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環境と政治に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 渡り鳥の楽園、存続の危機 橋下市長の改革で : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    湿地を清掃するボランティアと活動拠点の展望塔(奥)(2008年11月、大阪市住之江区で)=南港野鳥園提供 国際的に重要な渡り鳥の生息地として登録されている大阪市の大阪南港野鳥園(住之江区)の存続が橋下徹市長による市政改革で危ぶまれている。改革プランに、鳥の保護活動や人工干潟の管理の拠点となっている施設の廃止検討が盛り込まれたのだ。「廃止した場合、干潟の機能が劣化し、渡り鳥が飛来しなくなる」と自然保護団体などは反発している。 周辺の海岸はかつて干潟に多くの野鳥が生息し、1958年から南港の埋め立てが格化すると、工事現場にできた湿地などに鳥が移った。市民団体などが保全を求め、市は83年に同園をオープンさせた。 約19ヘクタールの園内は導水管を通じて海水が満ち引きし、干潮時には干潟が広がる。ゴカイ類や小さなエビなどが生息し、これらのエサを求めて約150種類の鳥が飛来する。 特にロシアや豪州を往

  • 『3月17日東京新聞の直球記事「築地移転先、地震で弱点露呈 豊洲が液状化」は強烈で正確』

    3月17日東京新聞の直球記事「築地移転先、地震で弱点露呈 豊洲が液状化」は強烈で正確 | Like a rolling bean (new) 出来事録 東日震災の計り知れない苦しみと被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。 さらに原発震災という最悪の事態発生への無力さ、まさにずっと考えていた危機がより細密に、さらにいくつものシナリオが並行してやってきています。こうして被災者を郁恵にも苦しめる現実、また、それよりはるかに恵まれた東京にいながらも尋常でない恐怖があり、ただ、しかしそうした念を抱く自分が許せないとも感ずる苦しさがあります。 こうした事態を導いたのは、政官財の癒着による原子力ルネサンスなるものの嘘偽りと傲慢です。 メディアの力で「便利な生活に安住した一般市民」に多くの罪の意識が被せられる気配がありますが、とんでもない話です。 あまりに多くの人々、さらに地球全体が踏みにられ

    『3月17日東京新聞の直球記事「築地移転先、地震で弱点露呈 豊洲が液状化」は強烈で正確』
  • 【経済深層】経産省VS環境省 縄張り争いでグリーン・ニューディール空転 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【経済深層】経産省VS環境省 縄張り争いでグリーン・ニューディール空転 (1/4ページ) 2009.2.22 08:00 地球温暖化防止と景気浮揚を両立させる「グリーン・ニューディール政策」に期待が集まる中、日では経済産業省vs環境省の“暗闘”で、計画策定が遅々として進んでいない。オバマ米大統領の提唱を受け、環境省が日版の策定をぶち上げたが、経産省は“完無視”の構えだ。「グリーンな人たち」の声に耳を傾け、高い理想と目標を掲げる環境省に対し、経産省には産業界を主導し現実的な省エネ・環境対策を実現してきたとの自負がある。長年にわたる両省の反目が、ここでも最大の障害となっている。エネ庁をやっつけろ! 2月10日、環境省が開いた中央環境審議会(環境相の諮問機関)の地球環境部会。環境省の事務方から太陽光発電の発電能力を2030年に05年の55倍に引き上げる案が提示されると、鈴木基之・放送大教授

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