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理研と早稲田に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 早稲田の死、理研の死、日本の科学は瀕死 | 桜吹雪

    いやあ、驚きましたね。やっぱりか。昨日の早稲田の調査委員会報告。学位については医学博士が最も軽い博士かと思ってましたが、超軽量の、いやディプロミル的な、中国かと間違うような盗作捏造OKの学位が存在するとは。 科学論文は不正があった時点で科学論文としての価値を失います。科学的価値を失った論文で学位を認定するとは。国際的に見れば、日博士号の価値を喪失させたことになります。早稲田出身で官邸にも近いこの弁護士は科学のことがわかっているのでしょうか。日の科学的地位を失脚させた張人です。私が捏造事件に携わった時は、「科学的たちばで結論を出すこと、裁判の勝ち負けは二の次」の決意で進めましたし、その時委員に入っていただいた弁護士さんも「それは当然」と合意していただきました。今回の委員期の不思議なところは科学に無知な弁護士で委員長あることです。しかもその調査たるや人からの聞き取りの二様を信用するなど

    早稲田の死、理研の死、日本の科学は瀕死 | 桜吹雪
  • 衝撃と戦慄の早稲田調査委報告 - 安倍晋三の恣意と寵愛と横車 | 世に倦む日日

    昨日(7/17)発表された、早稲田調査委による小保方晴子学位安堵の報は衝撃だった。不条理はガザだけではない。世界人権宣言とパレスチナのブラックジョークは、研究活動のガイドラインと小保方晴子との関係にも当て嵌まる。今回の調査結果は意外なものだった。理研の懲戒委が小保方晴子に処分を下すかどうかは、いわゆるトカゲの尻尾切りの問題があり、裁判を恐がって理研が慎重になる事態が想定されたが、早稲田の場合にはそうした事情が絡むことはなく、判断に支障が及ぶ条件は何もない。早稲田が小保方晴子の博士学位を取り消す決定を出しても、単に遅くなったことが問題であるだけで、世論から批判を浴びるということはない。あの博士論文に関しては、小保方晴子側にそれを正当化する余地は全くなく、不正が確認されて学位が剥奪されるのが当然だった。どうして、早稲田はこのような行動に出たのか。それはタイミングに関係がある。これは、7月末の丹

    衝撃と戦慄の早稲田調査委報告 - 安倍晋三の恣意と寵愛と横車 | 世に倦む日日
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/19
    そうか、「国会議員」という逃げ場所があったか…(~_~;)。
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