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インタビューとblogに関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • グリン・ジョンズ アルバム「LET IT BE」を「ゴミの寄せ集め」と評す

    グリン・ジョンズ アルバム「LET IT BE」を「ゴミの寄せ集め」と評す ビートルズによる1969年1月の通称「ゲット・バック・セッション」で現場監督を務め、そこから未発表のアルバム「Get Back」を作り上げたグリン・ジョンズは2014年11月に回顧録「Sound Man」を上梓しました(追記:日語版「サウンド・マン 大物プロデューサーが明かしたロック名盤の誕生秘話 」が2016年2月22日発売)。これがきっかけになっているのでしょう、先月ニューヨーク・タイムズの取材に応じました。 この中で、 Get Backについては以下のようなことを語っています。 ジョージ・マーティンの下でエンジニアとして働くのだと思っていたら彼はビートルズに嫌気が差してプロジェクトを放り出していたので自分がプロデューサー的な役割を担うことになった。 自分は既に業界では一定の成功を収めていたがビートルズに会っ

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  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:物書きやってるとこういうことってちょくちょくあるのよ

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 評論家の宇野常寛氏が新聞記者にインタビュー原稿を捏造されたという。 http://twilog.org/wakusei2nd/date-130828 >先日、インタビューしてもらったのだが、あがって来た原稿を見てビックリ。当日僕がまったく話していないことが「創作」されて載っている部分があった。 > 曰く「まとめるにあたってどうしても必要な部分をご著書を参考にこちらのほうでつくらせていただきました」……ってオイ、それ、僕のインタビューじゃなくてお前が考えた「宇野に言わせたいこと」じゃん!!!!!!! >最初は発言校正で直そうと思ったけれど、記者がねつ造した

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  • [コラム]佐藤秀峰先生離婚インタビューの後編に期待していたこと

    完全に真っ黒、ばりばり有責、浮気した挙句外に子どもを作ってきた元旦那が、浮気された方の元にインタビューするという記事が、該当元旦那のBlogで掲載され話題になっています。 佐藤秀峰×佐藤智美 「離婚インタビュー」前編:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル - ニコニコチャンネル:エンタメ - 他人様の家庭の話ですし、奥様も該当記事をTwitter上で拡散されているなど、色々ご事情があってのものだろうと、小町の男性発を読むように興味深く拝見させていただきました。道義的、倫理的には問題があるでしょうが、離婚した夫婦の事情はなかなかこういった形では表に出てきませんので、元夫が有名か否かは特にどうでもよく、一家庭での離婚の一部始終をわざわざ公表していただいたことに深く感謝しています。楽しい時間を提供していただき、ありがとうございました。 ただ、有責の側が自分のメディアで元にインタビューするという

    [コラム]佐藤秀峰先生離婚インタビューの後編に期待していたこと
  • 石原慎太郎閣下が凄いことを仰っているわけですが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    朝日新聞が退院した石原さんにインタビューした内容のタイトルが「軍事国家になるべきだ」だったので、まさかそんなことはないだろうと紙を確認するとちゃんとそう言っていて驚いているわけです。 橋下君を首相にしたい 軍事国家になるべきだ 石原慎太郎氏インタビュー http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304040704.html まあ、石原さんが政治家として持っている問題意識や危機感について、言わんとすることは理解するんですけどね。ただ、表現が非常に不穏でどうもなあ、と思うわけです。常識的に考えれば、石原さんを共同代表に迎え入れて得られるメリットよりも、しょっぱい発言の巻き添えを喰って有権者に幻滅され全国的な支持拡大の勢いを失うリスクのほうが大きいと思うわけなんですけれども、橋下徹さん自体が石原さんを「自分の理解者」と思っているようなので舵取りがむつ

    石原慎太郎閣下が凄いことを仰っているわけですが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • NEWS増田貴久が主演の『灰色のカナリア』初日レビューとインタビュー : 観劇予報

    2012年06月14日00:00 カテゴリレビュー速報 NEWS増田貴久が主演の『灰色のカナリア』初日レビューとインタビュー NEWSの増田貴久が主演する舞台『灰色のカナリア』が東京グローブ座で6月8日に開幕した(7月1日まで)。 この舞台は、09年の『雨の日の森の中』で初主演、好評を博した増田が一室を舞台に展開するノンストップ劇。笑いとサスペンスが盛り込まれたファンタジック・ラブ・コメディに挑戦している。 共演には『JAILBREAKERS〜ジェイルブレーカーズ〜』以来、6年ぶりの舞台となるTOKIOの松岡昌宏。増田との格的な顔合わせは、今回が初となる。 作・演出を手掛けるG2は、昨年の『6月のビターオレンジ』『ギルバート・グレイプ』など、美しい空間ビジュアルとスピード感溢れる手法で高い評価を得ており、今回はこの3人で織り成すコラボが期待されている。 とあるマンションの一室。新米編集者

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