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ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 医学部9浪の31歳娘が58歳母をバラバラ死体にするまで…話題本の著者が迫った事件の本質

    コラムニスト。1973年京都生まれ神奈川育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒。子育て、政治経済、時事、カルチャーなど多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、政府広報誌など多数寄稿。2019年より立教大学社会学部兼任講師。社会人女子と高校生男子の母。著書に『女子の生き様は顔に出る』、『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』(いずれもプレジデント社) 河崎環の「余計なことしか考えない」 世間を賑わす旬な人、気になる人をピックアップ。社会問題からネットゴシップまで、さまざまな時事ネタについて、コラムニストの河崎環さんが語ります。 バックナンバー一覧 5年前に滋賀県で、医学部受験に失敗した31歳の女が母親をメッタ刺しにして殺害したという事件を覚えている方もいるかもしれない。この事件について書

    医学部9浪の31歳娘が58歳母をバラバラ死体にするまで…話題本の著者が迫った事件の本質
    aqulos
    aqulos 2023/05/31
    程度の差はあれ、母子で愛憎のもつれが生じたのは我が家も同じ。この記事を読むだけでもキツく感じた。 #family
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    aqulos
    aqulos 2021/10/26
    どうかお幸せに。
  • 高齢者に運転免許の「自主返納」を促すコツとは?車がなくても便利に暮らせる仕組みをつくり、共感や同調など相手に寄り添う姿勢を忘れずに説得しよう!|ダイヤモンドZAi最新記事|ザイ・オンライン

    高齢の親などが事故を起こす前に、運転免許の「自主返納」を促す上手な方法をマンガで解説! 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ2021年2月号に掲載中のノンフィクションマンガ連載「どこから来てどこへ行くのか日国(作画:西アズナブル)」を紹介! この連載では、お金に関連した多様なテーマを取り上げているが、ダイヤモンド・ザイ2021年2月号に掲載中のテーマは「親子バトル勃発!? 免許返納のすすめかた」。 2019年に東京・池袋で高齢ドライバーが自動車を暴走させ、多数の死傷者を出す大事故を起こしたことは記憶に新しいだろう。そのほかにも、高齢ドライバーによる事故は全国で頻発しており、加齢に伴って運転スキルが低下した高齢者に対し、運転免許の「自主返納」を促す風潮も広がっている。しかし、高齢の家族に自主返納を勧めたくても、どう切り出していいか悩む人も多いはずだ。そこで今回は、運転免許の自主返納を勧める際

    高齢者に運転免許の「自主返納」を促すコツとは?車がなくても便利に暮らせる仕組みをつくり、共感や同調など相手に寄り添う姿勢を忘れずに説得しよう!|ダイヤモンドZAi最新記事|ザイ・オンライン
    aqulos
    aqulos 2021/01/08
    重いものを運んでもらうためには、ネットスーパー便利です。
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    aqulos
    aqulos 2020/10/22
    「国家という名の壁」の中で、家畜化された上で暮らす我々。
  • 正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓

    正規社員と非正規社員の二極化が進む日とは対照的に、イギリスではブレア政権以来、10年以上の長きに渡って「同一価値労働同一賃金」の徹底が順次図られている。パートタイム労働者、有期契約労働者に加えて、来年10月からは一定の就業期間を経た派遣労働者にも正社員との労働条件や社会保障の均等待遇が保障されることになる。彼我の差は大きい。イギリスの労働市場の流動性と柔軟性から日は何を学べるのか。現地からレポートする。 (ジャーナリスト・大野和基) ロンドンを拠地とする大手会計事務所、プライスウォーターハウスクーパース(PWC)で日担当のマネジャーを務めるフィオナ・ガーディナーさん(61歳)は30年間フルタイムの正社員として働いてきた。3年前から週3日のパートタイマー、すなわち非正規雇用になったが、給料は週5日のときの5分の3になっただけだ。フィオナさんがフルタイマーからパートタイマーになった理由

    aqulos
    aqulos 2010/06/03
    『先進国で正規と非正規労働者の賃金格差がここまでひどい国は日本だけ』
  • 暗中模索のウィルコム問題 最後のPHS事業者の末路 | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    いまや唯一のPHS事業者となったウィルコム(旧DDIポケット)が最後の決断を迫られている。かつてKDDIから分離独立する際には、100人以上の社員がKDDIには戻らず、自らの意思でとどまった。だが、その後は携帯電話の激しい猛追により、失速していく。気骨があったサムライ通信事業者はどうなるのか。 あの稲盛氏が宿敵に対し、頭を下げた──。 2008年11月、京セラの稲盛和夫名誉会長は、NTTの社に赴いて、NTT持株会社の三浦惺社長と極秘裏に“トップ会談”を持った。随行したのは、ウィルコムの喜久川政樹社長(当時。現取締役副会長)。稲盛会長は、KDDIの創設者であり、ウィルコムの取締役最高顧問も兼ねる“総大将”として大手町に乗り込んだ。 ウィルコムは、04年にKDDIから分離独立を果たした後は、米投資ファンドのカーライル・グループの傘下に入る。だが、世界的な金融危機による株式市場の冷え込みで、0

  • 人の命より資本主義を優先するのか? 米国健康保険改革の座礁 | シリコンバレーで考える 安藤茂彌 | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 人の命より資主義を優先するのか? 米国健康保険改革の座礁 私がシリコンバレーに渡ったのは13年前である。当時の健康保険料は月額2万円(1ドル=100円)程度であった。それが10年ほど前から徐々に上がりだし、この5年間の上げ足は驚くほど早い。2年前に月額23万円と通告された。年額に直すと276万円にもなる。もはや筆者の支払い能力を超えてしまった。 筆者は個人で加入しているので、企業の従業員として加入するのに比べて3倍ぐらい高めになる。それに60歳を超えると上昇カーブは急にきつくなった。65歳になると公的保険であるメディケア(高齢者用公的健康保険)が適用になるので、負担はぐんと軽くなるが、それまでは民間保険しか選択肢はない。保険会社を変えても似たり寄ったりの保険料である。周りの日人の中には保険料の高さに耐えかねて帰国する人が増えてきた。 そこで、筆者はアメリカの健康保

    aqulos
    aqulos 2009/10/14
    『保険会社が利潤に走れば、保険を必要とする人が捨てられて死んでいく。お互いに助け合う精神は資本主義からは生まれてこない』
  • 例の北野誠さんの件なんですが|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun

    aqulos
    aqulos 2009/06/28
    『でも多くのメディア関係者たちが抱くその恐怖には、恐怖の容量に見合うだけの本質はきっとない。どこかで水増しされている。誰かが水を足している。でも足した当人には、自分が足したという実感がない。無自覚なの
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