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インタビューとアニメに関するamanoiwatoのブックマーク (14)

  • 呪術廻戦:瀬戸麻沙美×津田健次郎×羽多野渉 「渋谷事変」の絶望感 怒りの七海が「怖かった」 重面の狂気 釘崎の苦しさ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第2期。呪術師、呪詛師、呪霊が渋谷に集結し、かつてない大規模戦闘を繰り広げる「渋谷事変」で、最強の呪術師・五条悟が封印されるという衝撃の展開も話題になっている。10月12日にMBS・TBS系で放送される第2期・第12話(第36話「鈍刀」)では、呪術高専1年生の釘崎野薔薇と呪詛師の重面春太(しげも・はるた)が対峙(たいじ)し、苦戦する釘崎の元に一級呪術師の七海建人が現れる。釘崎野薔薇役の瀬戸麻沙美さん、七海建人役の津田健次郎さん、重面春太役の羽多野渉さんに第12話の収録の裏側、「渋谷事変」に懸ける思いを聞いた。

    呪術廻戦:瀬戸麻沙美×津田健次郎×羽多野渉 「渋谷事変」の絶望感 怒りの七海が「怖かった」 重面の狂気 釘崎の苦しさ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • アニメ「BANANA FISH」特集 内海紘子(監督)×林明美(キャラクターデザイン)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ストーリーは原作通りに、時代だけをアップデート ──「BANANA FISH」アニメ化のニュースは、コミックナタリーでも大きな反響がありました(参照:「BANANA FISH」2018年にTVアニメ化!監督は「Free!」の内海紘子)。おふたりはSNS上の反応はご覧になっていましたか? 内海紘子 はい。当に人気な作品なんだなって……もちろんわかっていたつもりなんですが、改めて実感しました。 林明美 そうですね。自分で目にしたのもありますが、周りからの声もいくつか。少なからずプレッシャーは感じるので、あまり深くは考えないようにしています(笑)。 ──このスタッフ陣で制作されることに期待を寄せるファンの声もたくさん見かけました。現段階で明かせる制作の裏話を伺っていきたいのですが、そもそもおふたりは「BANANA FISH」の読者だったんでしょうか。 内海 私はアニプレックスのプロデューサーの

    アニメ「BANANA FISH」特集 内海紘子(監督)×林明美(キャラクターデザイン)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問

    革命は起こせると思っていた ──激動の経歴です。 逮捕歴のある学生運動家は、当時ゴマンといた。普通の就職活動はできず、サブカルチャーの世界に逃げた人も少なくはない。自分もそんな珍しくない1人だった。 革命は起こせると思っていた。資主義に対し、世界的な規模で若者が異を唱えている。僕らも少数派ではない、と。しかし母校を封鎖したところで何も変わらなかった。退学処分を受け、失意の中で何か稼ぐ手段を探していたら、アニメスタジオの「養成所員募集」の広告が目に入った。中学・高校時代には漫画家を目指していたから、高校時代に描いた大学ノート2冊分の漫画を持参して、採用試験を受けたら通っちゃった。1970年の秋だった。 ──夢を追ってではなく、いつなぐためにですか。 漫画家としてやっていくのは際立った才能がいるから難しい。でもアニメーターなら何十人も集まって1作品を作る。これなら自分でもいぶちぐらい稼げ

    ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問
    amanoiwato
    amanoiwato 2017/08/06
    敬服と異論が半々。ひたすらエキセントリックで唯我独尊な富野監督に対して、安彦氏は良くも悪くもこの世代ならではのリベラルなインテリ、といったところか。
  • 『おそ松さん』クリエイターが語る大ブレイクの真相「“全員ニート、全員童貞で大人になっている”と聞いて勝算が見えた」 | 日刊SPA!

    あの不朽のギャグ漫画が28年の時を経て現代に帰ってきた。イヤミ、チビ太などサブキャラが注目を集めた『おそ松くん』と違い、『おそ松さん』の主役は個性豊かな6つ子たち。内容も挑戦的だ。大人になってもニートで童貞の6つ子のダメダメな日常が描かれ、ギリギリまで攻めたギャグや自虐ネタ満載にもかかわらず、むしろ女性ファンの心をわしづかみにし、経済効果70億円の大ヒット。なぜそこまで愛されるのか。キャラクターデザインを担当した浅野直之氏と、シリーズ構成を手掛ける松原秀氏にブームの真相を伺った。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1082993 ――そもそも、なぜ今、あの『おそ松くん』の未来を描くことに? 浅野:そもそもは赤塚不二夫生誕80周年を迎えることを記念して、決まったことだったと思います。ただ、この状況はまったく想像できませんでした。あく

    『おそ松さん』クリエイターが語る大ブレイクの真相「“全員ニート、全員童貞で大人になっている”と聞いて勝算が見えた」 | 日刊SPA!
  • 「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート

    ギャグマンガ界の巨匠・赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念し、2015年10月からあるアニメの放送が始まりました。それが、半世紀以上前に放送された「おそ松くん」に登場する6つ子が大人になった姿を描く「おそ松さん」です。 ニートへと華麗に(?)成長した6つ子たちを中心に、他作品のパロディーあり、ブラックジョークありと、とにかく毎回視聴者の予想をはるかに飛び越えていく怒涛(どとう)の展開。 そんな振り切れた作風が話題を呼び、放送日と翌朝のTwitterでは毎週おそ松さん関連の話題がトレンド入りしています。女性やアニメファンを中心に、もはや社会現象といっても過言ではない盛り上がりを見せているのです。 でも、ちょっと待って。 以前放送していたおそ松くんでは、イヤミやチビ太、ダヨーンなど個性的で強烈なキャラクターたちが目立ち、松野家の6つ子といえば見分けることすら難しかった印象。というか、見分けられる

    「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/03/02
    腐女子を太客として確保するための様々な保険を掛けておいたら掛金をはるかに凌駕する金額が還ってきた、といったところかも。/外国人はみな同じ顔に見えるが親しくなると個性が見えてくるというのに似ている。
  • <アニメ質問状>「おそ松さん」 カワイイけど少し毒のあるキャラに 大変なこともいろいろ… (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/11/17
    『ただのイヤなヤツや悪いヤツ、という風にならないようにしたいなと。あと、全キャラクター特に誰も特別扱いせずに平等に罰を与えている気がします』
  • 細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』監督直撃インタビュー - ファミ通.com

    監督が語る『おおかみこどもの雨と雪』 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などを手掛けた細田守監督の劇場アニメ最新作『おおかみこどもの雨と雪』。国内外の映画賞を席巻し、世界中から注目を集める細田監督の最新作は、“ひとりの女性が、恋愛結婚・出産・子育てを通じて成長する姿”と“その子供たちが、誕生から自分の生きる道を見つけて自立する過程”の13年間を描いた作品となっている。監督がどのような思いで、このテーマを掲げたのか、ファミ通.comではインタビューを敢行。作品の内容について語ってもらった。また、ファミ通.comらしく、ゲームの話も伺ったので、ぜひチェックしてほしい。 ――今回、『おおかみこどもの雨と雪』では、13年間という月日を1映画の中で描かれていて、人生が凝縮されていてすごいな、と感じました。 細田守氏(以下、細田) あまりないですよね(笑)。映画としては、珍しい形ではないかと

    細田守監督最新作『おおかみこどもの雨と雪』監督直撃インタビュー - ファミ通.com
  • ヱヴァ:庵野秀明「現実逃避するオタクには、もう何を言ってもどう批判しても無駄な事が分かった」

    ■編集元:ニュース速報板より「庵野秀明 「現実逃避するオタクには、もう何を言ってもどう批判しても無駄な事が分かった」」 1 名前:バーマン(埼玉県) :2012/07/14(土) 15:17:17.53 ID:4piMYkV6P ?PLT(12000) 朝日新聞「be」にて庵野秀明インタビュー 僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。作品自体を娯楽の域に戻したかった。ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました。 http://blog.livedoor.jp/evafan/archives/51637131.html 続きを読む

    amanoiwato
    amanoiwato 2012/07/15
    70『いやエヴァを普通に終わらせればよかっただけだろ』この一言に尽きる。納期通りにきちんと完成した商品を仕上げるという社会人、職業人としての義務から一度逃避してる時点で既に説得力は無い。
  • 記憶のかさブタNo2・旧ドラえもん

    このコーナーは私、mvunitが子供の頃みていたTV… いわゆるアニメや特撮、バラエティなどについて特に思い入れ、 印象に残ったもの、あるいは今も妙に気になってこびり付いている物を 記憶をほじくり出して語ろうという主旨のコーナーです。 年代が年代なので扱う作品が昭和四〇年代~五〇年代のものに集中しちゃうと思いますが、 カル~イ気持ちで見てもらって、「へぇ~」の一つでも頂ければ、と思います。で、2回目は… いま大人気放送中のテレ朝版のドラではありません。 今から31年前、テレ朝版が始まる6年前に 僅か半年だけ放送されていた、 いわゆる「旧ドラえもん」です。 30歳以下の方はまず見たことも無いでしょうし、 公開されてる資料も殆どありません。 ましてやソフト化なんて… 現在フィルムの所在すらよく解っていないという、 まさに「幻のアニメ」。 (なりたくてなった訳じゃないんだろうけど。) 私は放送

  • オタクとは何か?第4回 オタクの自意識〜竹熊健太郎氏との対話(2)

    ———1977年のアニメブームの時は僕も劇場に行きましたけど、作品はひどいなと思って、あの人波の一人になるのは嫌だなと思いましたね。 竹熊 最初はすごく期待していたけど、期待したぶん、納得できなかったですね、僕も。要するにこいつら(大勢の観客)はどこ見てんだ、って話だよね。作品見ないでキャラだけ見てる。 ———ニュースで劇場が映されて「感動した」とか言ってる奴を見て「バカじゃねえの、駄作じゃねーか」と思っていた記憶はあります。 竹熊 「古代君ステキー」とかさ。ガンダムも最初はそうだったのよ。女の子のファンが「シャア素敵〜」って。女の子のマニアックな活動のルーツは、僕は宝塚ファンにあると思うんですけど、彼女らは宝塚スターが好きなわけでしょう。あまたいる中で、ひいきができて……。あれを男も真似しはじめたのが、オタク文化の一つの始まりかなと思ってるんですね。つまり女性の文化を男が取り入れ

  • Vol.42 岡田斗司夫さん(前編) 好きなことだけやり続ける、それが僕の生き方: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    大阪で生まれたオタク、東京で一旗あげる 岡田さんは、大阪生まれの大阪育ち。『巨人の星』が好きだった子ども時代は、お堅い性格だった。星飛雄馬が真面目に巨人の星を目指す姿勢に好感を持つ一方、主人公が権威に反発する『あしたのジョー』は、受け入れられなかった。 「『あしたのジョー』は、『おっさんよ、俺はくさりにつながれた犬にはならねえ』とか言いながら、ジョーが延々とボクシングをやっているのが嫌でした。『どうせお前は犬になるだろう、1年もしたら』なんて思っちゃうんですよ。つまり、反抗期の若者みたいなのが嫌いなんです。小学校のときから(笑)」 このころからすでに、人とは違う考え方をしていた岡田さん。大学生のときには、学生でありながらも、仲間と一緒にゼネラル・プロダクツという会社を作ってしまう。『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍有名になったガイナックスの母体となる会社だ。もともとはグッズの専門店だったが、

  • 「本気」見せれば道開ける : インタビュー : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1947年北海道生まれ。70年虫プロダクションに入社し、アニメーターに。漫画家としては、79年に「アリオン」でデビュー。90年「ナムジ」で日漫画家協会賞優秀賞、2000年「王道の狗(いぬ)」で文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。26日に「THE ORIGIN」の画集が発売される。 今やロボットアニメの代名詞ともなった「機動戦士ガンダム」。キャラクターデザインを担当した安彦さんの描く、ギリシャ彫刻のような端正で華麗なタッチは、初放送から30年たった今も多くのファンを引きつける。現在、月刊ガンダムエース(角川書店)に「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を連載。アニメで触れられなかった部分にも光を当て、物語の再構築に取り組んでいる。 きっかけは新聞の求人広告 子供の頃から絵を描くのが好きで、漫画家にもあこがれましたが、早々にあきらめ、学校の先生を目指して弘前大学へ進学しました。しかし、

  • アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密

    卒業旅行でホワイトハウスを訪れた大学生・咲の前に、一糸まとわぬ姿で現れた1人の少年。記憶を失っていた彼の手には、拳銃と82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話が握られていた――。 フジテレビの深夜アニメ放送枠「ノイタミナ」で放送されている「東のエデン」で、「携帯電話」が作品の重要なキーアイテムとして活躍しているのをご存じだろうか。少年が持っていた謎の携帯「ノブレス携帯」は、近未来的かつガジェット感あふれる造形が登場人物に負けない存在感を放っている。 作品を手掛けたのは、世界的にその名を知られるアニメーション制作会社、プロダクション・アイジー(Production I.G)。士郎正宗氏のマンガをアニメ化した「攻殻機動隊」シリーズをはじめ、同社が紡ぎ出すリアルな“未来の世界”に魅了されるファンは多く、今回のノブレス携帯もそうした世界観を生み出すツールとしてアニメーターがデザイン……したか

    アニメが「命を吹き込んだ」――未来の“N”端末「ノブレス携帯」誕生の秘密
  • 2008-12-21木皿泉がベールを脱いだ - てれびのスキマ

    木皿泉といえば、現在活躍する脚家の中で、最も重要な人物のうちの一人(一組)だ。 「やっぱりが好き」「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」など個性的な作品を発表している脚家だ。 しかし、その重要度に反比例するかのように「神戸在住の男女の共同ペンネーム」であること以外、ほとんどがベールに包まれている。 しかし、ついに「小説TRIPPER 12/30号」で「脚という表現」という特集の中で、ロングインタビューを受けている。 自分が知る限りでは、最長で、しかも写真入りの大変貴重なインタビューだと思う。 木皿泉というのは元々男性の方のペンネームで、彼は漫才作家でテレビの構成もしていて、すでに有名だった。 女性の方が、NHKのラジオシナリオコンクールで賞を取り、その打ち上げで二人が初めて出会った。 その頃ちょうど男性が受けていたNHKの単発のテレビドラマの脚を一緒にや

    2008-12-21木皿泉がベールを脱いだ - てれびのスキマ
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