作曲作業をしていく上で、重要なのは作業を進めること まずは完全なメロディーでなくてもいいので、1コーラスの大枠を作ってみて下さい。メロディーのスケッチ程度の雰囲気が分かるぐらいのもので結構です。 完璧なメロディーを作る必要はありません。曲・メロディーのイメージを湧かせることが大切です。 そんな時は
「ファドソレラミシ」「シミラレソドファ」。ピアノを習ったことがある人ならばわかる話ですが、譜面の一番最初に記載される ♯(シャープ)記号や♭(フラット)記号の記載される順番です。 # 記号の順番「ファドソレラミシ」 ♭ 記号の順番「シミラレソドファ」 この数によって瞬時に【その曲が何調なのか】を知る事ができます。 譜面上の ♯ や ♭ の記載順番は必ずこの順番になります。 これはDTMで作曲するにあたっても意外に必要な部分だったりします。 急にこんな話をされてもなかなか難しいと思いますが、とにかく「ファドソレラミシ」「シミラレソドファ」この順番を呪文のように覚えて下さい。 曲の調を知る方法 では、順番を覚えた所でどうやって何調なのかを分かるか?を説明しますと、 長調(メジャーキー) 長調(メジャーキー)の場合 ♯ は記載されている最後の音の半音(1度)上 ♭ は最後の音の3音(5度)下 #
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く