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創作とアートに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • http://plginrt-project.com/adb/?p=23996

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    amanoiwato
    amanoiwato 2014/01/28
    陶芸は良い感じな気がするけど、絵は微妙かな…/芸術的資質と政治的手腕というのは断じて両立し得ないと思っている。
  • たまきはる J-POPの歌詞に対するうっ憤を晴らしTai その1「私小説的な歌詞はいい加減うざい ~ トイレの神様を例に」

    「たまきはる 命をあだにききしかど  君恋ひわぶる 年は経にけり」     ○●金沢在住aiko人生なたまきのだだもれな日常とかaikoのこととかオタクなこととか創作のこととかのブログ。要は日記。かなりぬるく書いていきます。いろんなことたれながし。 new entry 涼くんはかっこいいんです!!!! (02/20) あの夏空で逢いましょう (02/18) みんなといっしょなら地獄もわるくない (02/17) ほんとにaikoさんでいいんですか!? 【コナンくん主題歌おめでとう】 (02/15) GOGO天満駅 (02/14) もう心はぼろぼろ四心伝! (02/13) むごすぎ!天地四心伝! (02/11) バタバタDAY1 (02/10) category 日常 [total 2081] ├ごはん・おやつ (55) ├故・ねこ (19) ├はな (45) ├えいが (19) └りあるた

    amanoiwato
    amanoiwato 2011/02/04
    『植村さんはでも、「トイレの神様」で評価されたかったのかしら? 彼女が聴いてほしい曲は、それ以外にもあるんじゃないかしら?』
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
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