階層に関するakupiyoのブックマーク (4)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-16 22:12 格化したごみ分類の「習慣化」に向けて、日から学べること=中国メディア 中国メディアは、ごみの分別回収が格化し始めている中国において、そのシステムや習慣を普及させるうえで「清潔の国」日から学べることについて紹介する記事を掲載した・・・・

  • 年収分布統計から世の中を読んでみた その1 【ホント婚活戦線は地獄だぜ】 | 膝と相談させてください

    ※若干追記と、シリーズにする事にしたので連番と副題を付けました。 先日、こんな面白い記事を見つけたので、私なりにちょっと考察をしてみたいと思います。 以下緑斜体文字は引用部分です。 「結婚の条件」~0.4%の高収入男をめぐる、独身女性の戦い まずは、野村総合研究所の調査から算出した未婚男性の年収分布図を見ていただきたい。 20~49歳までの未婚者のうち、年収 400万円未満の男性は83.9%。女性たちが理想とする500万~700万円の層でもやっと4.9%。うち30代はわずか2%である。高年収男性がさっさと結婚しているという現実以前に、若い男性の年収が一人の稼ぎで中流家庭を支えられないほど下がっているのだ。にもかかわらず、婚活は「独身女性によるわずかな高年収男性の争奪戦」という局面を迎えている。 2%って凄いな・・・確かに、親元に居た時の生活レベルで専業主婦をやりたければ500万台後半以上は

  • 小熊研 研究プロジェクトA ブルデュー

    (※)「文化的再生産の社会学」 1964年の全労働人口の44.8%を占める労働者の子弟が全学生のうちわずか8.3%に過ぎないのに対し、たった2.8%の上級幹部職の子弟が学生の中に占める割合は15.9%にも上る。1961年の国立統計経済研究所の調査「フランスにおける社会的成功」でも、指導的エリートの3分の2が最上層の出身であることが指摘されている。進学機会が広がったとしても、社会階級ごとの進学チャンスの比率はほとんど変わらないのだ。 少なくとも中産階級・庶民階級に人々にとって、「どの社会階層にも開かれた大学」という大学の自画像は、あまりに現実とかけ離れたものであった。 学生達の反乱―5月革命の勃発― その一方で、勤勉さを武器として、中産階級・庶民階級の出身から大学への立身出世に成功した人々も確実に増えていった。メリトクラシーと、それに付随する楽観論が語るほどではないにしろ、教育の機会均等は、

  • 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ズーム可能、超高解像度の科学パノラマ8選 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 2010年11月26日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 経済学者のMichael Norton氏とDan Ariely氏は、最近5000人の米国人を対象にした調査結果を発表した。この調査は、次の2つの問いを聞いたものだ。1)米国における「富の不公平さ」の現状について推測してください。2)どのくらいの富の分布が理想的か、提案してください。 調査結果は以下のようになった。 1)の平均的な回答は、米国人の上位20%が富の60%を所有しており(実際には上位20%が富の85%を所有)、下位40%が富の10%を所有しているというものだった(実際には下位40%の富はほぼゼロ

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