RubyMotion Kaigi 2013 での発表資料です
ちょっと前に RubyMotion を触ってみてこれは面白いなと思いブログにでも書こうかと思った矢先にドラゴンクエスト10が発売してしまい、あれよあれよといううちに一ヶ月経ってしまいました。 それはさておき「るびも」こと RubyMotion ─ いや、るびもと呼んでいるのは自分だけですけど。Ruby で iOS のネイティブアプリが書けるというツールチェイン。コンパイラ、テストスイート、プロジェクト作成用スクリプトその他を含みます。主に CUI はターミナルでのコンパイルを想定していて、Xcode で開発するのに比べるとだいぶ *nix してるわーという気分になれる代物です。iOS アプリなのに Ruby! iOS アプリなのに CUI! ・・・ これだけでワクテカな方も多いかなと思います。 以下そんなるびもちゃんRubyMotion 様をざっと紹介していきたいと思います。なお、あらかじ
報告が遅くなってしまいましたが、7/22(日)に無事に第1回RubyMotion勉強会を開催しましたのでご報告します。 まだRubyMotion自体の発売からあまり時間が経っていないことがあって、みんなで半日かけて勉強する内容がちゃんとあるかなぁ。。。というのが最初の不安でしたが、ふたを開けてみると発表2本、LT3本、オープンセッション2本という充実した内容で開催することができました。 発表1 RubyMotionは誰得? (+ 宣伝) 発表者: @satococoa 資料: RubyMotionは誰得? 実際にRubyMotionを使って仕事をしてみた経験から、現状のRubyMotionはどんな人にお勧めできて、どんな人は待った方がいいのか、というお話をさせていただきました。 このときにお話しした、僕が仕事でRubyMotionで開発したアプリですが、見事にAppStoreの無料トップを
iOSで作りたいモノが特にないのでこの頃あんまりアクティブに触ってはいないけど、一方で所感が確かな物になってきたので書いておきたい。 RubyMotionがリリースされたばかりの頃はiOS SDKの知識が必要なので敷居が高いのではと書いたが、それから三ヶ月弱立った現在、iOS SDKに疎くても気にせず開発できる環境が整ってきた。またREPLの存在によりiOS SDKを学ぶにも役に立つものだと思うようになった。 加えてどれほどの物が作れるのか、ということとサポートの話など。 Rubyらしく書く BubbleWrapのようなRubyらしく書いていけるライブラリが順調に育っていて当初よりかなり良い感じになっている。 iOS SDKの知識がなくてもかなりの所までいけるようになっているんじゃないだろうか。 他にもDSL的なライブラリがいろいろできて盛り上がっているので、今後も「Rubyらしく」という
今日は RubyMotion 勉強会に参加してきました。 13時半頃に会場最寄りの麹町駅に到着したのですが、駅を出てからの一歩目の方向を間違えてしまい、いきなり迷ってしまいました。しかも会場である「住友不動産麹町ビル3号」とは別に「住友不動産麹ビル」というビルを見つけてしまい、しばらく右往左往してこの時点で無駄に体力を消費してしまい死にそうでした。tweet して助けを求めるとやはり違うところに来てしまったことが判明し、なんとか無事に会場にたどり着くことができました・・・。 MacRuby と RubyMotion が CRuby とどう違っているのかという普段 MacRuby のパッチを書いている立場の視点から資料を用意したのですが、Ruby を知らない人を全力で置き去りにしてしまう内容になってしまったのは申しわけありませんでした・・・。 発表資料は、Speaker Deck に置いてお
Code examples for iOS development with RubyMotion. Project maintained by IconoclastLabs Hosted on GitHub Pages — Theme by mattgraham rubymotion_cookbook RubyMotion iOS Cookbook is our project to learn RubyMotion, iOS development, and to provide a valuable community resource of code examples. We're experts in none of these things so if you have a suggestion, be gentle, it's our first time. This is
Live is a gem for RubyMotion that aims to implement some of the ideas presented in Bret Victor’s Inventing on Principle keynote. It interfaces with the REPL and allows to control it from the comfort of your preferred text editor. The resulting code can then be copied to the source files with minimal adjustments required. Installation $ [sudo] gem install motion-live Usage Add the following line ne
Live is a gem for RubyMotion that aims to implement some of the ideas presented in Bret Victor’s Inventing on Principle keynote. It interfaces with the REPL and allows to control it from the comfort of your preferred text editor. The resulting code can then be copied to the source files with minimal adjustments required. Installation $ [sudo] gem install motion-live Usage Add the following line ne
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