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人生と出産に関するamanoiwatoのブックマーク (7)

  • 産みたい女 産みたくない女 産むか産まぬか決まらぬ女 - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 私は今34歳です。結婚して6年ですが子供はいません。 どうして子どもがいないのかと原因を考えると、ひとつは親の教えのせいかもしれません。 私の両親は私が物心ついた時にはすでに不仲でした。 しかし離婚はせず、母親は自分の結婚生活に不満たらたらの人で「子供が4人もいるせいで離婚出来なかった」とよく私たち子供に愚痴っていました。 末っ子の私は特にその愚痴の聞き役にされることが多く、私は子供の頃から母親に「子供なんか産むもんじゃないよ〜」と言われながら育てられました。 そのせいなのか、他の要因もあるのか自分でもよくわかりませんが私はごく自然と結婚や出産願望といったものが無いまま大人になりました。 夫婦共に子供が嫌いなわけではありません。 街で小さな子供を見ると純粋に可愛いと思いますし、夫がもしも突然亡くなったら1人ぼっちになってしまうのは悲しいので夫との間にあいのこが居たらいいな、とも思

    産みたい女 産みたくない女 産むか産まぬか決まらぬ女 - 限りなく透明に近いふつう
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/04/21
    確かに「本能」を口実に自分の欲やエゴを振り回す手合いばかりが大きい顔をしている中、こういう意見はとても貴重だし、救われた。何度も頷きながら読んだ。
  • 人生激変報告 - wHite_caKe

    お久しぶりです。シロイです。ほんとはそこまで久しぶりじゃなかったかもしれないんですが、なんか気分的にすごく久しぶりなのですというか、なんだこのごちゃごちゃした前置き。 実は入院してました。出産したもので。そんで退院もしたんですが、ご多分に漏れず育児ってやつに忙殺されてます。 赤子、マジバネエ。こっちの生活、マジ根から変えてくる。なんせ言葉が通じねえ。 私は自分の過去話をブログに書いてるくせに、セキゼキ(仮名)さんと入籍してもう三年以上経つのにそのことに一切触れてなかったりします。だってなんか気恥ずかしかったし、時間が空いたらますます書きづらくなったよ? なので出産話も書かずにいくことも考えたんですが、さすがにコドモが生まれたらものの見方とか興味関心とか激変するかもしれないから書かないとか無理だなと思って今、なわけです。 高齢出産なのでなにがどうなるかわからないから無事生まれるまでは書かな

    人生激変報告 - wHite_caKe
  • 年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」

    年収200万円以下の漫画家、独身、アラフォー、一人暮らし。子どもを産んで育てるには厳しい環境の中、一人で出産に挑むという実際の体験を描いた七尾ゆずさんのコミックス「おひとりさま出産」(集英社クリエイティブ)が刊行され、同世代の女性たちを中心に衝撃を与えている。なぜ七尾さんは子供を産もうと決意したのか。

    年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/15
    どうして、こういう計画性と異性運の致命的に欠落した人に限ってエゴと性欲と肉体だけは無駄に強いんでしょうかね。/こういうのを「行動力の有る馬鹿」というのだ。
  • 無理なことを言われた話

    妊娠後、しばらく経って、母子手帳をもらった。検索すると、ネット上にも、妊娠中の心得みたいな記事が山ほど見つかる。 いわく、無理をせず、十分な睡眠・休息を取り、つわりが治まったら(ない人は当初から)、栄養バランスを整え、必要な栄養素を過不足なく摂取すること。 ・主・主菜・副菜を組み合わせてバランスの良い事を(農林水産省) http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/ フルタイム勤務の一般的な社会人で、このガイドに沿ったバランスの整った生活を送っている人は、どれだけいるだろう。 朝6時、7時台に起床し、1時間強かけて通勤し、外またはコンビニなどで昼べ、夜22時~24時に帰宅する毎日。 自炊はほとんどできず、事はどうしても主+お菓子のみとなる。割高なので野菜・果物はべず、割安なヨーグルトやチーズはべている。 昼や

    無理なことを言われた話
  • 子供のダウン症が発覚したのに中絶させてくれない

    産む方です。 妊娠発覚して喜んでたらこんな事になりました。 お互い20代後半、会社員。 旦那曰く「それでも俺たちの子供だから育てたい」 との事。 それはそうだけどダウン症とか無理なんだけど。 私は健常者を産みたい。 これは異常な考えなのかな。

    子供のダウン症が発覚したのに中絶させてくれない
  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
  • 「授かり婚」推奨のan・anにネットで疑問の声 プロポーズから出産まで一気に叶えられる? (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「授かり婚」推奨のan・anにネットで疑問の声 プロポーズから出産まで一気に叶えられる? J-CASTニュース 10月1日(火)10時0分配信 子供ができてから結婚する「できちゃった結婚(デキ婚)」が珍しくない今日このごろ、呼び方も「おめでた婚」「授かり婚」に替わりイメージの悪さが薄まりつつある。 そんな中、「プロポーズから出産まで一気に叶える!授かり婚はこんなにスバラシイ!」という大胆な見出しが女性誌に登場した。インターネット上では「さすがに推奨するのはどうなのか」と物議を醸している。 ■「アラサーには特にオススメ」と授かり婚推奨 授かり婚の記事が掲載されているのは、「男が結婚を決める理由」をテーマにした「an・an」最新号(2013年9月25日発売)。今、結婚したい男性が増えているとして、さまざまなデータとともに男心を知るヒントを紹介している。 中でも注目を集めているのが、冒頭

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