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ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 松たか子、バッグに大量の食パン!現場で「ヤマザキ秋のパン祭り」開催か

    ベルトが肩にい込むほどの大荷物を大きな黒バッグに入れて歩くショートヘアの女性は、出演舞台「『Q』:A Night At The Kabuki」を終えて帰宅する女優の松たか子(45才)。もう片方の右脇には、楽屋でも愛用しているものなのか。筒状のストレッチヨガボールを抱えている。 そして、そのパンパンに膨れ上がった黒バッグの中身は、なんとパン。1994年から28年間もの長い間、CMキャラクターを任され続けている山崎製パンの看板商品『ロイヤルブレッド』だった。ある演劇関係者が言う。 「共演した皆さん、スタッフの方々に、パンを差し入れされていたようです。松さんの山崎製パン愛はクライアントとCM出演者の枠を超えています。今は9月ですから、まさに山崎パンの“秋祭り”が開催されたんです(笑い)。 ちなみに昨年の主演連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)やコロナ禍前の主演大泉洋さん(

    松たか子、バッグに大量の食パン!現場で「ヤマザキ秋のパン祭り」開催か
    asakiri4177
    asakiri4177 2022/09/14
    あまりにも最高
  • シャラポワうなり声100デシベル 地下鉄車内騒音並みの是非

    「ボールの速度が正確に判断できない」と、マリア・シャラポワ選手のプレー中のうなり声に、世界1位の女子トップ選手がクレーム。プレー中の「声」をルールで禁止すべきなのかどうか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏の視点は、こうだ。 * * * 女子テニス界のスター、「ロシアの妖精」マリア・シャラポワ。彼女が球を打つときのうなり声が、今、問題になっています。 苦情を訴えているのは、女子プロテニスで世界ランク1位のキャロライン・ウォズニアッキ選手。 シャラポワ選手が発するうなり声で、「ボールの速度が正確に判断できない」とウォズニアッキ選手は苦情を述べ、「意図的に大きな声を出す選手もいる、禁止すべき」と訴えた、とテレビで報じていました。 シャラポワ選手のうなり声を計測すると、100デシベルを超えた。その音量はなんと、地下鉄の中の騒音に匹敵する、とのこと。 たしかに剛速球でラインギリギリにサーブを打ち込ま

    シャラポワうなり声100デシベル 地下鉄車内騒音並みの是非
    asakiri4177
    asakiri4177 2011/11/07
    相手「この声・・・ヤバい!」シャラポワ「私のうなり声は10000デシベルまであるわよ」
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