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雑誌と経済に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • 「“若者”はどこへ行った?」 小谷 敏(大妻女子大学人間関係学部教授)|The Social Insight Updater

    曰く。若者がクルマに興味をもたなくなった。 曰く。酒を飲まなくなった。 曰く。海外旅行をしなくなった。 彼らの行動は、4文字で言うならば「風林火山」。 疾(と)きこと風のごとく(何かが流行っても風のように過ぎ去って廃れていく) 徐(しず)かなること林のごとく(流行を仕掛け、煽っても静かなリアクションしかしない)掠めること火のごとく(商品や情報の送り手に何か不祥事があればネットを通じて一斉に攻撃する)動かざること山のごとし(どれほど消費マインドを刺激しても一向に動かない) そんな若者たちの価値観を読み解く手だてはあるのか? 小谷 敏教授が解説する。 拡散する「若者」の定義 90年代のはじめ頃まで、「若者」とは16歳から24歳までと定義されていた。高校生から大卒で就職して1~2年までの人たち。子供と大人の過渡期にいるのが「若者」だった。しかし、就職氷河期が訪れてフリーターになる若年層が出てくる

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