先日の記事でご紹介した、娘の卒業制作をやっと手放しました。 私にとっても思い出の品で内心辛かったのですが、反面処分できてほっとする気持ちも。 これは今年の夏から実践していた、全捨離の締めくくりでもあります。 ゴミに出す準備段階ではタイミングの良すぎる出来事もあり、ビックリ。 今日は1年半がかりでやっと処分できた、娘の卒業制作のお話をししたいと思います。 娘の卒業制作をやっと処分した 私の次女は、数年前に美術系の大学を卒業しました。 専攻はイラストレーションで、卒業時には卒業論文ではなく、作品を制作。 娘のオリジナルストーリーに登場する、キャラクターの等身大パネルを作成しました。 娘が作った卒業制作のパネルは、全部で7枚。 そのうちの1枚は早い段階で、娘の友人に譲渡。 残りの6枚を、娘の卒業時から私が預かっています。 以前住んでいた岡山県の家はかなり広かったので、パネルの収納には困りませんで