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ブックマーク / dev.classmethod.jp (9)

  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
    anatofuz
    anatofuz 2023/02/01
  • 【レポート】実践!Average Active SessionsとQuery Plan Managementを駆使したAurora PostgreSQLチューニングテクニック #AWSSummit | DevelopersIO

    DA事業部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、記事では「Architecting and Building - 突然データベースのパフォーマンスが悪化、あなたならどうする?【後半】」の内容についてまとめていきます。 前半の内容はこちらです。 セッション情報 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 ソリューションアーキテクト 新久保 浩二 前半で確認したチューニングのサイクルを元に Performance Insights を使って、実際に蓄積した過去データからボトルネックの分析の流れや、突然のパフォーマンストラブルに向けたリアルタイムでの性能状況の確認、ボトルネック分析の流れを見ていきます。また、SQL の実行計画を柔軟に制御、管理ができる Amazon Aurora PostgreSQL の Query Performance

    【レポート】実践!Average Active SessionsとQuery Plan Managementを駆使したAurora PostgreSQLチューニングテクニック #AWSSummit | DevelopersIO
    anatofuz
    anatofuz 2022/05/23
  • 自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO

    結果 こうなりました(結論からさらすスタイル)。 いまの御時世の固定回線で 下り 3Mbps って何ですかね??? というのは実は題ではなくて、このようなグラフを作ることがこの記事の題です。 背景 状況については冒頭の概要に書いたとおりなのですが、とにかく自宅のネットワーク回線を定期的に測定して可視化することを試みました。 ちなみに我が家は古い賃貸集合住宅で VDSL なので、上限は 100Mbps になります。それでもそこそこ快適で、特に不満もなかったのですが1、今月に入った辺りから急に回線状況の悪い時間帯に出くわすようになってしまいました。 改善策をとるまえにまずは計測、ということで、今回の試みとなったわけです。 仕組み ざっくりいうと、 自宅の Windows PC に Hyper-V で Linux を動作させ その Ubuntu にmackerel-agentを導入し 10

    自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO
    anatofuz
    anatofuz 2021/10/16
    これいいな。ラズパイでやろう
  • 初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO

    こんにちはクラスメソッドのスジェです。 今回、devio 2021 decadeでECSに関する内容で登壇するので、その内容をブログでまとめてみようと思います。 ECSというサービスがあることも分かっているし、たくさん使っていることも分かっているけど、どんなサービスなのか? なぜ使うのか?コンテナは何か? などコンテナについてよく知らない初心者でも理解できるように、コンテナとDocker、ECSについてご説明したいと思います。 始まり Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は完全マネージド型コンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイ、管理、スケールするのに役立ちます。- AWS ECS 公式ページ紹介文 コンテナについてよく知らない初心者に「コンテナ化されたアプリケーション」、「コンテナ

    初心者でもわかるコンテナ / Docker / ECS 話 | DevelopersIO
  • Contextをおさらいする | DevelopersIO

    React では、コンポーネント間の状態は props として親コンポーネントから子コンポーネントへ渡す必要がありますが、複数の親子関係にいないコンポーネントを跨いで共通で利用したい値、例えばロケールの情報や UI のテーマ、ログイン状態など、がある場合、Context を使うことで面倒なバケツリレーをすることなくグローバルな値としてコンポーネント間で情報を共有できます。 Context の使い方 Context を利用するときは Context Provider で値を受け取り、その配下のコンポーネント内で変更を購読することができるようになります。 React には useContext という フックが用意されており、Context Provider 配下のコンポーネントからuseContext(<コンテキスト名>)でコンテキストの値を購読することができます。 import React

    Contextをおさらいする | DevelopersIO
  • [React] カスタムフックを作るときにこころがけていること | DevelopersIO

    私がカスタムフックを作るときにこころがけていることがいくつかあります(こうするべきだ、と主張するものではありません)。 React の Hooks にスタイルを合わせる - https://sbfl.net/blog/2020/08/21/use-react-hooks-easy/ 関数は useCallback で包む - https://blog.uhy.ooo/entry/2021-02-23/usecallback-custom-hooks/ テストをできるだけ書く React の Hooks にスタイルを合わせる React のカスタム Hooks をカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう 上記の記事に非常に影響を受けました。とてもすばらしい記事なので先に読んでおくことを強くおすすめします。 ここでは実際にカウントアップするカウンターを作ってみます。 export cons

    [React] カスタムフックを作るときにこころがけていること | DevelopersIO
  • GitHubにPGP鍵を登録して署名つきcommitを作成してみた | DevelopersIO

    GitではPGP鍵を利用したCommitへの署名ができることを以前から知っていましたが, 下記記事を拝見して簡単に設定できることを知ったのでPGP鍵の生成から設定までやろうと思いました. また, とあるプロジェクトのCode Ownerになったため, リポジトリへのCommitに対して署名をすることで偽装を防げる方が良いのではないかと感じたことにも起因しています. 記事では, 下記4点について実施したことをまとめます. macOSでのPGP鍵の生成 Gitでの署名つきCommitの実行 GitHubへの公開鍵の登録 他のPCへの秘密鍵のインポート macOSでのPGP鍵の生成 まずは必要なツールをインストールします. PGP鍵を生成するためのGnuPGとパスフレーズ入力に利用するPinentryをインストールします. インストールが完了したらGnuPGのバージョンを確認して, 2以降であ

    GitHubにPGP鍵を登録して署名つきcommitを作成してみた | DevelopersIO
    anatofuz
    anatofuz 2021/04/06
  • AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO

    Amazon API Gateway について紹介し、API を作成してデプロイする方法を学習していただける無料デジタルコース Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) - 75min をローンチしました? 認定インストラクターが日語でスタジオ収録していますので是非!https://t.co/emJoRhImIH pic.twitter.com/3zEnTb6WI8 — Wataru Nishimura (@kuwablo) January 27, 2021 上記で紹介されているAPI Gatewayを学べるEラーニングを受講したのでレポートします。 Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) 良かったこと 体系的に学べる API Gatewa

    AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO
  • レビューしやすいプルリクエスト | DevelopersIO

    普段レビューをしていて、レビューしやすいプルリクエストに対して個人的に感じている特徴をまとめてみました。 普段レビューをしていて、レビューしやすいプルリクエストに対して個人的に感じている特徴をまとめてみました。 割と大きめなソースコードに対するレビューの話が主となります。 ざっくりまとめ 記事では以下のようなトピックについて記載しています。 差分の目的が1つ レビューをしながら「私はいま何のレビューをしているのか」のコンテキストスイッチが発生しないので嬉しい 何を達成したいのかがわかる レビューの多くは「やりたいこと」と「実現方法」のすり合わせなので、前者の精度を上げたい 分割されすぎていない 他のコードとの関連性や構造についてのレビューがしやすい レビューの強弱をつけるための情報がついている 機械的な変換の差分だったりした場合、それが事前にわかると嬉しい 検証結果が書いてある コードだ

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