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アニメと家族に関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • もういいかげん松野カラ松に付き合っていくのがつらいがそれでも付き合っていこうと思う – 萩の原

    フランドン農学校の豚とカラ松兄さんの区別がつかない。 もうなんか10話が大変な話すぎて頭がパーンしているので分析とか放り出して雑談をします。ていうかサンジ君がカムバックしないの人に深い薫陶を受けまして(まだ読んでらっしゃらない方はどうぞ、キャラクターを愛するということをアイドルを推すことに絡めて切なく歌い上げた名記事です)もっとなんか「わたしが」、「わたしがこのアニメを観て何を感じているか」という話をしてもいいんじゃないかと思いました。昨日ブログ記事読み返したんですけど緊張が伺えたり気負ってたり怯えてたりいろいろあったなあと思ったんですが、まあなんか、もう、ここまで来たら何も怖くなくなってきたよね……。というかわたしに連絡を取る方法今メールしかないので(時々メールありがとうございます、大変ありがたく拝読しております!)、あとこれ書いちゃったんでもう大分吹っ切れたという感じです。 10話の冒

  • おそ松さんは多人数兄弟の嫌な事あるある集だ

    おそ松さんは一応ギャグアニメであって、毎回笑い話の様に見せているが、観るたびに昔の記憶が蘇り胃がキリキリしてる人もいると思う。 例えば、こんな体験をしたことがないか。 兄弟に、「気にわない/友達に知られたくない」という理由だけで、自分の趣味を否定/排除された奴。 兄弟がいじめられっ子だったというだけで、「◯◯の兄弟なんだって?キッも!」と自分まで被害を受けた奴。 そういう奴は、おそ松さんみてうわーと思うだろう。脚のネタ作ってる奴絶対兄弟持ちだよアレ。 家庭って基的に、閉ざされたいや〜な共同体だ。 父親や母親が子どもを自分の一部扱いして過干渉に…というのはよく聞く話だが、それは兄弟でもあり得る。 むしろ、無意識に自己の延長だとみなしてしまう場合が多いから、余計にやっかいだ。 家庭という共同体の構成員同士なのに、グループに別れたり、排除が行われるのも複雑な所。 兄弟間いじめは、露骨で容赦

    おそ松さんは多人数兄弟の嫌な事あるある集だ
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/11/30
    こうした事態は家庭内に限らず閉鎖的な小集団ではよくあること。あれをギャグとしてただ楽しめる人と、背筋が凍る思い、胸が抉られる思いで見ている人とは物凄い断絶があると思う。
  • おそ松さんについてのノート3(7話までの痛い台詞12選) - 下から目線のもりしおの日記

    声だけで概ね6つ子を聴きわけられるようになってきました。 7話までのおそ松さんの好きな台詞、痛かった台詞について、独断と偏見で紹介します。 1,「大人になぁれ♪」(イヤミ/2話A「就職しよう」) 6つ子がブラック工場で働いていた時に管理職のイヤミが音頭をとっていました。なんと黒い魔法の言葉。 私たち、大人になりたくて、社会に認められたくて、ブラックでもなんでもなりふり構わず就活しちゃうんだよなぁ、って思い出させられました。 直後に「これ、騙されてない?」ってちゃんと気づくの偉い。 えー、メタ的な余談ですが、『おそ松さん』の脚って巧妙だなあと思うことの1つが、「ニートで昭和顔の6つ子」という大前提が1話・2話の前半時点で既にがっちり固まってるんだよなぁと。 1話で「男だけの六人兄弟仲良くやるアニメだよ!擬人化(美化)と絡みは自然の流れだよね?」→やっぱ無理あるから辞めよう等身低いままが俺た

    おそ松さんについてのノート3(7話までの痛い台詞12選) - 下から目線のもりしおの日記
  • 「おかえり」一松とトド松の本当は怖いファミリーカーストゲーム・プレイ – 萩の原

    5話Bパートでサイコパスの仮面を盛大に引っぺがされて内気な弱者であるという現実を兄弟に暴露する羽目になってしまった松野一松の捨て身の狂気(の演出)に盛大な拍手を! カムバック・ヒーロー! トド松かわいそう。 おそ松さん7話が面白かったので性懲りもなくまたエントリを書いています。 <以下愚痴なので読まなくていいです> 正直TLの月曜配信組のためにツイートをタイムシフトしておくねくらいの気持ちでまとめたおそ松さん5話エントリがどうしてなのかは全く分からないがなぜかめちゃくちゃ話題になりTwitterでわたしのツイートだけでも4000RTくらいされ、ものすごくいろいろなリアクションが寄せられたのち最後には「イタい」「気持ち悪い」「もう観るのをやめたらどうか」「(二次創作のメインジャンル)にもう帰ってこないでください」「所詮腐女子の考察はカップリングに落とし込むことしか考えていなくて残念です」等の

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/11/20
    あの一松の「おかえり」には本気で戦慄しました。彼に幸あれ。/こうした所詮小世界のカーストやステータスから無縁のところにいるのが赤塚キャラで、「おそ松くん」をあえて再生させた理由もそこにあると思う。
  • 長谷川町子の性格!独身で家族は姉と妹の洋子と姪!美術館と遺産は

    「サザエさん」の長谷川町子さん。より引用 サザエさんと言えば日曜18時半のアニメですよね。 「じゃんけんポン!」って子供の頃毎週のようにしていましたね。 私の友達にはそのじゃんけんのところをビデオ録画している人もいましたよ! その原作者といえばこれもまた有名な長谷川町子さんです。 もう死後20年がたっているんですね。 1992年に心不全のためお亡くなりになっております。 アニメは家族の意志で今もなお継続されております。 いつの間にかサザエさんより年齢が上になったしまって いる人が大多数ですよね(笑) サザエさん市場より引用 スポンサーリンク 長谷川町子さんはどんなひとだったのでしょうか? あのアットホームなアニメの原作者さんなのが 漫画は実際に少し違います。 漫画を説明する前に作者と時代の背景を考えたほうが わかりやすいです。 まず、長谷川家は女系家族です。 町子さんには姉の毬子さんと妹の

    長谷川町子の性格!独身で家族は姉と妹の洋子と姪!美術館と遺産は
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