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アニメと文学に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 映画『ルドルフとイッパイアッテナ』を見た~!! - 感想文

    今週のお題「映画の夏」 春ごろから、映画館に行くたびに、予告見るだけでうるっとしちゃって、もう絶対見に行こうと思ってた映画『ルドルフとイッパイアッテナ』 見てきました!! 子供たちと。 すっごいいい映画だった!! 親子映画的にもめっちゃおすすめ!! 特に、小学生くらいの子と見に行くのに最適な映画だと思う!! まずね。 CGアニメ技術がハンパなさすぎる!! 特に景色や街並みが、もうアニメなんだか実写なんだか区別がつかないほど綺麗で、え?これ実写にアニメ合成してるの?って、何度も何度も目を凝らして見て、そのたびに、木の葉が揺れてなかったり、アスファルトのムラのない感じだったりで、あぁこれアニメなんだー・・・・・・ってあれ?ほんとにほんとにアニメ?!ってまた目を凝らすっていうのを、視聴中何度も繰り返した。 それくらい、景色や街並みの背景は、当に実写と見分けつかないくらい、光と影の再現性もすごく

    映画『ルドルフとイッパイアッテナ』を見た~!! - 感想文
  • 日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた

    文学振興会による広告「人生に、文学を」に批判が寄せられています。「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」という一文に、「まるでアニメには人生を想像する物が何も無いみたいな書き方」「アニメだって素晴らしい芸術でしょう」などの声がネットユーザーから上がっています。 「人生に、文学を」プロジェクトページ “(アニメか?)”の部分に対して、「これ入れなきゃいけなかったのだろうか」「アニメか? の一言で全てを台無しにしている」など、必要がないのではというの意見が多く見られます。 日文学振興会にこの文章の意図について問い合わせたところ、アニメを差別、蔑視(べっし)する意図はまったくなく、それが目的ではないとのこと。「アニメが人生を想像する手立てになり得ないとは誰も思っていない」として、アニメだけでなく、別の長所や特徴を持つ小説もその手立てとしてあるということを伝えたかっ

    日本文学振興会の広告「人生に、文学を。」が「アニメを馬鹿にしているのでは」と物議 意図を聞いた
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/07/21
    対象を挑発するような文言を発表した以上、その挑発通りの反応をしてくる相手が出てきてもやむを得ない。
  • 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』にみるオタクナルシシズム - シロクマの屑籠

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 1,322回この商品を含むブログ (475件) を見る 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(略して『俺妹』)という作品が、ライトノベル界隈で話題になっているようだ。売れ行きのほうもけっこうなものらしく、地方の国道沿いの書店でも見かけるようになってきた。 さて、この『俺妹』という作品、オタク向けの消費コンテンツとしてみればかなりあざとい。オタクのナルシシズムを充たすうえで最適のキャラクターと物語が展開されている。オタクな自意識・オタクな後ろめたさを持った読者を、気持ちの良いナルシシズムの境地へといざなう、魔法のライトノベルとさえ言えるだろう。 「ところで、ナルシシズムって何?」という人もいるか

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』にみるオタクナルシシズム - シロクマの屑籠
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