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ブックマーク / blog.magnolia.tech (2)

  • 『継続的デリバリーのソフトウェア工学』...ソフトウェア工学とは何か? - Magnolia Tech

    継続的デリバリーのソフトウェア工学 もっと早く、もっと良いソフトウェアを作るための秘訣 作者:David Farley日経BPAmazon 書名の「継続的デリバリー」はCI /CDの解説書かな?とも思わせてしまうので若干ミスリードなんだけど、「工学とは何か?」「ソフトウェア工学とは何か?」「工芸と工学は何が違うか?」ということを解説した1冊。 『継続デリバリーのソフトウェア工学』を読み始めた そういえば、最近「ソフトウェア工学」ってキーワードを聞かないなーって思ってたけど、書にも「最近敬遠されてない?」って書かれてた— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2023年1月28日 まぁ、確かに「ソフトウェアの品質分析がー」とか、「設計書を書けばコードが自動生成ー」みたいな、「管理!」的な価値観が大きかったように思われてたんじゃないかなーとか思った— magnoliak🍧

    『継続的デリバリーのソフトウェア工学』...ソフトウェア工学とは何か? - Magnolia Tech
    anatofuz
    anatofuz 2023/01/30
    “私の友だちのなかには、読めるPerlを書ける人さえいます。”
  • プログラマの三大美徳について…その原典ではどう語られているのか - Magnolia Tech

    プログラミングPerl〈VOLUME1〉 作者:ウォール,ラリー,オーワント,ジョン,クリスチャンセン,トム発売日: 2002/09/01メディア: 単行 何度も読み返す技術書の話題で忘れてはいけないのがPerlの作者であるLarry Wallが書いた「Programming Perl」。 このPerlというプログラミング言語に関する解説書である共に、定期的にブログなどで話題になる「プログラマの三大美徳(無精、短気、傲慢)」に ついて解説されている原典でもある。 この三大美徳…意外と原典ではストレートには語られていない点も興味深い。三大美徳の中身は散々語られているので、ここでは原典でどのような流れで語られているのか調べた。 Perl自体の人気もだいぶ下がっているし、日語に訳されているのはPerl 5.6対応(20年前!)の第3版しかなく、2012年に出版された第4版は日語には翻訳

    プログラマの三大美徳について…その原典ではどう語られているのか - Magnolia Tech
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