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精神に関するapplejxdのブックマーク (4)

  • 健常者エミュレータ事例集Wiki

    健常者エミュレータ事例集Wiki 集合知を構築しよう トップページページ一覧メンバー掲示板編集 トップページ 最終更新: contradiction29 2022年10月18日(火) 00:04:39履歴 Tweet 投稿はこちら→https://hpe-form.vercel.app/ 十選*1 横浜デート北朝鮮の工作船を見に行こうとしてはいけない (辛くなる言葉を書かれたり、生命的危機を感じたとしても)他人を刺してはいけない 友人の誕生日を1000日ごとに祝ってはいけない 結婚式をやるなら親を呼んだほうがいい むやみやたらに他人様の家のトイレを借りてはいけない ブラウザにタブを溜め過ぎてはいけない 大学の学生証をレンチンしてはいけない オタクオタクは恋仲になれると思わない方がいい 相手の声が聞き取れない時は適当な相槌を打ってはいけない お◯ん◯んごっこをしてはいけない 十速*2

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  • 「いつも異性選びで失敗する」→「自由意志に逆らうしかあるまい」 - シロクマの屑籠

    キラキラ婚活沼の人達がこういうカード引いてたりするのをみると、人間ってのは意外と上手にマッチングするもんだなぁとは思う。ナンパ師とナンパされ子もそうっちゃそうなのかもしれん。人間はくっ付くべき人間とくっ付く。人類みな生まれながらにしてスタンド使いである。— 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*⛅ (@takasuka_toki) 2021年12月27日 人間は、くっつくべき人間とくっつく。 これは当のことである。 人には好みがあり、同じタイプの異性に惹かれ続け、その傾向は簡単には変わらない。だから学生時代や社会人一年目の恋愛で大失敗した人が、二十代の後半になっても、三十代の半ばになっても、同じ傾向を持った異性を選好し続けて、疲弊し続けることはまったく珍しくない。むしろそれが娑婆の因縁メカニズムに基づいた平常運転なのだとさえ思う。 ここで、娑婆の因縁メカニズムという変な言葉を使ったが、これは、私

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  • 精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝

    世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと

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  • 認知の歪み - Wikipedia

    認知の歪み(にんちのゆがみ、英: cognitive distortion)とは、誇張的で非合理的な思考パターン(英: irrational thought pattern)を指す言葉。これらは精神病理状態(とりわけ抑うつや不安)を永続化させうるとされている。 この概念は精神科医アーロン・ベックが基礎を築き、彼の弟子のデビッド・D・バーンズ(英語版)がその研究を引き継いだ。最も有名なのはバーンズが1989年に著した『フィーリング・グッド・ハンドブック』であり、これらの認知パターンを学び、かつ除去する方法を記している[1]。 こういった思考パターンは、その個人に現実を不正確に認識させ、ネガティブな思考や感情を再強化させうるとされている[2]。バーンズは、気分や感情は事実ではなく、逆に「歪んだ考え方がマイナスの気分を生み出す」と述べている[3]。 種類[編集] バーンズは認知の歪みについて、以

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