・ポッドキャスト ・ショートメール、SMS ・DVD宅配レンタル あと1つは?
①分かち書きおじさん とにかく 文章を スペースで 区切る。 スペースの 種類が 全角派と 半角派に 分かれていた 印象。 全角の 人は 英語も 全角に していた 気が する。 半角は プログラマの 人に 多い 気がする。 ネトゲで この タイプに 会うと ドラクエの 世界に 入った みたいで トクした 気分に なる。 ②旧字旧かなおじさん 舊字舊假名に拘るをぢさん。戰後敎育への屈折したなにかを抱へてゐさうな氣がする。 時事問題を獨自の觀點から論じたり世相を斬りまくつてゐた舊字舊假名をぢさんのブログがあつたが 段々田村ゆかりの話題が增えていき最後は王國民と化してゐた。 ③ひらがなおじさん いちばんやべーきがするおじさん。なにかきょういくてきなポリシーがあってわがみちをいっているひとが おおかったいんしょう。 わかちがき おじさんと ハイブリッドな おじさんも いた。 にほんのぶんしょうをす
・手斧 言葉の暴力 元ネタはファイアーエムブレム ・はてな村 村社会化がすすんだはてなブックマークのコミュニティのこと 元ネタはDASH村 ・低能先生 かつてはてなに在籍していた殺人犯 元ネタは低能先生 ・コンビニ店長 かつてはてなに在籍していたコンビニ店長 元ネタはコンビニ店長 ・ワクワクチンチン ワクチンのこと 元ネタはTwitter ・ヤフーAPI ヤフーが導入しているAI技術による表示順位付けAPI。価値の低いコメントがトップコメントに来なくなる 元ネタはヤフー ・クマの顔文字 ヤフーAPIによりトップコメント争いから外れるのを回避するためのおまじない はてなオリジナル ・そんじゃーね かつて存在したコメント非表示デマゴーグおばさんの口癖。及びそれをもじってデマっぽい発言をしている人をあざ笑うための表現。 元ネタはちきりん ・はてな俳句 存在しない記憶 anond:20210827
世界中の「み」と「き」が入れ替わった。 動物園のキリンはみりんになり、月は罪になって警察にしょっぴかれた。雪ではなく弓が降ってきて、神棚には柿が飾られている(地方によっては牡蠣のところもあるらしい)。 幸いなことに「ぎ」は「み」に入れ替わっていないようだ。鍵は紙にならないし、道は狭まってギチギチになったりしない。 私は埼玉に住んでいるのでよくわからないが、奄美大島は今どうなっているのだろう。甘き大島とかになっているのだろうか。予備校の大島先生は別に甘くなかった。 東京は豆苗になっているらしい。安いし食べても2回くらいは再生する。さすが都会だ。 従姉妹のミズキはキズミになっていた。彼女は今逆立ちで生活している。傷身のキズミにkiss meと言ったら文法的におかしいと指摘された。 この異常事態をどうにかせんとして、我こそはと上京した定命の者たちは状況をまだ完全に把握しているとは言えない。これは
消費税率は10%?8%? 「食べる」の定義が「消化すること」ならば、小腸まで達しないようにすれば消化酵素に触れないから8%でいけるか? 店員に「肛門に挿入する場合はイートイン扱いになるか」と聞いても良いのだけど、セクハラ扱いされないか心配だ。
私には「システム関係の仕事をしている」と言っているのですが、私はパソコンとかまったく分からないので、夫が仕事の話をしてもさっぱり理解出来ません。私が不機嫌になるので、最近は夫も仕事の話を私に聞かせないようにしているようです。 ですが、最近、夫のしていることが何か怪しいというか、もしかすると何か犯罪?をしているのか、あるいは犯罪に利用されているのではないかと心配になってきました。 怪しいと思っていることについて書いてみます。パソコンに詳しい人がいたら、これが本当に犯罪なのかどうか教えてもらえないでしょうか。 ・うちにたくさんのパソコンがある パソコンと言っても、店で見るようなパソコンではなく、もっと大きくて凄い音を立てるやつです。夫の部屋に2台置いてあります。夫は、仕事で使っているものだと言っており、触らないように私には言っています。 まずおかしいと思っているのですが、仕事で使うような大きな
駅前広場の小さな噴水に虹が架かる。 わたしはお気に入りのダサかっこいいGAFAのワンピースに身を包み、彼氏の到着を今か今かと待っている。 高学歴・高収入・高プロの三拍子が揃った自慢の彼はeスポーツ界の有名人だ。 彼の「ジタハラ持ち」から繰り出される悪質タックルと金足農旋風のコンボは半端ないってと恐れられているし、シューティングでの奈良判定の見極めやグレイヘアの巧みな使い方は災害級の暑さだと絶賛されている。 年の差のせいで、おっさんずラブだとあおり運転されるのは腹立たしいが、そんな時短ハラスメントで彼への想いが計画運休することなどあり得ない。 「だーれだっ!」 突然、視界がブラックアウトした。 「うーん……。スーパーボランティア?」 「ざーんねん。ボーっと生きてんじゃねえよ! 正解はオレでしたー!」 目隠しを外して、彼がひょっこりはんと姿を現す。 「もう。バカばっかり。わたし、お腹空いたんだ
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