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増田とアイドルに関するamanoiwatoのブックマーク (10)

  • 二宮くんの一件について、ジャニヲタはなぜ33歳の男の恋愛を叩くのか

    二宮和也くんが熱愛報道されて混乱が起きていますね。彼女のブログが掘り返されて烈火のごとく叩かれています。 はたから見たらもういい歳なんだから許してやれよ、ジャニヲタキモい、としか思われませんね。 これについてはオタクというのは総じてキモイものですから、あんまり反論しないほうがいいと思います。 でも、ジャニヲタは当にただ33歳の男の恋愛が許せなくて叩いているのでしょうか? そんな訳ないんですよ。ジャニヲタだってそこはわかってるよ。 じゃあなんで怒ってるの?ただの嫉妬?ブスなジャニヲタざまあwと言われたら、 まあそれもあるけど、それだけじゃないよ。と答えます。 これはジャニヲタというか男性アイドルのファンにしかわからない感情だと思います。 今回私も、ものすごく憤っています。 アイドルが熱愛をスクープされるというのがどういう事か、世間はともかく人たちも全く分かっていないのでしょうか。 私は、

    二宮くんの一件について、ジャニヲタはなぜ33歳の男の恋愛を叩くのか
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/07/11
    理性と感情の壮絶なせめぎ合いが生々しく伝わってくる。泣けた。/この理屈を笑う人には例の40社落ちたブロガーにも説教する権利はないだろう。
  • 寄生虫と呼ばれて

    アイドルと聞いて何を思い浮かべるだろうか。世の中には一定以上彼らを批判する声もあるだろう。それでも私には一人のアイドルが私の生きる意味だった時代がある。 ことがある、と表現したのは即ち今は違う、ということである。真っ当な生活をしているわけではないけれども、それでも毎日を彼らの後ろ姿を追いかけることだけに費やすことは無くなった。成長と言っていいのかは分からないけれど寄生虫と呼ばれたあの時代に比べればきっとマシになったと信じたい。 うん年前、一人のアイドルのファンになった。最初はただ見ているだけで十分だったのにいつのまにかわたしの欲求は認められたい、に変わってしまった。スポットライトを浴びて黄色い歓声の中心にいる彼にどんな形でもいいからわたしという存在を知ってほしい。最初は彼も私を1ファンとして扱っていたけれど、だんだんと彼の中の私という存在は害虫レベルになっていた。見かけるだけで気分が悪くな

    寄生虫と呼ばれて
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/08/22
    私は彼女に石を投げることはできない。/ SとMは紙一重。
  • なんでジャニーズの女版ってないの?

    ハロプロがそうだって言われてるけど全然違う 30越しても同じメンバーで続いてるグループいないじゃん たまにテレビジャニーズの古株グループ見ると、長年同じメンバーでやってきた歴史が垣間見れてほんとうらやましい 現在30台40台になり、グループ全員いいおっさんになっても、グループ内で最年少のメンバーが昔の思い出でいじられたりするのは、擬似家族みたいでほほえましい 個人活動で見せる顔とグループ活動で見せる顔が違ったりするのは、ギャップとして大きな魅力にもなる またファンにとっても、好きなアイドルと一緒に年を重ねて、年齢ごとの変化をずっと見られるのは冥利に尽きるだろう ハロプロは20過ぎたあたりからみんな辞めていく 結婚したり女優になったりするにはグループを抜けて当然だとアイドル側もファン側も思っている むしろいつまでもアイドルをやらせるなんてかわいそう、年を考えろという風潮さえある それが悲し

    なんでジャニーズの女版ってないの?
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/01
    女性アイドルにはとにかく処女性と若さが必要条件で求められる以上、まず無理。
  • グループ別ジャニヲタ

    最近パーナとかアラシックとかハイフンとか、ジャニヲタが何かと話題に上がってるようなので各グループのヲタの特徴をまとめてみる サンプルは自分の友人・知人、彼女らのTwitterやmixiで見える界隈のようす、あと自分が行った現場での印象。 ※基礎用語 現場:コンサートとか舞台とかタレントを生で見れる場所。 担当:ファン。○○担というと○○のファンという意味。自分の担当のタレントのことを「自担」、ファンをやめて降りることを「担降り」等の派生用語多数。 Jr:いわゆるジャニーズJr.のこと。デビュー予備軍で主な仕事は先輩のバックダンサー。 SMAPスマは日を代表するアーティストで特別で別格だからジャニーズがどうみたいな狭い範囲で評価しないでくれますかね?嵐?あぁまだまだでしょスマの模倣しかしてないし?みたいな上から目線のおばさん。偉いのはSMAPであってヲタではないのに全般的に後輩タレントに対

    グループ別ジャニヲタ
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/10/21
    『この人多分上の方のグループ担当なんだろうな おそらく嵐より上のどれか』かなりの確立でTOKIOファンではないかと。
  • マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル 脇道から入りましょう。 資生堂は松田聖子をデビュー以来サポートしてきた企業でしたが、『Rock'n Rouge』の時に聖子はカネボウのCMに出演し、カネボウの業績が大きく伸びるきっかけになっています(『Rocn'n Rouge』の歌詞に唐突に"pure, pure lips"と入っているのは口紅のCMに用いられたからです)。このことについて、当時、資生堂側からは聖子を裏切り者扱いする声もありましたが、聖子をイメージキャラクターとして徹底して囲い込まなかった、資生堂の戦術ミスでしょう。カネボウは一時期、資生堂に追いつき追い越せで急成長するのですが、元々は紡績会社であり、旧部門を整

    マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論
  • マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 こんにちは。80年代女性アイドル格付のマスダです。 さて、今日は小泉今日子の話です。と言いながらいきなり関係のない話をしますが、松田聖子を聖子、中森明菜を明菜と呼ぶのに何ら抵抗もなく違和感もないのに対し、それと同じニュアンスで小泉今日子を今日子、薬師丸ひろ子をひろ子とは呼べません。私は聖子と明菜は別格だと述べましたが、これもその一例です。聖子と明菜は、略称として聖子、明菜と呼ぶことが定着している、それくらい広範囲にわたって言及されてきたんだということが分かります。 小泉今日子は愛称がキョンキョンで自称がコイズミでした。愛称で呼ぶのも距離が近すぎるので、これ以降のアイドルについては姓で呼びます。 小泉のことを書こうとして数日、多分、私の人生で初めて彼女について深く考

    マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論
  • http://anond.hatelabo.jp/20130827181414 (承前) ここで中森明菜が傾倒を見せた近藤..

    http://anond.hatelabo.jp/20130827181414 (承前) ここで中森明菜が傾倒を見せた近藤真彦について考えてみましょう。 近藤真彦は男性芸能人としては、意外かも知れませんがわりあい人格者です。これは彼が早いうちからトップアイドルであったことを踏まえれば意外でもあります。女性アイドルと較べても男性アイドルは「貧困家庭出身」「孤児」「芸能界以外では使い物にならない不良」の割合が当時は大きかったのです。これは男性が一家の大黒柱にならなければならないという当時の当たり前の感覚からすれば、芸能界に関係して、売れればいいものの売れなかったらただの低学歴者になってしまうというプレッシャーがあったので、失うものが無い人でなければ芸能界に進むと誰よりも当人がふんぎりがつかなかったからです。もちろんそのプレッシャーは女性にもありましたが、嫌な言い方かもしれませんが当時的な感覚で

    http://anond.hatelabo.jp/20130827181414 (承前) ここで中森明菜が傾倒を見せた近藤..
  • 80年代女性アイドル格付

    ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ

    80年代女性アイドル格付
  • マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。 今日は中森明菜について。 (追記) こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 http://anond.hatelabo.jp/20130825215309 今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。 松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります。恋多き女性という印象もありますが、婚約・結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女の価値観の基盤が実は案外保守的だからです。パートナーに対して彼女が求め

    マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論
  • マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。80年代女性アイドルについて語り倒したくなったので、順繰りにそれぞれの女性アイドルについて話してみたいと思います。 今日は松田聖子について。 松田聖子のデビュー曲は「裸足の季節」、そのB面曲は「RAIMBOW~六月生まれ」と言う楽曲です。 どういう事情でこのB面曲が選ばれたのか、ちょっとした謎ですね。デビューシングルと言えば、売出し中のアイドルにとっては名刺みたいなもんじゃないですか。そのB面曲が「六月生まれ」だったら、普通は、ああ、この子は六月生まれなんだなあって思いますからね。でも実際には聖子は3月10日生まれ、早生まれなんですね。この早生まれ、ということを初期の聖子は最大限に活用しています。 三作目のシングル「風は秋色」はB面曲(扱いは両A面扱いですが)が「E

    マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論
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