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  • <台風18号>初の特別警報 自治体「対応の検証必要」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府は16日午前5時5分の特別警報発表を受けて災害対策部を設置。約1500人態勢で避難の呼びかけなどにあたった。夜間に広範囲の避難が予想されたため「市町村との二重連絡になってもいい」と、警報発表2分後に府全域に緊急速報メールを送信した。 【写真総まとめ】台風18号の被害写真 川床の真下にまで濁流が押し寄せた鴨川  京都市は午前7時45分、桂川流域の伏見区内2万8106人に同市としては初の避難指示を出した。避難指示は4区の計約11万世帯、約27万人に達したが、市のまとめでは、避難所への避難は40カ所2498人にとどまった。下遠秀樹・市防災危機管理室長は「多くの人は建物の2階以上に避難したのだろうが、この人数では避難所の利用が多いとはいえない。避難状況を検証したい」と話した。 また、滋賀県防災危機管理局には午前4時50分ごろ、彦根地方気象台から「特別警報が発表される」と連絡が入った。午前

    amsoat
    amsoat 2013/09/17
    気象庁の新しい速報、鳴りまくってたけどあれでどれだけ退避できてたか…。少なくとも僕の周りでは殆ど浸透してなかったしなあ。。
  • 台風18号 「危ない」泥水、一気に 経験ない大雨…京都・嵐山襲う (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    強い雨と突風を伴い、3連休最後の16日、日列島を縦断した台風18号。京都の観光名所を濁流が襲い、旅館などが浸水した。埼玉や群馬では突風が発生、けが人や家屋の損壊も発生した。各地で避難指示も相次ぎ、鉄道や空の便など交通機関は大混乱した。「店をいつ再開できるのか」「まさか自分のところに来るなんて」…。最大級の台風の猛威に、住民らは疲れ切った表情を見せた。 【フォト】 大雨で道路が冠水し、ボートで救助される旅館の宿泊客ら  ■福知山市内全域に避難指示 「当にあっという間だった」。京都・嵐山のランドマーク、渡月橋(とげつきょう)の近くで飲店「嵐山亭」を営む若杉一利さん(46)は、16日午前4時ごろ、入り口のガラスドアを押し破り、店に茶色い泥水が流れ込む瞬間を目撃した。水は一気に膝下まで届き、座敷の畳をぬらさないようにするのが精いっぱいだった。 3連休最後の日とあって満室となっていた旅館「

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    amsoat 2013/09/17
    水害の怖さといったら。。
  • 更新料の一部返還を命令 京都地裁判決「高額に過ぎる」 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    賃貸住宅の更新料を定めた特約は消費者契約法に照らして無効として、京都市の女性(25)が更新料の返還を求めた訴訟の判決が29日、京都地裁であった。松清隆裁判官は「賃料や契約期間に照らして高額に過ぎる」として更新料を一部無効とし、貸主側に約10万円の返還を命じた。 更新料をめぐっては最高裁が昨年7月に「高額過ぎるなどの特段の事情がない限り無効ではない」との初判断を示した。貸主側の代理人によると、最高裁判決の後、無効判決が出たのは初めて。 女性は2004年に賃貸契約し、1年ごとに定められた15万円の更新料(家賃約3・1カ月分)を3回支払った。松裁判官は、判例や地域事情から、1年ごとの更新料上限は賃料年額の2割が相当とし、超過分を無効と判断した。 原告代理人の長野浩三弁護士は「高額な更新料を設定している京都の業界に警鐘を鳴らす内容」と評価し、貸主側代理人の田中伸弁護士は「最高裁判決を理解

  • ゼロ番地の住人たち

    京都市が隠し続けたスラム街 ほんの10年位前まで、京都市には行政に見捨てられた人たちの住む地域「0番地」があった。現在では屈辱的な0番地という見えない存在ではなく、40番地という地名がつけられているが、住人の多くが在日韓国・朝鮮人であり、その殆どが強制連行の被害者たちだった。 日の敗戦後、多くの韓国・朝鮮人が祖国に戻ったものの、戦火で帰る場所を失った人たちもまた多かったのである。そうした人々が鴨川沿いにバラックを立てて住み着き、いつのまにか0番地と呼ばれるようになっていた。 冒頭に紹介した写真を見れば一目瞭然、戦後の荒れ果てた状態がそのまま続いて今に至っている。行政の恩恵がないために、下水どころか生活廃水もし尿も垂れ流しである。 現在、崇仁協議会の運動が実り、40番地の住人たちの立ち退きが始まっている。彼らを収容するために、川沿いには3つの団地建設がはじまり、1つはすでに完成した。ところ

  • 京都市:京都市の基本構想・基本計画(資料編)/課題から見る京都 1.京都市の現況

    I. 京都市の現況 位置と市域 地 勢 土地利用 人口-進む人口減少、高齢化、少子化 産業-伸び悩む産業 暮らし-地域社会の弱体化、家族の小規模化、多い老朽木造住宅 交通-交通環境の悪化 環境-山紫水明都市の維持 文化文化求心力の低下、大学の市外流出 景観-京都らしい景観の変貌 II. 京都のまちの歩み 平安京の造営町衆の誕生と活躍京都の大改造近世の京都明治の遷都と都市近代化戦後のまちづくり (1) 位置と市域 [位置] 京都市は、東経135度、北緯35度に位置する。首都東京の西方約 370km、大阪の東北方向約45kmにあり、日最大級の内陸都市である。 [市域] 市としての京都市は1889年に誕生した。このときの市域 面積は約30平方kmであった。その後、周辺市町村を編入して、 市域面積は拡大し、現在では約610平方kmの市域を有している。市域は11の区で構成されている。 (2) 地

    京都市:京都市の基本構想・基本計画(資料編)/課題から見る京都 1.京都市の現況
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