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事件とテレビに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 心理コメンテーターのでたらめぶりを告白も含めて切る | 佐世保高1女子殺害の加害者は「女酒鬼薔薇」で詰み - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察

    マスコミの犯罪コメントの正体 (末尾に29日夜20時最新情報を付加) そのうさんくささ-社会の安心装置 僕は、犯罪コメントをこれまでたくさんやってきた。 「犯罪コメントなんて、有名になりたがっているエセ精神科医や偽心理屋が適当なことを言っているもの]と言う批判がある事はもちろん知っている。当は、大して意味のあることではないだろうということもわかっている。それでも、社会が心理学用語で事件解説を求めていることは確かなのだ。つまり需要がある。精神医学・心理学用語を使ってもっともらしい作文を1つ作れば、世間はそれで何かが「わかった」ような気がして、安心する。時代は、出来事を何でもかんでも「心理的な出来事」として位置付けることを求めている。コメンテーターの仕事は、社会を「わかったつもり」にさせて、出来事を整理済の棚の中に放り込むことにすぎない。 それ以上の意義が無い事はわかっていながら、お金がない

    心理コメンテーターのでたらめぶりを告白も含めて切る | 佐世保高1女子殺害の加害者は「女酒鬼薔薇」で詰み - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察
  • 「島田紳助」さん、お疲れさまでした。人情に篤いヤンキー気質の光と影[絵文録ことのは]2011/08/24

    島田紳助さんが暴力団関係者との交際を理由に、後輩に対してこのルール破りは大問題であると教えるために自ら最も重い罰を科すとして、芸能界からの全面的な引退を表明した。記者会見の模様も見たが、「紳助さんらしいなあ」という感想を持った。 わたし自身は紳助さんと会ったことはない。テレビの画面を通してのみである。リアルタイムで「ひょうきん族」ブームに遭遇して紳助竜介の漫才を大笑いして見たのが最初だったと思う。その後、紳助さんは漫才を捨て、特に司会やタレント弄りで活躍してきた。現在に至るまで全国区で活躍し続けてきたその実力は間違いないと思う。 個人的な印象の範囲だが、紳助さんはよくも悪くも「ヤンキー」気質だった。特に、恩を感じた相手は絶対に裏切りたくないという気持ちが強いように感じられた。その義理人情に篤い性格から特に後輩には絶大な支持を受け、また今回の引退につながるような人脈についても手のひらを返して

  • 光市母子殺害事件が盛り上がったわけ | 井上靜 網誌

    そもそも、この事件について関心をもったのは、たまたま遺族が「出演」したテレビ報道を見たことだった。 これを見た人たちの中には、ほんとうの遺族ではなく、俳優がふんして演技しているのではないかと思ったと言う人もいた。犯罪被害者の会員に聞くと、人には何度も会って話したりしたが、とても物静かな人で、あんなテンションとボルテージの高い人ではないとみんな言う。だから、替え玉説も出ていた。 また、これを薬害事件の広告塔となった「被害者スター川田龍平」のような「遺族スター」だと指摘する人もいて、選挙に立候補するつもりではないかと囁かれていたのは周知のとおり。 そうした政治的な思惑が背景にあるかどうかはともかく、それ以前に不可解であった。なぜなら光市の事件は一般的にほとんど知られておらず、それが判決後になって遺族がテレビ出演してから大騒ぎになったからだ。 この事件には誰でもむごい印象を持つだろうが、これと

    光市母子殺害事件が盛り上がったわけ | 井上靜 網誌
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