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理研に関するamanoiwatoのブックマーク (75)

  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
  • 小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で理化学研究所の対応を主導した川合真紀理事が、朝日新聞のインタビューで語った主な内容は以下の通り。 ――一連のSTAP問題の対応で反省すべきことはあるか。 正直に言って、初動のところは今から思うと悔しいです。オーバーアクションでもいいから、(小保方晴子氏の研究室の)封鎖をして縄でも張ってみたら、違ったんだろうかという悩みはあります。ただ、それをしたからといって、試料の分析が変わったわけでもないと思います。 ――何が伝わっていないと思うのか。 不正調査も終わり、懲戒処分の結果も出て、我々としてはSTAP細胞の問題についてやらなければいけない行動はだいたい終わっていると思っています。この時点で、改めてどういう姿勢で臨んでいたのかを聞いていただきたい。 不満もあります。確かに不正です。だけど、たくさんある論文のうちの一つだと思ってとらえていたので、こんなにもてはやして

    小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/12
    川合氏自身は穏健で誠実な研究者なのだろうが、これが理研上層部全体の感覚と認識だとしたら、第二第三の「小保方」は絶対防げないと思う。
  • Yahoo!ニュース

    NHK紅白「史上ワースト視聴率」の必然…ダンス合戦と化し、他局の伝説番組持ち出した“なんでもない”歌番組に

    Yahoo!ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/27
    やり過ぎかもしれないが、これくらいの事をしない限り理研はうやむやで終わらせる気だろうしね。/告発できるだけの有力な証拠があるのかな。
  • 小保方晴子と笹井芳樹、佐村河内守と五木寛之 - kojitakenの日記

    小保方晴子は、予想通り「STAP細胞」を作れなかった。下記毎日新聞記事の見出しに「再現できず」とあるが、不適当だろう。これでは、かつて「STAP細胞」が作られたことがあるという誤った印象を読者に与える。 http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000e040204000c.html STAP細胞:小保方晴子さん 自身の手で再現できず STAP細胞論文を巡る問題で、著者の小保方晴子・理化学研究所研究員(31)が11月末まで取り組んでいたSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で、論文と同じ手法で細胞を作製できなかったことが、関係者への取材で明らかになった。理研は19日午前、小保方氏と小保方氏か関わらない理研の検証チームの実験結果について発表する。検証チームの実験も打ち切りになる公算が大きく、STAP細胞の存在が事実上否定されることになる。 理研は4月以降

    小保方晴子と笹井芳樹、佐村河内守と五木寛之 - kojitakenの日記
  • STAP問題:科学史に残る不正論文、なぜ 検証は不可欠 - 毎日新聞

  • 【STAP問題】「STAP存在しないと確定した」下村文科大臣 - 産経WEST

  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/19
    結局うやむやで終わってしまいそう。そして、これ以降は本当に優秀な若手の女性研究者が色眼鏡で見られ、就職がさらに厳しくなりそう。
  • なぜSTAP細胞の問題は悪い方向に向かったのか

    私は生命系ではないが一研究者の卵として学問に携わっており、一連のSTAP細胞の問題がなぜ起きてしてまったのかずっと疑問に思っていたが、ようやく私の中で結論が出た。 アカデミックは金儲けには向かないため、ごく一部の例外を除き、真剣に学問への貢献を考えている人間ばかりが寄り集まった社会だ。そのため、STAP細胞のような社会問題になる事件は起きにくい。たしかに、シェーン事件など今回と類似した事件は過去にもあるが、STAP問題と比べ幕引きはずっと早く、結果的にもシェーン氏個人の罪だと結論付けられた。一方、STAP問題では幕引きも遅く、論文以外にも多くの問題が噴出している。例えば、検証実験や理研の対応、笹井氏の自殺、バカンティ氏など指導教官の問題、早稲田の博論、特定法人化など、挙げればキリがない。陰謀論に結論付ける意見も多い。しかし、今回の一件で総じて得をした人間などいないのが実情だろう。また、当時

    なぜSTAP細胞の問題は悪い方向に向かったのか
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/18
    結局「予算管理も含めた理研の内情を暴露されたくない」ということか。でもこのような言い分は問題発覚当初から指摘されていたことだけど。結局、「穏便」に済ませようとして却って自殺者まで出す最悪の事態に。
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
  • 理研:小保方さんは一研究員に 再生研を再編 - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/11/14
    『小保方氏は一研究員として移る。12月以降はデータの整理を担当する。』これって小保方氏的にはどうなんだろう。ある意味ではクビ以上に厳しい気がするけど。
  • 小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人/デイリースポーツ online

    小保方氏近況「絶不調に近い」と代理人 2枚 早稲田大は7日、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(31)に授与した博士号の取り消しを決めたと発表した。ただし1年程度の猶予期間が設けられた。これに対し小保方氏は代理人を通じ「このたびの総長の判断に従わせていただきます」とコメントし、不正・不備が指摘された博士論文を修正、再提出する姿勢を示した。 この日夕に大阪市内で会見した代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は現在、神戸市の理研施設に出勤し、STAP細胞の有無を確認する検証実験に専念しているという。この日も同理研施設に出勤していたという。 今回の早大の決定は、前日6日夕方に同弁護士に連絡が入り、同日中に小保方氏に伝えていた。小保方氏は、落ち着いた様子で受け止めていたという。 小保方氏は、今春にSTAP論文問題が発覚して以降の体調不良を訴え入院していた時期もあったが、現在の様子につい

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/07
    本来なら、早いところ引導を渡した方が本人の為でもあるのに……ヘンドリック・シェーンは即行追放されたおかげで再就職してやり直しできたようだから。
  • STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞は、別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)に酷似しているとの遺伝子解析結果を理研統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆(たかほ)上級研究員がまとめ、23日までに日分子生物学会誌(電子版)に論文が掲載された。 理研広報室は「STAP細胞の存在を否定する論文だが、細胞の存否は検証実験や残された試料の解析なども踏まえて総合的に判断する」としている。 遠藤氏はSTAP論文(撤回済み)に併せてインターネット上に公開された遺伝子データを独自の手法で解析。一塩基多型(SNP)と呼ばれる遺伝子の塩基配列の違いを調べた。 STAP細胞には8番染色体が通常の2ではなく3になる異常があった。この異常があるマウスは胎児の段階で死ぬはずだが、小保方氏らは生後約1週間のマウスからSTAP細胞を作ったと説明していた。

    STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 「STAP簡単に再現、間違い」 米教授が文書公開 - MSN産経ニュース

    STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」だったとする文書が、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに12日までに掲載された。 理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。 文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」と説明。うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」としている。(共同)

    「STAP簡単に再現、間違い」 米教授が文書公開 - MSN産経ニュース
  • 「笹井副センター長」自死で文科省の「小保方博士」防衛線〈週刊新潮〉 (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    そして誰もいなくなった――。STAP細胞論文の華々しい発表から半年余り。小保方晴子博士(30)は自らの「最大の後ろ盾」を最悪の形で失うことになった。神戸市にある理研の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)の自死。また、論文共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授も所属病院の麻酔科長を9月1日付で退任、1年間休職することになった。一方、孤立無援に陥った小保方博士を「防衛」しようとする動きもあるが……。 *** CDBに隣接する研究棟内で笹井氏が首吊り自殺したのは8月5日朝。衝撃的なニュースが日、いや世界中を駆け巡る中、慌しく神戸に向かう準備を進める人たちがいた。文部科学省の複数の職員である。 「職員らは笹井さんの自殺を受け、翌6日から小保方さんに聞き取り調査を行うために派遣されました。彼らは“理研には任せておけないから直接我々が聞き取りを行う”

    「笹井副センター長」自死で文科省の「小保方博士」防衛線〈週刊新潮〉 (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/09/02
    やはりOさんを守っていたのは文科省だったか…この事件の展開って常に「最悪の予想」通りになってしまう。
  • STAP現象の検証の中間報告について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年8月27日 理化学研究所 STAP現象の検証の中間報告について STAP現象の検証の中間報告について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証の中間報告 STAP現象の検証の中間報告(スライド資料) Top

  • 理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞

    理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究

    理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/27
    これで元凶のOさんに対して相応の処分が無かったら、たとえ暴動や流血沙汰が起こっても止むを得ない。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • これは「そうなのか」としか言いようがない――【理研・笹井氏自殺】36歳で京大教授、再生医学の世界的研究者が…小保方氏の論文指導に深く関与 - kg_noguの愚痴日記

    突然の悲報で、 世の中は昨日から上へ下への大騒ぎなのですけど。 【理研・笹井氏自殺】36歳で京大教授、再生医学の世界的研究者が…小保方氏の論文指導に深く関与 - MSN産経west 2014.8.5 11:29 [STAP細胞] 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)は、再生医学の分野で世界的な注目を集める研究者で、STAP細胞論文では小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の論文執筆の指導や研究デザインなどに深く関与した。 小保方氏は一時、笹井氏の研究室でもSTAP細胞の研究をしていた。論文に不正が認定された後は、4月中旬に記者会見し「STAP現象は合理性の高い仮説」と釈明していた。 笹井氏は兵庫県出身。昭和61年に京都大医学部を卒業し、平成10年に36歳の若さで京大再生医科学研究所の教授になった。15年に理研に拠点を移し、25年から副センター長

    これは「そうなのか」としか言いようがない――【理研・笹井氏自殺】36歳で京大教授、再生医学の世界的研究者が…小保方氏の論文指導に深く関与 - kg_noguの愚痴日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/06
    『彼の大きな間違いは、『STAP細胞』の研究発表をマスコミの前で大々的に行ったこと。コレにつきる。自分では徹底管理できない状況を自ら作り出してしまった。』
  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/08/05
    そんな笹井氏も結果的にはたかだか一介の「コマ」に入れ込んで振り回されてるあたり、所詮その政治力も「学者ふぜい」だったのだろう。まして、海千山千の官僚や政治家相手に太刀打ちできるはずがなかった。
  • 早稲田の死、理研の死、日本の科学は瀕死 | 桜吹雪

    いやあ、驚きましたね。やっぱりか。昨日の早稲田の調査委員会報告。学位については医学博士が最も軽い博士かと思ってましたが、超軽量の、いやディプロミル的な、中国かと間違うような盗作捏造OKの学位が存在するとは。 科学論文は不正があった時点で科学論文としての価値を失います。科学的価値を失った論文で学位を認定するとは。国際的に見れば、日博士号の価値を喪失させたことになります。早稲田出身で官邸にも近いこの弁護士は科学のことがわかっているのでしょうか。日の科学的地位を失脚させた張人です。私が捏造事件に携わった時は、「科学的たちばで結論を出すこと、裁判の勝ち負けは二の次」の決意で進めましたし、その時委員に入っていただいた弁護士さんも「それは当然」と合意していただきました。今回の委員期の不思議なところは科学に無知な弁護士で委員長あることです。しかもその調査たるや人からの聞き取りの二様を信用するなど

    早稲田の死、理研の死、日本の科学は瀕死 | 桜吹雪