する回数が少ないところが好きなのだ。毎日たいして忙しくないのに、トイレットペーパーの交換が面倒だと思う自分が不思議。3倍巻きのトイレットペーパーを取り扱っていない店があるので、どこの店にあるか把握しているくらい好きだ。 トイレットペーパーが品薄になったとき、通常巻きトイレットペーパーを久しぶりに買ったら軽くてふわふわでかわいらしく思えた。 87グラムしかない さらにトイレットペーパーが品薄になったとき、5倍巻のトイレットペーパーだけ売れ残っていた。3倍巻きが一番長

    5倍巻きのトイレットペーパーを買う
    ak1024
    ak1024 2020/05/07
    "どのトイレットペーパーも、直径はさほど変わりない"直径変わったらホルダーに入らなくなるからな
  • 22年前の出会い系デバイス「ラブゲティ」で出会いを追体験

    北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:牛皿とライスを買って家で牛丼にする ラブゲティってなんだ? って思った人も多いのでは。 これからラブゲティの解説をする僕もその一人である。一緒に学びましょう。 1998年に発売されたラブゲティ。(僕と同じ学年!) 男女の出会いを目的としたデバイスで、男性用と女性用の2種類がある。 現代の出会い系アプリ「Tinder」のハードウェア版といってもいいだろう。 青いラブゲティが男性用、ピンクのラブゲティが女性用 写真の若者たち、当時の「若者」感がバリバリ出ていてとてもいい このラブゲティ、微弱な電波を使った無線通信を行って、男性用のラブゲティと女性用のラブゲティが近づくと光ったり鳴ったりする仕様らしい。 離れ

    22年前の出会い系デバイス「ラブゲティ」で出会いを追体験
    ak1024
    ak1024 2020/03/15
    当時でもただでさえユーザー密度が低いだろうにモードが合わないとならないのはきびしかろう
  • 蜜蝋ワックス、その悪魔的魅力

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:ゴビ砂場を作る 蜜蝋とは蜂蜜を収穫したあとの蜂の巣から、虫の死骸などの不純物を取り除いたもの。 こちらがその蜜蝋 この蜜蝋と植物油を混ぜ合わせることで「蜜蝋ワックス」ができる。蝋もワックスと同じ意味なので、蜜ワックスワックス。不思議な名前である。この蜜蝋ワックス、簡単にできるわりに、めちゃくちゃ幸せになれる。ざっくりまとめるとこのような効果がある。 通販番組なら、芸能人が「ウワァ〜」というポイントです 撥水と防汚については、化学塗料のペンキに劣る。しかし、素材の呼吸を妨げないので、木が来持っている調湿機能を保つことできる。 なにせ、人類初のワックスは、蜜蝋であり、ワックスの語源も蜜蝋にあるらしい。その歴史は紀元前4200年頃の古代

    蜜蝋ワックス、その悪魔的魅力
  • 最新家電にカバーをかけて昭和感をだす

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い > 個人サイト NEKOPLA Tumblr カバーをかけて個性を出す文化 そのむかし、電話機に服を着せる(布のカバーをかける)文化があった。 特に黒電話は、こういうカバーかけるのが一般的であった。柄が妙にファンシーなのもポイント 黒電話は見た目も地味だったため、「自分の好きなカバーをかけることで個性を出す」というファッション的な側面もあったのだろう。その点は、現代における「スマホカバー」と一緒である。 とはいえ……。画像検索でもヒットするけれど、いま見ると「昭和っぽいなぁ」というステレオタイプな感想を抱いてしまう。布のカバーから、「

    最新家電にカバーをかけて昭和感をだす
    ak1024
    ak1024 2019/10/16
    マキタへのお手軽感がひどい
  • 世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~

    プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! この書出しももう3回目ですね。 かたいプリンが大好きだ! かたいプリン復活の時は近い! 今回は世界に目を向けてみました。どうやら海外では、かたいプリンが普通のようです。試しにブラジルのプリンを作ってみました。ついでに店で出している「かたいプリン」のレシピを公開します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイ

    世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~
  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
  • 鯛焼きを透明にして餡子を可視化する :: デイリーポータルZ

    季節感のないテーマで申し訳ないが、鯛焼きをべてふと思ったのだ。 この世にはいろいろな鯛焼きがある。皮の厚い、懐かしいもの。皮のパリッとした、今風のもの。どちらもそれなりに好きだが、やはり気になるのは餡子の分布だろう。しっぽまで入っているのか?それとも焼くときの流れ作業でシュッと上空を通過した、くらいの量か? 中身が透けてみえたなら。そしてその中身の様子を、形にとどめておけたら。次からは店の選択に迷いがないのではないか。 (乙幡 啓子) もぐれ!たいやきくん きっかけはあの「透明標」。ご存知の方も多いことだろう。魚や鳥や小動物などが、体の組成を赤や青、その他さまざまな色に染め替えられ、幻想的に小瓶の中に浮いている。以前イベントの際に購入し私の手元に来たヒメイカさんを、ここでお目にかけよう。

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