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ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
  • 公共放送にあるまじき好き放題……糸井重里が語る「Eテレ」の名番組「YOU」のこと | 文春オンライン

    「Eテレ」は、今年60周年を迎えた。日唯一の教育専門チャンネルの、誰もが知る名番組の裏話を、出演者・制作者たちが語る。今回は1982年から5年間放送され、若者に圧倒的支持を集めた「YOU」。初代の司会を務めた糸井重里さんが語る番組の舞台裏とは。 ◆◆◆ この「YOU」って、ゲストを交えてワンテーマをスタジオへ来てる若い人と話し合う番組。僕はそこで1982年4月から3年間、司会をやってました。仕事を依頼してきたプロデューサーが前番組の「若い広場」(62~82年)へ出演した僕を見ていたんですね。テレビに出るなら野球中継で偶然、映り込んじゃう位が好きなので、司会なんて想定外。台通りに仕切るなんて出来ない性格だから無理とプロデューサーに言うと、「それは問題ない」なんてサラリとしりぞける(笑)。で、ヒマだし、ちょっと興味もあるのでなんとなく引き受けるような流れになっちゃったんですね。だけど、局の

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    anegishi
    anegishi 2019/05/19
    好きでよく観てたなぁ。懐かしい。
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