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計算に関するamusinのブックマーク (4)

  • 被写界深度の計算 〜各種カメラ・フィルム・レンズによる被写界深度の違いを一覧表で比較〜

    2024.02.09: フィルムサイズ追加・F0.95 追加 2022.03.26: HTTPS対応 https://depth.shin.cloud/ ・旧 shinddns.dip.jp 停止 2021.06.20: GCP へ引っ越し・ドメイン移動 http://shinddns.dip.jp/ → http://depth.shin.cloud/ 2016.05.10: ほんの少しだけスマホ対応 2016.03.13: UTF-8対応 2009.06.19: E-P1 DMC-FX37 を追加・リンク切れを修正 2008.04.11: F32 を追加 2008.01.25: EOS-1D MarkⅢ/40D/Kiss デジタルX(DX)/X2 D300/D200/D80/D40X/D40 を追加・リンク切れを修正 2008.01.22: E-3 を追加 2007.08.01: IE

  • sta la sta - 線を引くだけで簡単にかけ算を解く方法

    Easy Graphical Multiplication Trick 実生活で役に立つ、かどうかは状況次第ですが、知っておくとちょっと楽しいTipsです。 こちらのビデオでは、2桁や3桁(あるいはもっと大きな)の数字のかけ算を、線を引くだけで簡単に解く方法を紹介しています。 まずは問題。21×13です。 はじめに「21」の線を引きます。上から右上がりに2と1の線を引きます。 次に「13」の線を、左から順に右下がりに1と3の線を引きます。 ちょうどひし形のような形になりました。 ここで、右、真ん中、左のそれぞれの交点の数を数えます。 左から順に2個、7個、3個になりますね。 実はこの3つの数がさきほどのかけ算の答えになっているのです。 よって答えは21×13=273。お見事! その他、ビデオでは3桁のかけ算の説明もあります。 交点の数が10を超えると次の数字に足す必要があるようです

    sta la sta - 線を引くだけで簡単にかけ算を解く方法
  • かけ算2.0 | IDEA*IDEA

    これは習わなかったなぁ・・・っていう掛け算の方法がChigago Tribuneで紹介されていました(習った人います?)。 » Latest `new math’ idea gets back to the basics 若干「こっちの方が面倒じゃね?」とも思いますが、知っておくのも悪くない手法っぽいです。 やり方は、枠を書いて一桁どうしの掛け算をして、足し算するだけです。 といってもわからないので実例でどうぞ。 ↑ 36×27=972! ちなみに桁数は関係なくて、三桁以上だと以下のような感じで。 ↑ 348×824=286,752! ちなみに動画で紹介しているサイトもありました。 最近はGoogle電卓に頼りっぱなしですが、いざというときに便利そうですね。

    かけ算2.0 | IDEA*IDEA
  • 高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。

    SPIは基礎的な「算数」が重要になってきますが、算数の基礎中の基礎といえば「加減乗除」です。しかし、ケタ数の大きな掛け算は繰り上がりが多く、計算間違いも多くなります。そろばんの心得のない私としては、繰り上がりを小さくメモしたり覚えたりして、次の九九の結果と足し合わせるのがとてもいやでした。それは九九のリズムと足し算のリズムが違うからです。 このことについて、私は中学1年生のときに、何をきっかけに発見したのか忘れましたが、画期的な掛け算メソッドを思いつきました。それは「繰り上がりの足し算と掛け算九九を分離し、最初に繰り上がりを含めて一気に九九の答えを書き出し、最後にまとめて足し算をする」という方法です。 詳しくは上の画像に書いてあります。原理は簡単です。 (1)それぞれの数字の掛け算の答えを、1の位は通常の場所に、繰り上がりの部分をその左下にきちんと書く(繰り上がりをメモや覚えたりしない)。

    高速掛け算メソッド「繰り上がり分離法」 (SPI対策)。
    amusin
    amusin 2006/09/24
    繰り上がり分離法
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