マガイト @mamelong_ss 職場の古ミシンがうまく扱えないと相談したらベテランさんに「ちゃんと挨拶した?よろしくお願いしますって言って血の契約を交わさないとダメだよ」と言われ、たまたま針で怪我をしたタイミングで「よろしくお願いします」って挨拶したら本当にミシンの調子良くなったことがあるので付喪神を信じている 2024-04-18 17:33:54
ぼるしち @kj94444018 人が亡くなったーとかの知らせを聞くと、いつも思い出すのが自分の父親が死んだ時 何度聞いても「いくら払えばいいか?」を教えてくれないから、面倒臭くなって5万円しか包まなかったんですよ よく知らんし そしたらウチの父親の戒名が1文字だったんですよ それから暫くウチは日本全国の坊さん出禁 2024-02-22 20:07:21
滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器である「信楽焼」。 日本六古窯の1つとして日本遺産に認定されており、 現代ではとりわけタヌキの置物が広く知られています。 しかしタヌキの置物の歴史は信楽焼の伝統の中では比較的浅く、 明治期に陶芸家の藤原銕造が作ったものが初。 そして1951年(昭和26年)、昭和天皇の信楽町行幸の際、 多くの信楽狸に日の丸の小旗を持たせ沿道に設置したところ、 小旗を持ったタヌキたちが延々と続く情景に昭和帝が興趣を感じ、 御製を詠んだ逸話が報道され、全国的に知られるようになりました。 日本人にとってはおなじみの置物ですが 多くの外国人からすれば、まずタヌキ自体が未知の生物。 日本に旅行に来たオーストラリア人の女性は、 あまりにも日本のあちらこちらにいる事に困惑し、 その正体を訊ねる投稿をしています。 質問には外国人から様々なコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介し
幣束 @goshuinchou 猟師は念仏弾という弾丸を一発持っている。その弾丸を使ったら猟師を辞めなければならないという。山で化け物に遭遇した時、撃つ弾をすべてはじき返されてしまい、最後の念仏弾で撃ったら命中して助かったという話がある。 日文研の伝承データベースの奈良の事例だけどかっこいいですよね 2023-08-29 23:32:43 幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの会社の「伝説の社員」を教えてください > 個人サイト 右脳TV まるで異世界転生 2023年現在、マルタ騎士団には13500人の騎士(ナイト)が所属しており、約10万人のボランティアを擁している。 その騎士のひとりが、今回お話をうかがった武田秀太郎さん。現在、日本国籍を持つ唯一のマルタ騎士団員である。 武田秀太郎さん。普段は九州大学都市研究センターで准教授を務めている。たまたま上京されたタイミングでお話をうかがいました。 武田さんがマルタ騎士団の一員となったのは昨年のこと。日本人としては約90年ぶりのことだという。 シドニーで行われた叙任式の写真を見せてもらうと、その様子はもう完全に異世界転
けんこまけん @kemkomakem 破門された者の末路 ドイツ語に「vogelfrei」という単語がある。フォーゲルフライと発音し「破門された」という意味を持つ形容詞。宗教用語なので、日常会話ではまず使わない。習うこともない。 この単語、ドイツ語を勉強した人ならわかっていただけると思うが、ものすごく響きが良い。 2022-07-16 16:18:16 けんこまけん @kemkomakem vogelは英語で言うとbird、要は鳥ね。freiを英語にするとfree、これは自由という意味だね。 つまり、言葉の響きだけ聞くと、鳥が自由に飛び回るようなイメージなので、ネガティブな要素は全く感じられない。それが何で破門というワードにつながるのか? 2022-07-16 16:18:52
浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい
海外メディアのすさまじいレビューにより、日本公開前から注目を集めていたアリ・アスター監督、フローレンス・ピュー主演の映画『ミッドサマー』。不幸な事故によって家族を亡くした主人公、ダニーは彼氏のクリスチャンとクリスチャンの友人たちと共にスウェーデンの辺境のカルト村「ホルガ村」で行われる夏至祭の中で恐ろしい体験をするというフェスティバルスリラーです。 元カルト信者としての感想に大きな反響が 2月に日本で公開された後、同作を見にさっそく劇場へ足を運びました。同作が気になったのは、話題の映画であるからだけではなく、私自身、元カルト信者だからです。見終わった後、元カルト信者としての感想をツイートしたところ、大きな反響がありました。 元カルト信者として見たミッドサマーですが○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
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