決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
これまで、年齢別のおすすめの資産構成、個別株の分析のやり方をお話してきました。今回は視野を広げ、海外への分散投資の必要性について書かせていただきます。なるべく初心者の方にも分かりやすく、かつ投資の基本的(応用可能)な考え方を理解できるような記事を目指しますので、最後までおつきあいください。 海外投資の対象となる資産の種類 海外への分散投資といっても、そもそもどんなものが投資対象となるのでしょうか。日本にいながらにして投資しやすいものは、以下のような資産があります。 ・先進国株式 ・新興国株式 ・先進国債券(国際機関債、クレジットも含む) ・新興国債券 ・海外REIT*1(普通は先進国) おおむね上記のような資産が、海外金融資産として投資の対象になってきます。この他にも、モーゲージ(MBS)など海外(米国)においては非常にメジャーな金融商品もありますが、日本人投資家であればはじめから無理に投
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