タグ

アニメとcinemaに関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • 『ありのままで』の歌詞はトンデモ訳?→日本語版に合わせたプロの仕事!

    アニ @gorotaku この歌詞は「ミス」とかではなくて、極めて緻密な計算に基づくプロの仕事だと思う。詳しくは僕の授業で。 / “アナと雪の女王の主題歌『ありのままで』の歌詞がトンデモ訳だったことが判明wwwwwこれはひどいwwwww” htn.to/mVZdEL 2014-08-05 02:20:06 アニ @gorotaku そもそも根的な大前提として、英語と日語の音節構造の違いがあるんだよね。英語の"let it go"は音三つに乗るわけだけど、同じ三音に日語では「ありの」とか「ままの」とか「たらこ」とかしか乗らない。日語として自然な歌にするなら、情報量は絶対に英語版より減ってしまうわけです 2014-08-05 02:22:59

    『ありのままで』の歌詞はトンデモ訳?→日本語版に合わせたプロの仕事!
  • 宮崎監督「長編映画から引退」 NHKニュース

    世界的にも知られるアニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督が「長編映画の製作から引退する」と、製作会社のスタジオジブリが発表しました。 宮崎監督の最新作は、現在、イタリアで開かれている世界三大映画祭の1つ、ベネチア国際映画祭に出品されていて、三大映画祭に作品がノミネート中の監督の引退発表は異例です。

  • 超映画批評「ガッチャマン」4点(100点満点中)

    「ガッチャマン」4点(100点満点中) Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日/カラー/113分/配給:東宝 原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚:渡辺雄介 スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研 剛力ジュンが、原作ファンを過激に挑発 先ほど更新した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の記事で、「邦画エンタテイメントはハリウッドに比べて社会問題をテーマにするのが下手」と述べたが、その典型例がこれである。しかも、娯楽と時事性を高度に両立させて国の批評家筋から高い評価を得た前者と同週公開とは皮肉である。 21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の力を引き出せ

  • 『風立ちぬ』を見て驚いたこと - sombrero-records.note

    宮崎駿の『風立ちぬ』を見ました。かなり驚いたので、感想を書きたいと思います。いわゆる”ネタバレ”がありますので、まだ見てない方は読まれない方が良いと思います。映画を見たこと前提に書きますので、まだの方には意味がわかりにくいかもしれません。 「えっ、当に?」というのが、『風立ちぬ』を見た僕の最初の感想でした。なんとなく美しい話として見てしまう物語の基底が、圧倒的に残酷で、これまでの宮崎映画とは次元がまったく異なっています。 そして、たぶんこの残酷さが宮崎駿の音なのだと思います。今回、宮崎駿は今までよりも正直に映画を作りました。それは長い付き合いで、今回主人公の声を担当した庵野秀明も言っていることなので間違いありません。何より、庵野秀明が主人公役に抜擢されたこと自体が「正直に作った」という意思表示です。庵野さんに対する宮崎監督の評価は始終一環して「正直」というものだからです。今回も「庵野は

    『風立ちぬ』を見て驚いたこと - sombrero-records.note
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/07/27
    天才は総じてエゴイストでナルシシストで残酷だ。だからこそ「普通の人々」が常に監視してストッパーを掛けなければならないのだが、現在の宮崎駿にはそういう監視やストッパーが機能していないのかもしれない。
  • 今、あえて「ポニョ」のリサについて熱く語る - kobeniの日記

    皆さんは、この夏の話題作「おおかみこどもの雨と雪(リンク:映画「おおかみこどもの雨と雪」)」をご覧になりましたか? 私は公開して割とすぐに観て、感動してラストでボロボロ泣きました。ちょうど幼児の子育てまっただ中ということもあり、高いシンクロ率で鑑賞できたせいかと思います。あの作品はとても良かったと心底思っているのですが、観賞後からしばらく経って、主人公である母親「花」のことを考えれば考えるほど、「(「崖の上のポニョ」の)リサの方が好き!」という気持が募り、8月の金曜ロードショーのポニョ放映でその愛がMAXに達してしまいました。 せっかく、アニメの中の母親に興味を持ったので、リサについてもっと理解したい!と思い、お盆休みから、計12時間半もあるポニョの制作ドキュメンタリーを観ておりました。ドキュメンタリーといっても、その大半が「絵コンテを描く宮さん(宮崎駿)」と「原画チェックをする宮さん」の

    今、あえて「ポニョ」のリサについて熱く語る - kobeniの日記
  • 1