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isuconに関するarray08_12のブックマーク (9)

  • ISUCON5 予選問題 参照実装ならびにベンチマーク等の公開 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5 の出題担当の一人、tagomorisです。みなさん予選はいかがでしたか? 楽しめましたか? 今回の準備をするにあたり、参考実装の準備などについて多くの協力を @najeira さん、 @hydrakecat さん、 @making さん、 @taroleo さんにいただきました。多くのみなさんが参加できたのはひとえにこの方々の協力があってこそだと思います。特に @najeira さんには予選直前の土壇場での動作確認・修正など非常にお世話になりました。当にありがとうございました。決勝の準備でも、できればこれに懲りず、よろしくお願いします。次こそは余裕をもって準備します :P また共犯者というかメイン出題担当のもう一人 @kamipo さんにも大きな苦労をかけました。いつもすまないねえ……。 今回の予選はいろいろと不手際が多く、特にNode.js実装が土壇場で用意できないとい

    ISUCON5 予選問題 参照実装ならびにベンチマーク等の公開 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON5で予選敗退しましたがアクセスログ解析ツールkataribeは充実しました - このブログはURLが変更になりました

    「チームSELinuxはEnforcing」としてishikawa84g、matsuu、netmarkjpの3人でISUCON5に参加したものの、スコアが伸びず予選敗退となりました。 最終スコアは3886。構成はVarnish+Python+MySQLでした。 ちなみにUbuntuだったためSELinuxはインストールしておらずEnforcingにしてません。すみません。でもAppArmorは有効にしたままだよ! 当初はGo言語で実装する予定だったものの、運営からGo言語の実装にはバグがあるとの事前通知があったため、バグ解消に時間をとられるのを嫌ってPythonを選択しました。しかしPythonの知見が乏しくツラい感じでした。選択ミスった…。 やったことはMySQLのチューニング、nginx→Varnishの差し替え、SQLのチューニングなどです。 VarnishにしたのはESIで部分キャ

    ISUCON5で予選敗退しましたがアクセスログ解析ツールkataribeは充実しました - このブログはURLが変更になりました
  • ISUCON5予選に「railsへの執着はもはや煩悩の域であり、開発者一同は瞑想したほうがいいと思います。 」チームで参加してきた #isucon - k0kubun's blog

    学生枠で出場した去年に引き続き、今年は新卒社員になった@cnosukeと@rkmathiと僕@k0kubunの3人でISUCON5予選に出場した。 僕らが最後に確認できたスコアは11045で、その時のスクショだと2日目の16位という感じで、予選通過はなりませんでした。 id:rkmathiの記事: http://rkmathi.hatenablog.com/entry/2015/09/28/004734 戦略 最初にコードは読まず、nginxのアクセスログをパースして集計する奴とnewrelicを使ってベンチ中最も時間を使っているエンドポイントを特定し、そのエンドポイントの中でどこが遅いかはrack-lineprofで把握してそこだけ読んで潰していく感じでやった。 去年の感じだと予選はいきなりキャッシュとか入れなくても落ちついて普通のチューニングをしていれば突破できると思っていたので、地道

    ISUCON5予選に「railsへの執着はもはや煩悩の域であり、開発者一同は瞑想したほうがいいと思います。 」チームで参加してきた #isucon - k0kubun's blog
  • SQL初心者の留年野郎がISUCON予選通過した方法 - UIU

    休日にISUCONというコンテストの予選に参加した。ISUCONというのはWebアプリケーションをいかに高速化できるかを競うコンテスト。スポンサーはLINE社などで賞金は100万円で豪華。 ISUCON5 選出場者決定のお知らせ 大学の同じサークルの pastak, nonamea774 と「チーム学生自治」というチーム名で出場した。ちなみに、休学中の僕を含めて三人とも大学で留年しており、今もなお卒業の目処はたっていない。 ISUCONでは初めの環境としてMySQLが与えられることが多いのだけど、チームメンバーは三人ともRails生まれMongoDB育ちという感じで、MySQLはSELECT文をかろうじて知っているという程度で、パフォーマンス改善の経験もあまりなかった。 それでも運良く15079点の成績で予選を通過できた(しかも学生枠ではなく)。予選でやったことを書いてみます。 準備はチ

    SQL初心者の留年野郎がISUCON予選通過した方法 - UIU
  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon2 のつくりかた

    こんにちは、tagomorisです。ISUCON2 というイベントで主にレギュレーションを考えたりベンチマークツールを作ったりしていました。普段はNHN Japan ウェブサービス部というところで働いています。 先日ISUCON2は幸いにも大好評のうちに終了しましたが、このお題および関係する話題をぜひ多くの人にも知っていただきたい! というかこのまま捨てるとかちょっともったいない! ということもあり、作業対象のアプリケーションコード、およびベンチマークツール一式を公開しています。 このエントリでは、これを用いて一式を動作させ、ご家庭でもISUCON2を再現できるよう、いくつかの手順をご説明していきます。ぜひみなさんも楽しいISUCON2ライフを満喫してください。 ざいりょう ソースコード一式 http://github.com/tagomoris/isucon2 ISUCON2開催時のコ

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: #isucon2 で連覇させてもらってきました

    主催の皆様素晴らしいイベントの提供当にありがとうございました。 まさかの2連覇ですが、@fujiwaraの恐ろしさを再認識するとともに、@typesterのチート性能を見せつけられた感があります。 まずは個人的な反省点から 去年よりかは大分成長しているつもりだったのに、@fujiwaraとの力関係が何もかわっていなかったことに衝撃 @typester(Redis期)がRedis使ってくることはわかっていたのに、競技中に brew install redisとかやってるのはダサすぎ ということで、isucon2を振り返ります。 事前準備 事前にIRCチャンネルを作っておいてnopate botを呼んでおいたくらい。カヤックから別チームも出ていたので、お互いのチャンネルには入らないという紳士協定。 去年の経験から、revサーバーに直接gitリポジトリを作れれば捗ることは分かっていたので、その

  • isucon2 を開催しました。あるいは、優勝組の5倍のスコアを出す方法 - blog.nomadscafe.jp

    去年の第一回では、次の日に3時間の昼寝をしていたようですが、今年は開催中に体調を崩してしまい、参加者の皆様がハックをしている最中にクッションで横になっているという状態になってしました。セットアップの不手際と合わせて申し訳ないと思っています。また家の事情的なこともあり、準備段階であまり協力できなかった中、ibuchoさん、941さん、やぶたさん、tagomoris、sugyanには感謝しております。そして参加者、協力して下さった方みなさまに感謝しております livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了 livedoor Techブログ : #isucon2 参加者・関連エントリまとめ tagomoris/isucon2 - GitHub ISUCON2では課題となったチケット販売サイトのアプリケーションの作成はsugyanが行い、ベンチマークツ

  • #isucon2 に参加しました - @kyanny's blog

    #isucon2 に参加しました。とても楽しかったです。ありがとうございました。最終スコアは五位という結果に終わりましたが、うまくいったこともダメだったこともひっくるめて自分の実力は出せたので過程には満足しています。 事前準備 昨年の isucon では雰囲気に飲まれてほとんど何もできないままタイムアップを迎え、不意な結果に終わりました。今年は去年の反省を踏まえて、チームメイトの @kentaro さんと @tnmt さんと事前にある程度の方針を決めて臨みました。 言語は基 Ruby を選ぶ。仕事で使っているし、アプリケーションサーバの運用や rbenv などの周辺ツールの扱いにも慣れているので。とにかく手に馴染んだものを選ぶ。「なんとなくはやそう」みたいな曖昧な理由で node を選んだりしない。 コードは GitHub にでも置いて、 Capistrano で一発デプロイできるよう

    #isucon2 に参加しました - @kyanny's blog
  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon のつくりかた

    こんにちは、ISUCON というイベントのレギュレーションを考えたり環境の準備をやったりコード書いたりしてた tagomoris です。普段はライブドア開発部のインフラサービス部というところで働いてます。 先日ISUCONは幸いにも大好評のうちに終了したのですが、へとへとになって疲れ切った状態で帰宅し、寝て起きてみると、公開しておいたソースコードをさっそく自分の手元で動かしている人がいました。説明とか何にもなかったのによくそこまで。どういうことなのと思わずにはいられません。 #isucon に参加してきました&isuconツールを試してみました - As a Futurist... また翌日にはTwitterでも続々と動かしてみた報告が見られ、エンジニアのみなさんのバイタリティには感服するばかりです。 ざいりょう で、せっかくだから番と同じデータで同じように試せるようにしたいよね、とい

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