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人生と人権に関するanus3710223のブックマーク (5)

  • 俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか

    現実で口に出すには惨めすぎる話なのでここで吐きます。長くなるし普通の話だけど。 俺は30代も後半に差し掛かる中卒男性で、低賃金でせこせこ働いてる。職業は伏せるがまあ正直あんまり胸張れる感じじゃない。 俺は歯が6ない。奥の方が5と前歯が一ない(正確に言うと最近やっと前歯だけ最低限治せた。分割払いだ。このままなんとか他も治したい。) なんでそんなことになってしまったかと言うと、もちろん自分が悪いよなってのはそうなんだが、環境の影響もデカイ。なんと両親も歯がないのである(!) なかなかの貧乏かつ常識や学がなく、あと高齢出産ってのもあって、ある程度物心つく頃にはもう父親は全然歯がなかったし、母親もボロボロだった。今思うと両親の歯をみがく間隔がおかしかった。なんか2週に1回くらいサーッとみがいてペッで終わり。なんと歯みがきを教えられた記憶もない。ブラシ自体はあったんだけど、やはりとくに毎日やる

    俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか
    anus3710223
    anus3710223 2021/12/11
    「男性の特権」云々以前の問題に人権とか文化的で健康的な最低限度の生活とかその辺はちゃんと分けて議論されるべきだよねと思う増田
  • 「40年長期入院強いられた」 精神障害者が国に賠償求め提訴「地域医療に転換せず」 | 毎日新聞

    記者会見する原告の伊藤時男さん(中央)と、代理人の長谷川敬祐弁護士(右)=東京都千代田区で2020年9月30日、道下寛子撮影 国が精神障害者に対する隔離収容政策を改めなかったことで地域で暮らす機会を奪われ、約40年の長期入院を強いられたとして、群馬県太田市の無職、伊藤時男さん(69)が30日、国に3300万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。 訴状などによると、伊藤さんは統合失調症と診断され、1973年に福島県内の病院に医療保護入院した。2011年の東日大震災でこの病院が閉鎖するまで、意思に反して病院で過ごすことを余儀なくされた。現在は投薬治療を受けながら、太田市のアパートで1人暮らしをしている。 欧米諸国は、隔離収容政策は人権侵害に当たるとして、55年ごろから地域生活・地域医療へ転換を図った。さらに、日の精神科医療を調査した世界保健機関(WHO)の顧問が日政府に出した68年の勧告

    「40年長期入院強いられた」 精神障害者が国に賠償求め提訴「地域医療に転換せず」 | 毎日新聞
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    anus3710223 2020/10/01
    日本の精神医療の闇。長期入院は病院の経営のためでしかない。どれだけ多くの人生が…/動画は2018ETV「長すぎた入院」/https://www.google.com/amp/s/news.nicovideo.jp/watch/nw8204093%3famp=html こちらの文末に支援の問い合わせ先があります
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
    anus3710223
    anus3710223 2017/07/04
    障害者が当たり前のように地域で過ごせる社会。日本では想像もつかないが、フィンランドのオープンダイアローグやイギリスのリカバリーカレッジ、イタリアでの精神病院0等の取組がある。福祉に可能性を求めよう。
  • 元不良から更生(社長、教師)←なんで美談なん? > おんJ > まとめ太郎!

    2016年12月05日06:01 元不良から更生(社長、教師)←なんで美談なん? カテゴリおんJ雑談 コメント( 20 ) ツイート 1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/04(日)23:26:04 ID:VaK クズが一般人になっただけ こいつらの利益分-中央賃金を過去に犠牲になった奴に渡せ そしたら美談ってみとめたるわ 2: 名無しさん@おーぷん 2016/12/04(日)23:26:57 ID:cua おは両さん 4: 名無しさん@おーぷん 2016/12/04(日)23:27:19 ID:gr0 ガチの刑事事件なら親が慰謝料払ってるんじゃね バックレもありそうだけど スポンサードリンク 8: 名無しさん@おーぷん 2016/12/04(日)23:28:38 ID:VaK >>4 そんな奴の家庭が払える家庭の方がまれやろ 5: 名無しさん@おーぷん 2016/12/04(日)2

    anus3710223
    anus3710223 2016/12/05
    被害者がとしては……となりますよねえ
  • 電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!

    電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん

    電通新入社員が自殺 広告業界に蔓延するクソ長時間労働の根深い実態を書いておく : おはよウサギ!
    anus3710223
    anus3710223 2016/10/09
    “しかし、編集者は「あのね、校閲さんが待ってるの! そっちの方が重要なの!」”/読んでて吐き気してきた。働くってなんなんだろう
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