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ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • 計画を立てるのは朝にすべきか夜にすべきか? | シゴタノ!

    By: Ron Cogswell – CC BY 2.0 前回の記事で、 書から私は極めて多くのことを学びました。日記やライフログや「病的なくらい偏執的なタスクシュート」を運用している意義も、再確認できた気がします。それについてはおいおい考察しつつまた報告します。 日記で「豆腐メンタル」を補強する | シゴタノ! こう結びましたので、その流れで書いてみたいと思います。 私がTaskChuteを使ってはっきり理解したのは「特定の目標に向かって大半の時間を費やす」などというのは簡単なことではないし、まして「自分の全時間を同一の目標に捧げる」など、非現実的で不可能だということです。 夏目漱石が「私の個人主義」という有名な講演の中で、次のように言っていますが、ここの「国家」を「目的」ないしは「夢」に置き換えても、同じことが当てはまると思うのです。 国家は大切かも知れないが、そう朝から晩まで国家国

    計画を立てるのは朝にすべきか夜にすべきか? | シゴタノ!
    argame
    argame 2015/04/18
    “何事につけても「倦まずたゆまずすべての時間を●●に捧げる人だけが」というのが口癖のようになっている人もいます。私はこれを聞くと、他の方法を考えることができない、一種の逃避のようにすら聞こえてきます”
  • 仕事にかかる時間の見積もりが正確になれば人生が変わる | シゴタノ!

    photo credit: e-dit via photopin cc タイトルはいかにも大げさと思われるかもしれませんが、そんな事はありません。 なぜなら、私達の99%が、自分の潜在能力をあり得ないほど高く見積もっており、約束を破る潜在的なリスクをあり得ないくらい過小評価しているからです。 アメリカではいろいろな大学で、学生が自分たちのレポートを仕上げるまでにかかる「見積もり」をどう考えているかについて、実験しています。ひとつの実験結果によれば、「50%の確率でこの日までに終わる」という〆切を守ることのできた学生はたったの13%で、「99%の確率でこの日までに終わる」という〆切ですら、守ることのできた学生は45%でした。 【参考】 » Flawed Self-Assessment 私達はセミナーなどを通じて「タスクシュート」を使い始めた当初の「見積もりの過誤」によく直面するのですが、一般

    仕事にかかる時間の見積もりが正確になれば人生が変わる | シゴタノ!
    argame
    argame 2014/12/06
    10倍かかっても終わらない私や最初の見積もり時点で人生変わる前に終わるくらい時間かかりそうな私はどうすれば…
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