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環境とnatureに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 野生のクマへの餌やりで81歳女を逮捕、再三の警告無視 米

    (CNN) 米フロリダ州で自宅の敷地内に現れる野生のクマに、州当局の再三の警告を無視して餌を与え続けた81歳の女性が2日までに逮捕された。 裁判闘争にもなった騒ぎで、逮捕容疑は野生生物への餌供与、法執行者への暴行や保護観察処分の違反。地元のCNN系列局によると、女性は餌を与えないとクマが餓死すると思い込んでいるという。 同州の魚類野生生物委員会は、女性は餌やりがなくてもクマたちは生存出来る事実の認知を拒んでいると批判。「餌がなかったらクマは冬眠する」とも述べている。今回のクマ騒動は昨年、女性が餌付けしているクマ1頭の処分を迫られたのがきっかけだった。 女性はボウル17~18個分までの犬の餌を一度に与え、味をしめたクマが再三出没するようになっていた。

    野生のクマへの餌やりで81歳女を逮捕、再三の警告無視 米
  • 富士山の公衆トイレ、高額維持費に困った : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界文化遺産に登録された富士山で、公衆トイレの高額な維持管理費に関係者が頭を悩ませている。 山頂などに6か所ある公衆トイレの維持管理費は年間計約7640万円に上り、このうち年間5000万円以上を、設置した国や静岡、山梨両県などが負担している。富士山では公衆トイレや山小屋を問わず、利用者には1回100~300円の「協力金」の支払いを呼びかけているが、維持管理費をまかなうにはほど遠い。このため、富士山で今年試験徴収が実施された入山料(利用者負担)の一部を維持管理費に充てるよう求める声も上がっている。 「協力金300円」と貼られた山頂にある環境省設置の公衆トイレ。今月7日午前8時頃、トイレに常駐する管理者が用事で約10分間だけ、不在となる時間があったが、その間に訪れた15人のうち14人が料金箱に300円を入れた。支払いを済ませた茨城県城里町の大学生(20)は「山頂できれいなトイレを使えるのだから

  • 富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実

    「山小屋のオーナーになりたい」。楽な仕事ではありませんが、誰もが自由に国立公園の中で山小屋を経営できるわけではないですから、競争相手はいません。富士山であれば、黙っていたって客が来ます。そうした限られた競争の中で、誰が善悪の判断をつけるのでしょう。何か問題のある店は下界なら淘汰されますが、競争の少ない山小屋では期待ができません。彼らは商売のためなら、なんだってします。そうすると必ず自然は汚れます。こうした中で世界遺産登録は認められるのでしょうか?富士山が目指しているのは、「自然遺産」ではありません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。働いてみるまで、富士山のことを知りませんでした。富士山に登ってきましたが、この記事もずっと書きたいと考えていました。 7月の初めから1ヶ月間の間、富士スバルライン終点の五合目(標高2305m)で働きました。ここも一応国立公園内なので、電

    富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実
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