丁_スエキチ @Daikichi_3141 陰謀論作ってひと儲けしたいな~と思ってあれこれ考えた結果、誰でも陰謀論を作れる「陰謀論作成ワークシート」が完成しました。是非ご活用下さい。 pic.twitter.com/8ExdCCOhO9 2022-04-19 00:50:19
新卒1年目の新人が先輩のミスをかぶせられて上司からめちゃくちゃに詰められていた。 彼はいつもぬぼーっとしていて感情の起伏に薄いタイプ。 指示待ちの気はあるが指示したことはわりと卒なくこなす今時の子って感じだった。 今回のミスは簡単に言うとその場にいない先輩の指示が間違っていて、彼は先輩の指示通りに動いただけだった。 これはもう訴えられたら負けるやつでは?という勢いで怒鳴り散らす上司をぬぼーっと眺めている新人君。 その様子が上司を刺激するらしくどんどんボルテージが上がっていく上司。 怒りが天元突破した上司は机を強く叩き新人君にこう言った。 「おい!今どう思ってるんだ!言ってみろ!」 新人君はいつも通りぬぼーっと答えた。 「こいつうるせぇな、ぶっ殺すぞと思ってます」 え、怖
恋愛話をしているとき、「男はみんな浮気性」とか「誠実な男なんて (ほとんど) 居ない」という主語が大きな言葉が飛び交うことは珍しくない。 一方で、こういう会話を耳にすると、「俺の周りでは、浮気をする奴なんて珍しいけどなぁ……」と思う男性も少なくないだろう。 こういう不整合はどこから生じるのだろう。政治的に正しくない思考に汚染されて、認知が歪んでしまっているのか。恋愛で壊れた大脳を癒やすため、運動と瞑想と350グラムの野菜が必要なのだろうか。 実は、このような状況は「ヤリチン分裂現象」として合理的に説明できる。以下に、ヤリチン分裂現象の簡単な解説を述べる。 全ての男性が次の3種類に分類されるような、仮想的な世界を考えよう。 ヤリチン男性 (人口の1割を占める) ヤリチン男性は、生涯に100人の女性と関係を持つ。当然、浮気などは日常茶飯事である。誠実な男性 (人口の5割を占める) 誠実な男性は
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