小田急電鉄とNTTドコモが仕掛ける、新宿を新たな最新技術が体験できる拠点とするプロジェクト「XRシティ SHINJUKU」で、12月26日より新たなMR謎解きイベントがスタートした。 ロボスタでも何回かレポートしてきた「code name: WIZARD Episode 1 魔導書の謎と六匹の妖精」だ。NTTドコモのMR空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」を使った謎解きエンターテインメントで、KAKUSINが開発した。 謎解きが好きな人、リアルと魔法世界のはざまをMR体験したい人にはお勧めのイベント・コンテンツとなっている。 受付場所は小田急百貨店 新宿店本館、11階の催事場スペース。期間は2020年12月26日~2021年1月21日(予定)まで(14歳以上のみMR参加可)。 新作の「ブッキーの章」が公開されたと聞いて、早速、ロボスタ編集部も謎解きファンを魅了するコン