働き方に関するarchikataのブックマーク (12)

  • フリーランスが会社員のパートナー(夫や妻)に説明すべきお金に関する3つのポイント - 経営・マーケティングコンサルタントの仕事術

    フリーランスと会社員の共働き夫婦では、お金に対する価値観の違いが問題となるという話を聞きます。 私も独立やフリーランスの事業運営の相談に乗ることが多いのですが、パートナーとの価値観の摺り合わせは、気持ちよく仕事に専念するためにも重要な問題だと感じます。 この記事では、会社員からフリーランスになり、かつ会社員のパートナーがいる私(@archikata)が、フリーランスと会社員の共働き夫婦がパートナーと合意しておきたい3つのポイントをまとめました。 お金の貰い方が違うと考え方も変わる 会社員とフリーランスお金の感覚が異なるのは、経費と税金の概念が2つの働き方で違う事にあると感じます。 以前働き方のイベントで話したときのスライドを紹介します。 お互いの価値観を摺り合わせるために一番大切なポイントは、フリーランスは、課税前に経費を計上できることです。 フリーランスがパートナーと合意しておきたい3

    フリーランスが会社員のパートナー(夫や妻)に説明すべきお金に関する3つのポイント - 経営・マーケティングコンサルタントの仕事術
    archikata
    archikata 2017/05/24
    フリーランスと会社員の価値観の違いをお金の側面から書きました。
  • コクヨWORKSIGHT山下正太郎編集長に訊く「日本人のオフィスと働き方はどう変わった?」|週刊施設参謀

    達人に訊く! コクヨWORKSIGHT山下正太郎編集長に訊く「日人のオフィスと働き方はどう変わった?」 2016.12.06 コクヨは1969年の新社屋完成をきっかけに、日で初めて「ライブオフィス」の取り組みを開始した。ライブオフィスとは、最新のオフィス空間で社員の働き方がどう変わるか、自社を題材に一般の方にも体験してもらおうというもの。以来、コクヨはオフィスと働き方の研究に厚い蓄積を有している。同社の研究セクションであるWORKSIGHT LAB.の主任研究員・山下正太郎氏に、昨今のオフィス事情を聞いてみた。 バブル経済とバブル崩壊がオフィスの進化を加速化した 昭和のころのオフィスはすごく地味だった印象があります。グレーのスチールデスクが象徴的でした。 グレーのスチールデスクは戦後、進駐軍が日に持ち込んだものと言われています。向かい合ったグレーのデスクが並び、その窓際に課長や部長の

    コクヨWORKSIGHT山下正太郎編集長に訊く「日本人のオフィスと働き方はどう変わった?」|週刊施設参謀
    archikata
    archikata 2016/12/07
    オウンドメディアを運営している方も必読!
  • アトリエ系建築設計事務所の給料16万での一人暮らし生活費を大公開|フリーランチ流仕事術

    給料は額面16.2万円で社会保険は無く、通勤交通費の支給もありませんでした。なので、額面がほぼイコールで手取り額となりました。 また、事務所負担で買えるものはほとんど無く、仕事上で使う電話連絡も自費、というか給料に含まれているという考え方でした。 私の場合、住民税算定に係る期間の前年度収入がたまたま低かった事もあり、初年度は住民税無し、国民年金については役所で申請を出したところ全額免除となり助かりました。 国民健康保険についても前年度収入が少なかったので4000円程度だったので、その事務所での1年目はなんとか払うことができました。 さて、既にお気づきかと思いますが、アトリエ事務所スタッフの割に家賃がここでも割高です。当時の住居選択については正直かなり困りました。 通勤交通費の支給がないという事もありましたが、同時に事務所周辺に住む事を所長が実質的に強制していたからです。ただし、都心に位置す

    アトリエ系建築設計事務所の給料16万での一人暮らし生活費を大公開|フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/08/18
    生きるか死ぬかのギリギリの金額、社保未加入。飲み会は2次会から遅れて参加で負担を軽減。リアルすぎて絶対働きたくない。
  • 不動産証券化の舞台から降り、アラビア圏で海外キャリアへの道を模索

    キャリアの転換となったきっかけは、2008年9月に起こったリーマンショックでした。僕のクライアントはみんな外資ばかりだったので、周りよりも危機感はあったと思いますが、最初はみんな「なんかヤバいな」と思っていても、何が起きているかは実感できていなかったと思います。 仕事はだんだん減っていきました。建設プロジェクトは完成までの期間が長いので、すぐに仕事がなくなったわけではありませんが、新規の話はまったく生まれませんでした。契約を切られるのではなく、クライアントの事業部がなくなったり、クライアントが転職したりといった具合で、仕事よりもクライアントが先にいなくなってしまうという経験をしました。 僕もクライアントから好いてもらって、いい発注をいただいていたのですが、お世話になったクライアントの立場が自分のことより心配になるくらいで、新たに営業できる雰囲気ではありませんでした。 勤め先のCM(コンスト

    不動産証券化の舞台から降り、アラビア圏で海外キャリアへの道を模索
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    archikata 2016/08/17
    コンサルを退職して、シリアでの研究生活へ。30代前半は迷走していました。連載再開しました。
  • 建築業界の大手転職エージェントの仕組みとメリットデメリット | フリーランチ流仕事術

    建築業界、建設業界でも転職エージェントの利用が一般的になりました。 建築業界のキャリア形成は40代前半まで市場価値が高まり、定年後のシニア層の転職も活発な業界です。 建築業界は転職エージェント泣かせの業界とも言われていて、建築技術者のキャリア形成が複雑なため、読み違いによる失敗も良く耳にします。 同じ建築業界で働いている方でも、用途や構造、規模はもちろん、どのフェーズを得意にしているかでキャリアの育て方が変わってくるためです。 さらに、与件整理や基計画、企画段階が得意なのか、実施設計が得意なのか、監理が得意なのか。 建築業界のキャリア形成は複雑であり、職務経歴書を読み解くのが非常に難しい業界なのです。 この記事では転職エージェントのしくみやメリットはもちろん、建築業界ならではの失敗事例やデメリットまで踏み込んで解説します。 建築系転職エージェントは慢性的に人材不足 建築業界の転職エージェ

    建築業界の大手転職エージェントの仕組みとメリットデメリット | フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/07/16
    転職エージェントのデメリットをあえて現役のエージェント目線で書きました。
  • 4年半つとめた設計事務所を退職しました。 - 再生建築の全てを解説するブログ

    2015年9月20日をもって青木工房を退職しました。 View this post on Instagram A post shared by Aki Watanabe / 渡邉明弘 (@akihiro__watanabe) 大学院生のころから、当時ぼくの指導教官だったボスの事務所にバイトに行ってるうちに、そのまま流れるように入社しました。それ以来かれこれ4年半。長いようで短かったような、短いようで長かったような・・・。 退職にあたりご挨拶した方々によく聞かれた いつごろから退職を考え始めたのか どうして退職を決断したのか 退職を決断したきっかけは何だったのか について書いておくです。 いつから いつ、というのは大元をたどると「入社前から」というのが答えになります。そもそもずっこの場所に居続けるつもりがなかったのは、気力も体力も充実している20代でとにかく力をつけようと、修行の場所として選

    4年半つとめた設計事務所を退職しました。 - 再生建築の全てを解説するブログ
    archikata
    archikata 2016/06/20
    古い記事だけど、面白い。建築系の退職エントリって珍しいよね。
  • 転職内定から入社までに確認すべき労働条件通知書や契約書の基本を解説|フリーランチ流仕事術

    1_労働契約の期間 2_期間の定めのある労働契約を更新する場合の基準 3_就業の場所及び従事すべき業務 4_労働時間・休日・休暇・交代制 ・ 始業及び終業の時刻 ・ 所定労働時間を超える労働の有無 ・ 休憩時間 ・ 休日 ・ 休暇 ・ 就業時転換に関する事項 5_賃金並びに昇給 ・賃金の決定 ・計算方法 ・支払の方法 ・賃金の締切 ・支払の時期 6_退職に関する事項(解雇の事由を含む。) ※上記1〜6については書面で明示すべき事項です 7_昇給に関する事項 8_退職手当に関する事項 ・適用される労働者の範囲 ・ 退職手当の決定 ・ 計算方法 ・ 支払方法 ・ 支払いの時期 9_臨時の賃金・賞与等並びに最低賃金額に関する事項 10_労働者に負担させる費、作業用品などに関する事項 11_安全・衛生 12_職業訓練 13_災害補償・業務外の傷病扶助 14_表彰、制裁 15_休職 労働条件が明示

    転職内定から入社までに確認すべき労働条件通知書や契約書の基本を解説|フリーランチ流仕事術
    archikata
    archikata 2016/06/02
    建築士のための労働基準法、はじめました。
  • 氷見で地域おこし協力隊として働いた1年の成果とは。気になる年収も公開!|地方型フリーランスの働き方(5)

    ホーム / 働き方の基礎知識 / 氷見で地域おこし協力隊として働いた1年の成果とは。気になる年収も公開!|地方型フリーランスの働き方(5) こんにちは、もちのやです。去年の3月末で会社を退職し、個人事業主として仕事を始めました。今回は地方で暮らすフリーランスとして1年が経った所で、どんな仕事をしてきたか、そしてこれからの計画にいかに繋げていくか、という話をしていきたいと思ってます。改めまして、よろしくお願いします! 現在は主に、氷見市地域おこし協力隊としての移住定住に関わる仕事と、この「フリーランチ仕事術」を中心にライティングのお仕事をしています。また、アルバイトとして家庭教師をしています。この3つについてそれぞれご紹介していきます。 題に入る前に、みなさんが一番気になる収入について書いておきましょう。 1.地域おこし協力隊の報償費:214万円 2.ライターとしての収入:15万円 3.

    氷見で地域おこし協力隊として働いた1年の成果とは。気になる年収も公開!|地方型フリーランスの働き方(5)
    archikata
    archikata 2016/05/12
    地域おこし協力隊のナマの声、公開しました。
  • 設計事務所を辞めてはじめての転職、転職エージェントのメリットとデメリット

    監理部でいくつかの現場を経験したのち、設計事務所を退職することにしました。理由の1つは、大学でお世話になった教授から、大学院に戻らないかと誘われたことです。「今年が最後のチャンスだ」と言われまして。今思うと最後でもチャンスでもなかったんですが、大学院にはいつか行きたいと強く思っていたので、誘いに乗りました。 苦心して入った会社を辞めることに関しては、非正規からのスタートだったので長く働き続けるイメージを持てなかったし、現場に出てクライアントと話をしたりするなかで、中堅組織設計事務所の限界も感じていました。何らかの形で自己投資をして、進路の軌道修正を図らなくてはいけないなとは思っていました。 生活の算段は、大学院の受験前から教授に相談していました。教授は任せておけと言ってくれたんですが、いざ合格した後に紹介されたのが、僕が学生時代アルバイトしていたアトリエ系設計事務所だったんです。所員の給料

    設計事務所を辞めてはじめての転職、転職エージェントのメリットとデメリット
    archikata
    archikata 2016/04/27
    社会人大学院生に戻ったときから、僕の仕事探しは苦難の道を歩むことになりました。フリーランチを立ち上げる核になったのはこの時の経験があるからでしょうね。
  • 給料日!建築業界、知っておきたい社会人のお金のため方・使い方

    業界に関係なく、新入社員が覚えた方がいいこと。 それはお金をためることと、お金の使い方を覚えることです。 はじめての給料日の前に、社会人としてお金の使い方を覚えておきましょう。 新社会人・若手社員が知っておきたいお金の話 毎月お金がもらえる会社員ですが、社会に出ると毎月の出費も給料の範囲で賄わなければいけません。 社会人生活をはじめたばかりであれば、スーツなどのオフィスで働くための服装を買いそろえる必要がありますし、技術書などを購入して知識を獲得するために投資をしなくてはいけないかもしれません。 給料を手にしたあなたは、意外に自分の思い通りにできる金額が少ないことに気がつくことでしょう。 また、生活費以外にも出費のためはつきません。生活費のやりくりは毎月の給料で賄うことができても、大きな出費はあらかじめ積み立てておく必要があります。 20代だけに限定しても、失業しても死なないための生活

    給料日!建築業界、知っておきたい社会人のお金のため方・使い方
    archikata
    archikata 2016/04/21
    キャリアにも大きく関係する、誰も教えてくれない「お金の話」を書きました!
  • せんだいデザインリーグに建築×合宿、大学卒業したら無職でした

    このようにフリーランチのサービス設計は、僕自身のキャリアと、その過程で身につけてきた働き方のスキルやノウハウが元になっています。ではいったい僕はどんな経歴を歩んできたのか。「山あり谷あり」の谷の部分は結構みっともない話も含むのですが、谷あっての山なので、少々長くなりますが、学生時代から順を追ってお話していきたいと思います。 建築学生に事業生を考える課題を出したら、建物として成立したものに 神戸大学で建築を学んでいた頃は、まじめでしたね。いわゆる「意識高い」学生で、1回生のうちから同級生や先輩とギャラリーを借りて、グループ設計展を企画したりしてました。 そのうち学内だけでは物足りなくなって、3回生の時、現在SPACESPACEの岸上純子さん、PROCESS5 DESIGNの吉澤生馬さんらと一緒に、関西圏のインカレ建築イベントを企画しました。それが建築×合宿の前身である即日設計企画「guerr

    せんだいデザインリーグに建築×合宿、大学卒業したら無職でした
    archikata
    archikata 2016/04/21
    メッチャクチャ頑張った学生時代。調子にのって就活をサボったら、厳しい現実が待ち受けていました…。
  • 設計部から異動して監理部へ、現場に出たら設計事務所の弱さがわかった

    建築設計事務所に就職して初めて実施設計というものをやってみたら、わからないことがたくさんありました。たとえば、設計の初期の段階では壁厚を200mmなど仮の数字で設計を進めるのですが、なぜ200mmなのかがわからなかったんです。実際には躯体と呼ばれるコンクリートの壁に、石膏ボードを貼って、塗装やクロスで仕上げをすると全部で200mmぐらいになるからなんですが、当時はそのイメージが具体的にできなかったので苦しかった。 設計者の立場を捨てて、工事監理者へ 建築設計の仕事を2年しても現場のシーンがほとんどイメージできないのはまずいんじゃないかと思って、現場を見る機会をつくるため、監理部に行きたいと希望を出しました。監理というのは設計図のとおりに施工されているかをチェックする仕事です。工場に行って製品の検品をしたり、建設現場に行ってコンクリートの配筋を検査したりもします。 周りからは「設計やりたくな

    設計部から異動して監理部へ、現場に出たら設計事務所の弱さがわかった
    archikata
    archikata 2016/04/18
    セルクマ。設計事務所の中で誰も行きたくない部署に異動をだした頃。でも、対外的に技術力はピカイチだった部署だった。
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