ブックマーク / courrier.jp (3)

  • 経済格差を生んだのはグローバリゼーションではなく、「金あまり」だった | 英誌が分析、量的緩和政策の「功罪」

    金を増やせば「経済は上向く」と信じられた 「緩和」という奇妙なフレーズは、日で使われていた言葉だ。1995年、資産バブルを作り出した日銀は貨幣を印刷し、バブル崩壊後の不良債権を買い取った。ヴェルナーによると、これは「会計上の問題に過ぎない」のだ。 しかし、日銀が2001年3月に量的緩和政策を実施したときには、異なるアプローチが採られた。ジャンク級の金融資産ではなく、安全な国債を金融機関から買い上げたのだ。そうして市中銀行に融資を再開するための大量の資金を供給した。 通常の量的緩和政策は金利を下げることでなされ、金利によって経済を加速も減速もできる。事業は借り入れをもとに操業するからだ。景気が冷え込んでいる場合、中央銀行は金利を引き下げることで、企業は設備投資や雇用を増やせる。同時に、人々は住宅ローンや自動車ローンを組みやすくなり、支出が増える。そうすれば物価や賃金が急激に上昇し始めるかも

    経済格差を生んだのはグローバリゼーションではなく、「金あまり」だった | 英誌が分析、量的緩和政策の「功罪」
    andonut146
    andonut146 2024/03/30
    広告が飛び交っていて本文が全く読めないのだ。
  • 読書大好きなビル・ゲイツがオススメする「今年の夏の課題図書5冊」 | 海外で話題の新作もチェック

    パンデミックが発生してから二度目の夏が来る。日もワクチンの接種率が上がりつつあるが、これまで通りの夏休みを楽しむことはなかなか難しいかもしれない。 もし休暇の計画を立てられずに困っているなら、家のなかでを読み耽るのも良いだろう。 27年間連れ添った、メリンダ・ゲイツと離婚したことが先月報じられたビル・ゲイツが、自身のブログでおすすめの書籍を5冊紹介している。米誌「ファスト・カンパニー」いわく「相変わらずを読み漁っている」という彼の今夏のテーマは「人と自然の対立」らしい。 紹介されているはいずれも新型コロナウイルス感染症によってもたらされた「不確実性」、そしてゲイツが精力的に取り組んでいる「環境問題」に関するものだ。 邦訳されているものはもちろん、未邦訳の書籍にもチャレンジしてみてはいかがだろうか。

    読書大好きなビル・ゲイツがオススメする「今年の夏の課題図書5冊」 | 海外で話題の新作もチェック
    andonut146
    andonut146 2021/06/16
    未訳が多いな。このおっちゃんのオススメ本は読みたいので翻訳急いでほしい。
  • ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃

    新刊『頭で考える前に「やってみた」人が、うまくいく』を上梓したサチン・チョードリーのロング・インタビューにジム・ロジャーズが応じた。 2日連続更新の後編では、日のゆくえについても注目すべき発言が続く。そしてインタビュー後にクーリエ・ジャポンも直撃し、「ウェブメディアに投資してみませんか?」と聞いてみた──。 「破綻が迫っているのは一目瞭然です」 ──移民について、ロジャーズさんはとても前向きですね。たしかに、これまでの米国では、シンガポールのように多民族が共存することで、法制度も文化も、経済も豊かなものとなりました。 しかし、ここ日はいまだに移民制度に対してとても厳しく、外国人の流入に対してオープンではありません。日の移民制度についてはどうお考えですか? 私は日人ではないので、日人に何かをしろと指示できる立場にありません。 もちろん、日は基的に外国人や移民が好きではない、と言

    ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃
    andonut146
    andonut146 2017/01/06
    何かを言ってるようで何も言っていない、ぼんやり決まっているターゲットを責め立てているだけの文章。やまもといちろうの記事みたいだ。なお、簡単なものから順に仕事は消えて行くので、少子化は必然と思ってる。
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