タグ

生活と事件に関するanus3710223のブックマーク (2)

  • 渋谷立てこもり 容疑者「電車内の事件のようにしたかった」 | NHKニュース

    東京 渋谷区の焼き肉店で刃物を持った男が人質を取って立てこもった事件で、逮捕された28歳の容疑者は「最近あった電車内での事件のようにしたかった」などと話していたことが分かりました。 2週間前に長崎から東京に来て路上生活をしていたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 職業不詳の荒木秋冬容疑者(28)は、8日午後9時ごろから東京 渋谷区の焼き肉店で店長を人質に取って立てこもったとして、9日未明、監禁の疑いで逮捕されました。 これまでの調べによりますと、容疑者は店を訪れて2時間半ほど飲をしたあと、ほかの客を外に出すよう要求して立てこもったということです。 また、立てこもっていた際に「最近あった電車内での事件のようにしたかった。俺の人生を終わらせてくれ」などと話していたことが捜査関係者への取材で分かりました。 2週間前に長崎県から上京し路上生活をしていたということで、逮捕後の調べ

    渋谷立てこもり 容疑者「電車内の事件のようにしたかった」 | NHKニュース
    anus3710223
    anus3710223 2022/01/09
    生きていくのって普通にハードモードだよね。お金めっちゃかかるし稼ぐためには日常の自由な時間を捧げなくちゃいけないし。
  • 「生活保護なめんな」ジャンパーが冒涜したもの(大西 連) @gendai_biz

    生活保護なめんな」ジャンパーの衝撃 1月17日に小田原市の生活保護の担当職員が「生活保護なめんな」と書かれたジャンパーを着て、生活保護を利用している人の家を訪問などしていたことが明らかになった。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれているそうだ。 報道によれば、いまから10年前の2007年に、小田原市で生活保護費の支給を打ち切られた男が市職員3人を杖やカッターナイフで負傷させる事件があり、当時の生活保護担当職員らが事件後、不正受給を許さないというメッセージを盛り込み、このジャンパーを作った。その後、担当になった職員らが自費で購入。これまで64人が購入し、現在は在職中の28人が所有しているという。 新聞、ネット記事だけではなく、NHKなどのニュースでも取り上げられたこの小田原市の「生活保護

    「生活保護なめんな」ジャンパーが冒涜したもの(大西 連) @gendai_biz
    anus3710223
    anus3710223 2017/01/23
    "都市部などでは一人当たり120世帯以上を担当することもある"/行政側が生活保護者を糾弾するのは予算の都合としか考えられない。そこに福祉への造詣がない職員達が結合すればこういった事態に陥るのもまた必然。
  • 1