タグ

環境と仕事に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 元増田です。 まず、公務員のステレオタイプ的なイメージでこの仕事を語っ..

    増田です。 まず、公務員のステレオタイプ的なイメージでこの仕事を語ってたことについて謝りたい。調べて、窓口的な仕事だけじゃないだと。申し訳ない。 今の環境で納得してる人(納得しようと言い聞かせている人除く)や楽しいと思っているのであれば、何も問題はないのだけど、「でもしか」的な消極的な選択が主流になっているのが悲しいってのが言いたかった。 積極的な選択をするには、ある程度積み重ねてきた能力が必要なのはいうまでもないんだけど、今の能力だけで決めつけて欲しくない。 俺は幸い色んな場所で色んな年代に勉強を教える機会があるんだけど、将来を決める時に消極的な選択をしてる奴が多すぎる。 勉強にせよ、論理的な考え方にせよ、技術にせよ、真摯に考え続けたり、調べたり、試行錯誤をすれば必ず適切な方法論がある。そこには才能はない。 夢とか方法論があるかないかで伸び率がやっぱり違ったりする。やり方で伸びるかどう

    元増田です。 まず、公務員のステレオタイプ的なイメージでこの仕事を語っ..
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/04/14
    今の若年層はこの増田が指摘するような早いうちに己の限界を定めてしまうタイプと、俗に言う「意識高い系」に二極化しているのかもしれない。
  • やまけんの出張食い倒れ日記:農業・畜産県だということ。 ゴーヤー、マンゴー、そしてピーマン 宮崎県の生産者たち。

    2010年5月26日 from 出張,農家との対話 宮崎応援エントリは続く。さる4月26~28日、僕は宮崎県にいたのだった。和牛や養豚経営との関わりではなくて、野菜の仕事だけれども。 冒頭の写真はサヤインゲン。ツルの伸びない、わい性のインゲンである。学生の頃に自分で作っていたときはツルあり品種だったが、支柱を長くしないといけないので面倒だった。師匠の農場で初めてツル無しインゲンを見たときに「なんて簡単でいい作物なんだ!」と感動したことを覚えている。 しかも、ツルあり品種の、いわゆるドジョウインゲンは、なんとなく表面が薄曇りして感もそれほど強くないのに対し、ツル無し品種はツルンとして、プチンプチンとした感。そのかわりあまり長くならないけど、僕の好みはこちらのほうなのだ。 生産者の田中さん。なかなか正面から撮らせてくれなかった! 「俺が写真をとるとよう、なんか変なものが写るんだよ。まあ、俺

  • 1