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環境問題に関するanus3710223のブックマーク (5)

  • 中国はあと9年で「原発1200基分の太陽光発電」

    でもあらゆる産業でカーボンニュートラル(脱炭素)を強く意識した動きが加速しています。日経BPではこうした新しい経済潮流をテーマに、日経ビジネス、日経クロステック、日経BP総合研究所の共催で、11月25日(木)から4週にわたってオンラインセミナー「ゼロカーボノミクスを勝ち抜く経営ビジョン ~日企業はどう取り組むべきか~」を開催いたします(視聴無料、事前登録制・先着順、記事末尾に詳細)。 >>11月25日開催分を申し込む >>12月2日開催分を申し込む 世界最大のCO2排出国である中国に、もっと脱炭素を求めるべきだ――。そんな声がよく聞かれるが、中国は急速な経済発展で排出量を増大させつつも、太陽光パネルの生産・導入の両方で世界のトップを独走している。「脱炭素時代の石油」になることが確実視される太陽光発電における中国の実力はどれほどのものなのか。日総合研究所の井熊均フェローら4人がまとめ

    中国はあと9年で「原発1200基分の太陽光発電」
    anus3710223
    anus3710223 2021/11/16
    まあそりゃあんだけ平地あれば太陽光パネル設置するの楽勝だよね……。日本で自然エネルギーは沖ノ鳥島とかに風力発電膨大に設置するくらいしか分からん。それでも鳥めっさ死ぬやろうけど
  • 飛行機が飛ばせない? ANAとJAL 直面する新たな危機 | NHK | ビジネス特集

    「いちばん恐ろしいのは、飛行機を飛ばせなくなることだ」 大手航空会社の社長へのインタビューで衝撃的なことばが飛び出しました。長期化する新型コロナウイルスの影響で、経営不振にあえぐ日の航空業界。しかし今、コロナとは別の大きな“危機”に直面していると言います。いったい何が起きているのでしょうか?(経済部記者 加藤ニール) 国連の気候変動対策の会議「COP26」を目前に控えた10月下旬。 インタビュー撮影のため、羽田空港の一画に現れたのは、大手航空会社「全日空」と「日航空」の2人の社長です。2つの会社は、いわずと知れたライバルどうし。そのトップが並んでインタビューに応じるのは、極めて異例のことです。 それにはもちろん理由があります。日の航空業界が直面する、ある“危機”について語るためです。 日の航空業界に迫る危機。それは、業界の脱炭素を実現するうえで欠かせない代替燃料、いわゆる「SAF」

    飛行機が飛ばせない? ANAとJAL 直面する新たな危機 | NHK | ビジネス特集
    anus3710223
    anus3710223 2021/11/06
    これからの未来の話をしてるんだから、現状の燃料におけるSAFの割合の低さを見て「はい解散」は違うでねえの?自らがSAF製造に寄与していかなければやばいという現状を一般人に伝えないと行けない危機感でしょ。
  • COP26「脱石炭」の声明に40か国余が賛同 日米中は含まれず | NHKニュース

    イギリスで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP26」で、温室効果ガスの排出削減対策がとられていない石炭火力発電所の新規建設中止などを盛り込んだ声明に、ヨーロッパ各国など40か国あまりが賛同しました。日アメリカ中国は含まれておらず、「脱石炭」が議論の焦点になっています。 イギリスのグラスゴーで開かれている「COP26」では4日、クリーンなエネルギーへの移行について、議長国イギリスが声明を発表しました。 声明では、主要経済国は可能なかぎり2030年代に、世界全体では可能なかぎり2040年代に、排出削減対策がとられていない石炭火力発電所から移行するため、取り組みを進めるとしています。 また、こうした石炭火力発電所については新規建設を中止するほか、他国での建設に対する政府による直接的な支援をやめるとしています。 声明には40か国あまりが賛同し、フランスやドイツといったヨーロッパ各国の

    COP26「脱石炭」の声明に40か国余が賛同 日米中は含まれず | NHKニュース
    anus3710223
    anus3710223 2021/11/05
    石炭火力やめると簡単に言うけれど、やめたら雇用がなくなって緊急時の再稼働に関するノウハウ待ってる人がいなくなるので、一定は必要。
  • 風吹かぬスペインの教訓 再生エネ拡大、日本にも難題 - 日本経済新聞

    「脱炭素先進国」のスペインがエネルギー危機に見舞われている。同国の風力発電の発電量が前年同月に比べ2割減るなど欧州の風が弱まったことが天然ガス価格高騰の発端の一つにもなった。再生可能エネルギーの不安定さの克服に長く取り組んできたスペインの苦悩は、同様の電源構成をめざす日にとっても教訓となりそうだ。スペイン・ポルトガル電力共通市場のスポット(随時契約)相場は15日時点で1メガ(メガは100万)

    風吹かぬスペインの教訓 再生エネ拡大、日本にも難題 - 日本経済新聞
    anus3710223
    anus3710223 2021/10/17
    これがあるから火力発電(石炭)は全廃できないんだよね。3.11の時も石炭で支えた。石炭火力発電の技術を1度とぎらせるともう戻ってこない。
  • 鉄鉱石×水素で脱炭素? ベールに包まれた試験高炉とは | NHK | ビジネス特集

    いま、あらゆる業界で「脱炭素」の取り組みが加速しています。重厚長大産業の代表格「鉄鋼業」も例外ではありません。実は鉄鋼業界から排出される二酸化炭素の量は国内全体の15%を占めています。これからどのように脱炭素の取り組みを進めていくのか。今回、業界では世界最先端とも言われる技術開発の現場を取材することができました。(経済部記者 藤浩輝) 取材に訪れたのは、千葉県にある国内最大手・日製鉄の東日製鉄所君津地区。東京湾アクアラインを使えば東京都心から1時間余りで到着します。 広大な敷地に広がる製鉄所。その東西方向には、東京駅から新宿駅に匹敵する距離があるというから驚きです。 脱炭素に向けた新たな製鉄技術の開発は、この製鉄所の一角で行われています。 「COURSE50」と名付けられたこのプロジェクト。NEDO(=国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託研究開発プロジェクト

    鉄鉱石×水素で脱炭素? ベールに包まれた試験高炉とは | NHK | ビジネス特集
    anus3710223
    anus3710223 2021/10/16
    2050までにカーボンニュートラル実現のためにはこの技術が完成しコスト面も抑えて広く実用化されることが大前提なので見守りたいです
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