marketingとcultureに関するamsoatのブックマーク (3)

  • 「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない Adobe調査

    「最もクリエイティブな国」は日、「最もクリエイティブな都市」は東京──Adobeによる創造性に関する調査でこんな結果が。ただ、日人は自らをあまりクリエイティブだとは考えていないという。 「最もクリエイティブな国」は日、「最もクリエイティブな都市」は東京──米Adobe Systemsによる「クリエイティビティー」(創造性)に関する調査でこうした結果が出た。日は世界からクリエイティビティーを高く評価されているが、その日人は自らをクリエイティブだとは考えていないという興味深い内容だ。 調査は今年3月から4月にかけ、米国、英国、ドイツ、フランス、日の18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施した。 「最もクリエイティブな国」として36%の回答者が日を挙げ、米国の26%を10ポイント上回ってトップだった。英仏独では日を挙げた人がトップだったが、米国と日では米国を挙げた人が

    「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない Adobe調査
    amsoat
    amsoat 2012/05/03
    自己肯定感が満たされない、クリエイティブな国、日本。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ゲーセン」いまや常連はお年寄り シニアサービス充実 - 社会

    印刷 メダルゲームを楽しむ80代の女性=2日午後、東京都葛飾区亀有3丁目のハロータイトー亀有、遠藤真梨撮影  かつて子どもの遊び場だったゲームセンターがいま、お年寄りも楽しめる「憩いの場」になりつつある。ほかの娯楽施設より安く長く遊べる点が人気のようだ。少子化と若者の「ゲーセン離れ」に悩む業界各社も、シニア向けサービスに腰を入れ始めた。  8月中旬の平日昼下がり。東京都葛飾区のゲームセンター「ハロータイトー亀有」では、十数人のお年寄りが遊んでいた。  「今日の調子はどうかい」。畳敷きベンチに座って小藤チエ子さん(76)が野田マツさん(86)に話しかけた。2人ともここの常連客で、通っているうちに友達になった。10年ほど前に夫を亡くした小藤さんは「1人で家にいるとぼけてしまうけど、ここでゲームをしていれば時間を忘れられる」と語った。  店は2年ほど前から高齢者が増え始め、今は平日昼間の利用者

  • 台北・香港は依然日本びいき ―アジアでどの程度日本カルチャーが受け入れられているのか 韓・欧米と比較 博報堂調査

    博報堂は5日、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するためのオリジナル生活者調査「Global HABIT(グローバルハビット)」最新版(2010年度実施)の分析結果を発表した。 Global HABIT調査のデータをもとに、アジア10都市における日韓国・欧米のカルチャー系コンテンツの受容性比較を行ったもの。 調査地域のアジア10都市は、台北、香港、メトロ・マニラ、バンコク、上海、ジャカルタ、シンガポール、ホーチミン・シティ、クアラルンプール、ムンバイとなる。これらの都市で、日韓国/欧米のマンガ・アニメ/ドラマ/音楽映画/メイク・ファッションが、どの程度受容されているかを調査した。サンプル数は6,591名。 それによると、「マンガ・アニメ」は日が今なおアジア全体で強い影響力を持っていることが判明した。中でも台北と香港では、「マンガ・アニメ」に加えて「ドラマ」や「メイク・フ

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